またいつか出会うこの空の下で

こんばんは、おはようございます。今日はひぐらしについてはなします。この前の少女が父親を殺した事件で少女の部屋から押収された本が「ひぐらしのなく頃に」だったそうです。　

警察らはそれが原因だと言っていいるらしいがやはりそれが原因でまたアニメ、映画、漫画に支障が出るだろう。竜騎士０７さんも、日本全国のひぐらしファンも困るかと思います。これをいったら失礼だと思いますが、たかがマンガごときで影響されて、殺人を犯すのは、犯人のこころの闇が人一倍強いのと、これを（本）を原因にして現実から逃げる傾向が多いことから起こると思う。

自分は悪くないと言い、ただ漫画を描いている人までも道ずれにしようというのがあるんだと思う。だれでも一回は別の人を道ずれにして先生や、上司に怒られたひとが少なくないだろう。 私も何度か友人を道ずれに怒られたり、自分は悪くないと逃げたりしたことがある。 それはしょうもないことでもすぐにこころの闇が反応してしまうのが人間の特性だ。

話がずれてしまったが近いうちたかが一件の事件でひぐらしが発売中止になるかも知れない。だが一週間後にはまた店頭に出ていると自分は思う。私はひぐらしが、家にあったから事件が起きたのではないと思う。その前に、バトロワやガンツ？など極めて残酷なのを発売中止にしたほうがいいと思う。

結論、結局言いたいのは未成年の殺人事件は警察が深く動いて調査するほどうん万人のファンがいるすごくいい漫画やゲーム、小説をこの世から消し去っているということをもうちょっと考えてほしい。

今日は長く失礼しました。ついでに俺は殺人はしようとはまったく考えていない。それはあたりまえのことだろうけど、もしかするとこの世の大人たち（警察など）が少年犯罪の引き金になっているにかもしれない。

ではまた明日、この空の下で会えますように