2008.04.22
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死刑を求刑された犯罪の判決が下る日ですから
19歳という未成年とはいえ、1歳にもならない赤ちゃんと年若い母親を殺害
心神耗弱、心神喪失を盾に、弁護団側は局刑を免れようと画策してきたけれど
判決は「死刑」
命をもって犯罪の償いをさせようとする判決でした

もちろん、この判決には賛否両論があるでしょ
被害者側の心情をかんがみれば、望ましい結論なのでしょうけれどね

こんな事があると、よく思うのです

生きて、一生を自分のしでかした事の深さを考えて反省してもらえたら
それもまた意味のあることのように思うのです
死ぬ事の苦しみと、生きて味わう苦しみと
どちらが残酷なのでしょうか
その苦しみを感じられるのならば、という但し書きがつくのだけれどね・・・
そのどちらかを判断するのが裁判なのでしょうしね

無期懲役には、真面目に服役をしたら、もしかして放免されるかもしれないという
安全圏があります
それが反省の上での事ならば、人情的にも「許そうか」ということもありえるかもしれません
長年のうちに、人の心というものは変化するものだからね
けれど、反省が望めない犯罪者には、やっぱり局刑をということになるのでしょうね


けれど、奪った奪われたという立場の違いが生じた時には
きっと重さにも違いが出てくるのかもしれませんね
そこに「罪」という別のファクターの重さも加わって、複雑になっていくのです

大切な人の命を理不尽に奪われる
その時に、私なら何を望むのだろうか

やっぱり、同じ悔しさや苦しみを加害者に味合わせたいと思うのでしょうか
そんな事を考えた一日になりました






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最終更新日  2008.04.22 22:11:35 コメントを書く


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