新年早々 大爆発
してしまった![]()
学童の冬休み。。 (子ども達を)怒らず 平穏無事に終らせようと思っていたのに
それは今朝のできごと
久々 仲の良い男組3名が顔をそろえ 配下の1年坊4名を従えて
テンション高く流行のカードバトルに興じていた
≪本来 バトルカード 等 玩具の持込は禁止しているのだが
長期のお休みに限り (仲良く遊べるのなら)ある程度は目をつぶろうと。。と
子ども達の意思を尊重して持参を許していた。
※実はこれにはザッキ~のある考えがあってネ・・。≫
本当はね、
学童に来たらまず朝のうちに宿題や自主学習を済ませる・・というのが
冬休みの日課で・・
ほとんどの子はやるべきことを済ませてから自分の好きなことをやってるのだが
どうも この男組にかぎっては物事が中途半端で・・
宿題を出しっぱなしにしながら カードに夢中になってる子が大半
ザッキ~もね、彼らに何度か 『やることやってから遊びなさい』 ってはっぱをかけたりもしたんだけど どうもイマイチ 本気になんないんだわ
そんなこんなで朝 学童にきてから2時間近く 彼らの様子をみるに。。
ダラダラ ダラダラ カードばかりしていて 何の動きもない
この光景を見てて ちょっとがっかりした・・。
でも もしかしたら これがイイ機会。。なのかも?と思い直した。
実は・・
ザッキ~哲学のなかに 子供を怒るときには タイミングが大事 ってのがあってね、今こそそれを一まとめに教えることが出来る時なのかも・・って。
そう! ゛ メリハリ” と学童での過ごし方 について・・ね
カードやってた子に何の罪もないんだけど
それを体で教えるために ザッキ~は外へ出かける支度をし始めた。
カードよりもっと面白い、ワクワクすることを外に見つけに行くためにね
≪自分を誉めるわけじゃないけど・・
前夜から子ども達をワクワクさせたいと思って
ペットボトルの仕掛けを作り、近くのスーパーで魚のえさにする゛魚肉ソーセージ”やらパンやらも買って学童入りしたザッキ~・・。
そんな気持ちすら 彼らには届いてなかったんだもんね≫
ペットボトルを切ったり、針金を通したり、餌を入れたり・・
結局 ザッキ~と一緒に外の空気を吸いに行こう って手伝ってくれたのはわずか二人の子だけだった
『じゃ、先生たち 川に仕掛けをしに行くよ♪
何が釣れても皆には見せないからね~』
未だ人の話にも耳を傾けず、外に出る様子も見せない男組に対して
最後のメッセージをなげつけた
そのとき その中のひとりがザッキ~にこう言った。
『いいよ~ ど~ぞ♪ 』
この言葉を聞いた瞬間 ど~っと怒りが頂点に達した。
『E、おぼえとけよ 今 言った言葉!
お前ら ず~っとそこでカードしてればいい!』
そう窓から怒鳴って外に出たザッキ~。
≪実はここから ザッキ~と男組との 心のかけひき が始まっていたんです≫
一緒に川に行くと言った二人を連れ1時間ほど外で遊んだ後、部屋に戻ったザッキ~
ふと部屋の片隅を見ると体育座りをしてうなだれてる男組が
≪ちょっとは反省してんだべか? でもまだ許してはいけない ここからが大事・・
そう心を鬼にして見てみないフリをしながら自分の身の周りを片付け始める≫
そうしながらも 彼らに一言
『何でカードやめちゃったの?
カードやりたいなら ず~っとやってていいのに・・。
給食なんか 後回しにしてさ、そんなに楽しいならず~っとやってなよ? 』
≪数人の子がグスングスン泣きはじめる。。が まだ大事なことを教えなくては≫
『Eよ、 お前 先生が外に出るよ って言ったとき ゛いいよ~ ど~ぞ” って言ったよな?
あれは 先生に対して言う言葉じゃ ないぞ!
学童の先生は ただ飾りのように ここにいるんじゃないからな?
保育園の子だって この時間になったらこれをしましょう♪って先生に言われれば
ちゃんと そういう支度なり行動なりとるものだ!
それを (思いやりやら協力やら教えてきた)お前たちが出来ないなんて↓』
≪泣きじゃくるE≫
『J、ザッキ~先生がカードや玩具を学童に持ってきちゃいけないって言った理由がよく分かったろ?』
≪うなずくJ≫
『先生は最初からこうなることが分かってたんだ。
それでも(もうじきさよならする)お前らなら)メリハリをつけて 行動できる・・
そう信じたから許した・・。』
『いいか・・。
前にも言ったけどもう一度 この学童がどういうことをするところか?教えとく。
ゲームやカード。。玩具・・他人の手によって作られたものが楽しいのはほんの一瞬。。
はっきり言えば すぐ飽きるもの・・だ。
だけど自分の心で想像し、何もなくても色んな工夫をし、汗水流して作り上げたものは一生自分の中に残る・・。
それに、せっかく自然豊かな学童に来てるというのに家にいても出来るカード遊びばかりしてるなんて 先生は時間がもったいない気がする。
外には もっとドキドキ ワクワクすることがいっぱいあるんだ
だからこそ 先生は天気のイイ日くらいは元気いっぱい外に出ようって言うんだ』
≪終始泣きじゃくっていた男組上層部≫
怒ってても内心 彼らが愛しくてたまらなかった・・ザッキ~
いつも彼らに言ってるんだけど
゛泣ける” ってことはイイことなんだって ネ
何回失敗してもイイ、何回泣いたってイイ・・
そのたんびに 小さじいっぱい分 次はこうしよう。。って直す努力をする自分が出来てくるはずだから
怒るほうも決してあきらめちゃいけない・・
繰り返し繰り返し・・
大好きだからこそ 繰り返し・・
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