PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
このところ、かなり時間と私のバランスが取りにくい。
その一つの要因が体に蓄積したストレス。
体の左に大きく負担が掛かるので、そのストレスが表面化してきて、疲れが取れにくい。
昨年の暮れに友人の勧めで整骨院へ。
そこの若い先生が「何回か続けてきて、良くなったと感じられなかったり、僕が効果はな
いなと感じたら、正直にお伝えしますから」とおっしゃる。
正直で良いなと感じて、初診を受ける。
お支払いは初診料も含めて、2000円だったかしら?この辺はあやふやで・・・
三日連続で通院して、年内はおしまいに。
新年になって、受診すると、初診のときよりも痛みがあり、疲労を自覚した。
若い先生は「僕、正直に言って、ここまでよく体を持たしましたね。うちの患者さんで一番
の重症です。もう少し遅いと体が疲労で爆発したかも知れませんよ。」
そこから、私の体のどこに無理がかかり、どのように疲労が蓄積しているかを話してくだ
さって・・・・・・
まー、それは、それとしてですねー。
読むことの出来なかった新聞をかためてめくっているとね
???がいっぱい私の周りを回りだした。
どこで、読んだか、聞いたかは忘れましたが、
「ちょいと、そこ行く○○さん」と言う出だしで、風刺の効いた小話を思い出し、
私も誰とは言わず、問いかけたくなるような記事が目に着きます。
1月15日の毎日新聞の記者の目欄から
サブプライムローン(低所得者向け高金利住宅ローン)
ローンを担保に次の金融商品を作り、それを担保にまた商品化(証券化)と何度も繰り返
されるのが特徴。
私には理解不可能!!!
低所得の人を対象に高金利???
ローンを担保に次の金融商品???
ローンて聞こへは良いけど借金でしょう???
それが担保になる。つまり、借金に価値があるってことでしょうか???
同じく15日の経済のページには
耕作放棄地 営農再開1/3で 農水省方針 半分は利用断念か
中の記事は
農水産省は、農業従事者の減少や高齢化で増え続ける耕作放棄地の解消策を
本格化させる。
から始まる。
私はこれにも???
以前は減反政策を強く推し進めていませんでしたか???
私は行政からの通達を守らないとペナルティーが課せられる。
と聞いた記憶があります。記憶違いかな??????
この記事だと、なぜそのような現象が進んでしまったかの根本原因は置いておいて
行政側の考える解消策を本格化させる。
記事を読み進めると、 5年後をめどに耕作放棄地をゼロにする目標を決めた。
条件の良い農地をできるだけ営農再開に誘導する一方、木が生い茂って現状復帰が
難しい土地や山間部で耕作するめどが立たない土地は農業利用をあきらめて「耕作放
棄地」のくくりから外す。
これにも??????
それに「耕作放棄地」って、どう定義したのでしょう???
私は体だけではなく脳の中もかなり疲れてストレスがいっぱいのようです。
こうして、日本語で書かれていても意味が理解できないことが多いのに、
新聞記事の中にはカタカナ語が多いこと、多いこと。
さすがに、耕作放棄地の記事の中のカタカナはガイドラインが2ヶ所に使われていただけ
で、後は漢字とひらがなでした。
「ちょいと、そこ行く○○さん、ご存知ならば私に分かるように教えてやってはもらえませ
んか」この、言葉が懐かしく思い出されます。なぜでしょう?????
久しぶりの書き込みと、最近の体験から何時にもまして、まとまりのない書き込みとなりま
した。
平にご容赦を おん願い奉ります。
今日は徹夜明けです。これから、お友達ブログの訪問をさせていただきます。
ありがとうございます。感謝、感謝の毎日です。 ありがとう。