イディオムの力は中級の中のレベルです。このレベルになると、日常生活の様々な場面で用いられるイディオムは、かなり習得しています。基本的な動詞の表現では、 chew on (小言を言う)、 cook up (でっちあげる)、 pull off (うまくやってのける) などのように、使用頻度の低い意味のものが出てきており、語彙の多様な意味をおさえることが求められるようになります。また、単語一つ一つからは全体の意味が想像できないような慣用句が少しずつ増えており、その意味と用法を、ひとまとまりの会話や文章の中でつかんでいく必要があります。その際、可能な限り、慣用句の起源や由来も学んでいくと、表現が記憶に残りやすいだけでなく、文化的な背景や英語的な発想について理解が深まります。
予想認知イディオム数:約2700~3300
私の間違えたイディオムもここに列挙しておきます。
□ turn down = reject
□ pass out = faint, 意識を失う
□ correspond with = write
□ drop someone a line = write to someone
□ keep someone on his/her toes = ~にいつも気を使わせる、用心させる