高宮葵の夕霧亭

高宮葵の夕霧亭

2011年03月31日
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カテゴリ: 雑談
「初めて買ったカメラは、E-620です」という顔を、日頃からしていますが、
2010元旦ぽちさんチェキ

実はそれ、正しくないのである!!
正確には、E-620は初めて買ったデジタル一眼であって、その前には、誰も知らないエピソード0が存在するのさ~。
いや、別に隠していたわけじゃないんだけど、語る機会が無かったっつーか、自分でも半ば忘れていたと言うか(・∀・;
今日は、その話。
あんまり詳しく書くと年がばれちゃうから、適当にぼかしてw


私が思春期だった頃、まだカメラ機能付きのなんてものは無くて、代わりに使い捨てカメラが流行ってた。

ワイドで撮れるやつとか ←本当にビロ~ンって長かった。あれ、アスペクト比ってどうなってるんだろw
外装のデザインがディズニーってのも、あったような気が ←チェキとは違って、仕上がりはフツーの写真。
「毎日が記念日~」なんて言って、毎日カバンの中に入れて通学してたものよ。

ある時私は、親元を離れて3ヶ月、海外に行く事になりました
3ヶ月の内の1週間は旅行をする事も決まっていたから、当然カメラを持って行きたくて、でもスーツケースの中に10個も20個も写ルンですを入れて行くのは、現実的ではないし。
後で日本から荷物を送るっていうのは、禁止されてたの。
さて、どうしたもんかなぁ~……と。


当時の我が家には、フイルム式のカメラが一応ありました。

1番手っ取り早い解決方法は、そのカメラを持って行く事なんだけど、私的に、その選択肢は100%NOだった。

それは何故かと言うと、フイルムの交換とか諸々が、何だか難しい(らしい)から。
“らしい”って事で、まぁつまり、よく分かっていなくて。(それは今でもなんだけどw)
「フイルムを入れる時に、端っこを何かに挟むらしい」とか、「挟んだつもりが、引っかかってなくて、撮れていなかった」とか、「フイルムカバーを空けて真っ白になっちゃった」みたいな話を、断片的にに挟んでいて、「何じゃ、そりゃ

「難しそう~。きっと私には出来ないよぉ(>д<;)」っていう気持ちと、それから、ほんのりイラッとした気持ち。
イラッの正体は、当時はよく分からなかったというか、考えもしなかったけど、今の私が察するに、
ワケの分からないものを製品として出すな っていう気持ちだと思うww
フィルムカバーを空けただけで真っ白になっちゃうなんて、得体が知れなさすぎるじゃん!!

あ、待って待って、怒らないで(^ω^;)
カメラ部でもない女の子の知識なんて、そんなもんよ~。

フールプルーフなんて概念、当時は知らなかったけど、「カメラって、こういうもんですから(キリッ 使いたかったら覚えてね」という(ように見えた)カメラ業界の態度に、イラッとしたのよ、たぶん。
「従来のカメラは、それはそれでいいけど、私みたいな子向けに、何か考えてくれよ~」と感じたんだね。


だがしかし。
10代の小娘が考えるような事は、カメラ業界の人々だって、ちゃんと考えていたのである!
SEVENTEENをパラパラめくっていたら、そこには新しいカメラの広告が。
「楽チン♪♪ぽん」とかいうキャッチフレーズで、カートリッジ式のフィルムを入れるだけ。
撮り切ったら、出すだけ。
何もかも、やってくれるらしい
広告を見て、「おおぉー、これだーーーー!!」って思ったね。
そして、おねだりして、買ってもらったのです。
富士フイルムから出てたエピオン101かなぁ、ちょっと定かじゃないわ。
の中を探したら、どこかにはあると思うのだけど。。


このカートリッジ式のフイルムって、正式にはAPS(アドバンスフォトシステム)っていって、私、カメラ史は全くちっとも、これっぽちも詳しくないのだけど、このシステムってメジャーなの?
マイナーなの?

私的に、ちょっとびっくりしたのは、今日のブログを書く為に、色々と検索したわけです
記憶が曖昧な所もあるしね。
こんなブログでも、最低限の事は一応やってるのよ。

そしたらそしたら、デジカメのイメージセンサーの【APSサイズ】って、この↑APSシステムのフォーマットに近い所から、名前が付けられているんだね。
ウィキペディアに載ってたー。
知らなかったよ~。


というわけで、特にオチはございませんが、私のファーストカメラはE-620ではなく、エピオン101なのでした~





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最終更新日  2011年03月31日 20時19分37秒
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