2005.09.22
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昨夜の会話で「朝から、話す人ことごとくに、おはつと言われた」と訴えた人があった
馴染みの薄い人であれば仕方のないことだけれど、何度もお話した人だという
そんなに印象の薄い人でもないのだけれど、不思議なこともあるものだ
そこで、人の記憶というものを考えているうちに、お話しが出来上がった



朝、いつものようにチャットに入ったら、いつもの友人が、いつものように入ってきた
「おはよ^^」 いつものように挨拶を交わす
ところが、次の言葉に驚く
「はじめまして、よろしくね^^」

友人のHNと、その色を改めて確認すると、いつもの見慣れたもの
私は友人がからかっているものと判断して、その冗談に調子を合わせた
「おはつです、よろしく」
友人は私に対して、本当に初対面の人に接するような発言を続けた
いいかげんその遊びに飽きた私は言った
「もう悪い冗談はやめようよ。 ところで昨日のアレはどうした?」
友人と私にしかわからない内容を「アレ」という表現で問いかけた
「アレって?」
とぼけているのか忘れているのか、友人はそう返してきた
「アレだよ、アレ。 心配してたんだよ」
そう私が繰り返すと、友人は思い当たることがあったのか

知っているも何も、昨日何時間もかけて相談に乗った事だというのに
どこまでも冗談を押し通そうとする様子の友人に、私は苛ついてきた
指が文句を打ち出そうとした時、また御馴染みのチャ友が入ってきた

その時点で、友人との最初の挨拶はすでに画面からは流れていたはず
ところが入ってきたチャ友の挨拶も同じものだった

チャ友もまた、私を記憶していなかったのだ



ね・・・
人ひとり
人の記憶から消えるのなんて、きっと簡単
思いの深さとか、付き合いの頻度とか長さとか
そんなものはどれほどのものなんだろう
そう思うと悲しいね
でも、そうじゃない
思いが深ければ深いほど、付き合いも時間はでなく
繋がりがしっかりしたものであれば・・・
そう思いたい
そうあって欲しいと思った







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最終更新日  2005.09.22 22:36:31 コメントを書く


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