高宮葵の夕霧亭

高宮葵の夕霧亭

2011年03月23日
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そんなわけで(前記事参照)、ウェディング撮影に行く事になったのです。
正直言って、超怖いです。
何が怖いって、それは、なんとなく怖いなぁと感じているだけで、本当の怖さが分かっていないであろう所が。
何が分からないのか分からない所が

外付けストロボ、よく分からん。。
いつも(って言うほど出番は多くないけど)、体育館で振り回されます。


このまま「心配だ~」「怖い~」と書いてても、鬱々としてしまうだけなので、無理にでも楽天的に考えてみよう

まずは、今回の写真、お客様に渡すものじゃない。
それから、写真の出来を見て、式場さん側から「この子ダメだわ~」と言われても、親方の顔に泥を塗るとか、そんな大げさな話にはならない(少なくとも、親方からは、そう言われた)


今回は、屋内撮影のみ。
式場って思ったより暗いみたいだけど、それでも、体育館に比べたら、だいぶ安定した光だと思う。
親方は今までにも撮ってる会場だから、全く初めての場所よりも余裕があって、きっとアドバイスも貰いやすいはず。

結婚式ってのは、決まったスケジュールに則って行われるから、予定外の突発的事態は、たぶんそんなに起こらない。
契約の関係上でも、「やっぱり外でも撮って下さい」とか、そんな事は起きない。

司会者さんがいて、プランナーさんがいて、介添えをする人がいて、イベント自体は私が何かしなくても、勝手に粛々と進んで行く←そりゃそうだw
だから私は、ゲストの邪魔にならないように気を使って、さらに“私、気を使ってるんですよ”感を醸しつつ、勝手に撮ってれば
そういうのは、本業のコンパニオンの仕事でも必要とされているスキルだから、大丈夫。

しかも私、人見知りしないし。
【イベント】っていう大きな枠でくくったら、慣れているわけだから、立ち居振る舞いだって、みっともないって事はないはず。


なんか!

大丈夫そうな気がしてきた(・∀・)

何かに一生懸命になってる人を、脇から邪魔にならないように撮る。
これって、私が大好きな、体育祭撮影と一緒じゃないの。
違うのは、ストロボを使うかどうかだけである←強引

「結婚式は、一生に一度だよ」って言う人がいるかもしれないけど、お言葉を返すようですが、私は体育祭の時だって、一生に一度のつもりで、(気持ちの上だけは)死に物狂いで撮ってるよ。



思い返せば、初めてギャラを頂いた私のデビュー戦は、親方はいなくて、たった一人だった。
初めて行くで、職員室を探しだし、顔も存じ上げないご担当の先生を訪ねて、挨拶した後で撮り始めたんだった。
ちょうど1年前くらいの話だけど、いやー、それにしても、よく引き受けたよねw
それから、まったく知らないよそのカメラマンさんと組んで、撮影に行った事もあった。
あまり、“新人臭”を出すわけにも行かず、でも乗り切った。

それに比べれば、たぶん全然超平気!!
その場にいる人全てが新郎新婦をお祝いしていて、その道のプロ達が、滞りなくイベントを勧めて、私はその流れに乗れば大丈夫。

うんうん、頑張れそうな気がしてきたよ(´ω`)





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最終更新日  2011年03月23日 22時49分54秒
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