ピアニスト 丹生谷秋子のブログ

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May 24, 2007
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テーマ: 癌(3526)
カテゴリ: 健康

今週はなるべく行きたいと思い、日 月水にいってきた。

日曜は、電話があり漫画を読みたがっていたので、彼女が大好きな
一条ゆかりの「有閑倶楽部」の最新刊とちょっとあやしげな大人の漫画を持っていった。

この日は顔色もよく、はっきりと喋った。
冗談なども言えた。

月曜は日曜ほどよくなかった。
私が忘れ物を(中身だけ持ち、バッグを忘れた)取りに帰ると
共通の友達のりっちゃんがきていて 大うけしていた。

昨日は彼女の生徒のEIRIちゃんをつれていった。

barchi live eiri.jpg
EIRIちゃんは私のリバーサイドでのジャズライブの、終了後のアフターセッションで歌ったのだ。初舞台である。

riverside.jpg
今は代講の先生に指導してもらっているが彼女はれいかの 回復を心待ちにしている。

「Y子先生(れいかの本名)に 上達したところをみてもらいたい」
と、今回勇気を出して「You’d Be So Nice Come Home To」を
歌った。

バンドのメンバーにもお客さんにも「いいうたいっぷりだ」と、好評。

その話しをするとレイ華はうれしそうにでもちょっと複雑そうに笑った。自分が元気だったら
....いろいろと考えたのだろう。


このごろは筋力が弱っていてたつと崩れ落ちたり上手く歩けなかったり。
腕が震えたりする。ロビーに出てくるのも一苦労。
だけどベッドよりロビーにいたいようである。

疲れたようなので私たちは退室し、病院の近くのジャズ喫茶に行った。

お店特性のお弁当を食べながらマスターお勧めの女性ボーカルのレコード(!!)
を聴き、おしゃべりして過ごした。

EIRIちゃんの華やかなルックスと、
私もいつもより派手目の着物柄のチュニックをきていたので
何人もの常連客から「今日は何のイベント?」ときかれる。

EIRIちゃんは私の数々の奇怪な行動に対し「先生、天然 はいってますよね」といい
「今日お見舞いにきてよかった。このお店にもまた来たいです。」
といってくれた。

私たちと入れ替って 末の妹E子
が病室に行ってくれたようである。

最近、移った個室は窓の外に木々が見え風が吹くと大変気持ちよい。
5月の風に吹かれてすこしでも 気分がやわらぐとよいと思う。





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Last updated  May 24, 2007 10:03:49 AM
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