雲の上はいつも蒼空

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2003.12.17
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テーマ: 東欧への旅(32)
カテゴリ: カテゴリ未分類

前回
思いがけずアンナさんのお宅に泊まらせていただくことに…。

92年10月23日(金)[109/150] の午後から…

二時間くらいぐっすりと寝て、
14時頃お昼御飯をいただく。

出して下さったのは、「ピロギ」。
アンナさんによれば典型的なポーランド料理だとのこと。
家庭的、というより家庭そのものという感じのおもてなしに感謝。

別メモより、「ピロギ」とは…、


皮の中にマッシュルームを炒めたものを入れ、茹でる。
茹で上がったら、ベーコンの油をかけて食べるというもの。
皮はひだひだをつけずに閉じてあって半円形。

ポーランド料理は全般に薄味で、
けっこう油を使うものが多いかな?という印象だった。

食事の後、アンナさんのお孫さんで、
1歳のテレサ(テレスカ)と遊ぶ。
娘さんが結婚して近くに住んでいるため、
こうして遊びに来ることが多いようだ。

お目めが大きくて、とっても美形の赤ちゃん!
なついてくれて楽しい時間を過ごした。


カテドラルなど、ポズナニの街の中心地を案内してくれる。

とても巨大でロシア的な印象のモニュメントも見た。
戦争関係のもののようだった…。あれは何だったんだろう?
アンナさんが説明して下さったはずだが、メモしておくべきだった。
資料もないので確認できず、残念。



プラハでよく出かけた気軽なコンサートかと思いきや、
立派なホールで行われ、皆が盛装して集う正式なものだった。
私は軽装だったので最初のうち恐縮していたが、
演奏の素晴らしさに、そんなことをすぐ忘れてしまった。

ポズナニフィルハーモニーオーケストラと
ポーランドの指揮者、ソロバイオリニストによる演奏で、
リヒャルトシュトラウス、ブラームスなどの曲を次々と、
19時から21時半のたっぷり二時間半、幸せな時を過ごした。

アンナさんのもてなしに感謝。
こんなに良くして頂いていいんだろうか?

個人的なこともいろいろ話した。
ご主人が亡くなられて、お母様と社会人の息子さんとの三人暮らし、
近所に娘さんご夫妻と、孫のテレスカがいる。

アンナさんはお医者さんだが、
この国では、医者はあまりお金持ちではないそうだ。

確かに生活ぶりはつましさが感じられるし、
最初ヴェローナでお会いした時も、勤続何十周年の旅行で、
ユースホステルに泊まっていたのだから、
贅沢な生活をする人の多い、日本の医者とはだいぶ違う。

でも、旅先で出会っただけの私を、こうして、
時間や手間を惜しまず(もちろん費用も!)もてなして下さる。
その心の豊かさは真似の出来ないものだと思う。

夕べ会ったヤヌシュさんからも、このアンナさんからも、
ポーランドの人からは、これまでどの国でも感じたことのない、
細やかなもてなしの心を感じる。
しかも喜んでして下さるので、こちらも遠慮をするというより、
喜んでご好意を受けなくては、という気持ちになる。

思いもかけない展開だったが、とても幸せな一日だった。

シャワーをいただいて、23時半ごろベッドに入る。

☆★☆

書き込み有難うございます。
お返事遅れていますが、必ずしますので待っててね♪





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最終更新日  2003.12.18 16:36:38 コメント(1) | コメントを書く


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Re:◆ポズナニ①[109/150]後編(12/17)  
外国で見かける赤ちゃんって本当に可愛い子が多いですよね♪<br>それに人懐っこくて・・・・・・<br><br>(・_・*)あれ?<br>そ~なんですか?<br>枯らしちゃうのがσ(・・*)ままだけで無いと知って<br>ちょっと安心しました。( ̄0 ̄ *)ほっ...<br><br>自慢にならないことだけど(*・・)人(・・*)ノ仲間がいて嬉しかったりして( ̄m ̄〃)うふっ♪ (2003.12.18 16:36:38)

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