高宮葵の夕霧亭

高宮葵の夕霧亭

2009年09月05日
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カテゴリ: 画像付き日記

もう終わっちゃうから、週末で混んでるのは覚悟の上で、行きました。
ゴードンの情操教育も兼ねてますw

案の定、混んでたわ……。
前半はジュエリー・後半はガラスという展示だったんだけど、特に前半で渋滞してました。
お客さんの8~9割が女性なので、美術品を見るというよりは、「まぁ素敵なアクセサリー」っていう感覚になっちゃうからだろうね。
皆さん、じーっくり見入ってました。
そして、私もその一人

の価値に頼っていないんですよね~。
サファイアとかダイヤもふんだんに使われているけど、それはその石がデザイン上必要だからであって、高価だから使っているわけではないんですよね。
それを実感しました

見学していて面白いなぁーと感じたのが、ライティングです
こういうのって、プロの人がやってるんだよね??
作品ごとに一つ一つ違って、影の出方も趣がありました。
テーブルピース(お金持ちが使っているような大きい食卓の真ん中に飾る置物)は、下から光を当てていて、ガラス表面に刻まれている模様が浮かび上がって、何とも言えない味わいでした。

それから、カーマスコットも良かったです。
カーマスコットって、イメージ的には、ロールスロイスみたいな車のボンネットに付けておく飾り。
当時は、マスコットの下からライトを当てられる車種もあったみたいです。
付属のカラーフィルターってのもあって、それを差し替える事によって、透明のガラス性の飾りが色あいを変えるってわけ。


私は、カーマスコットってエンブレムと同じようなものかと思っていたのですが、“ラジエーターのキャップ”らしいです。
装飾性を兼ねつつも、一応(?)実用的なものなんだねー。

あとは、繊細なデザインの香水瓶や化粧品入れも、乙女心にキュンキュンきました
アール・デコ博覧会の噴水塔を飾る為にデザインされた女神像、12体が一堂に会したのも素敵でした。
本当は、全部で16種類あるみたいだけど、色んな美術館や個人の方から借りてきたようなので、12体集まっただけでも立派だよね。

持ち主の人はそれぞれみんな、「うちのが一番可愛い」とか思ってるのかね(・∀・)





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最終更新日  2009年09月05日 23時22分50秒
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