2008.08.19
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私が通っている歯医者のこと

奥様とは同郷だということもあって、懇意にさせていただいております
「私は故郷の訛りを大切にしたいから」ということで
この土地に来てからもう何年もなるのでしょうけれど、故郷の言葉でお話しなさいます
その旦那様の先生も、標準語でお話ししているようで、どこか訛りのある温かな話し口調です

一般的に怖いイメージの歯医者さんなのに、ここは幼い子供でも1人で診察室に入って行ける
泣き声のしない歯医者さんと近所では評判です
その理由は色々なのでしょうけれど、歯の治療に違いはなく

その音が恐怖心を持たせるのだと、何かに書いてありました
歯を削られた時の不快感が恐怖心になって、音を聞くだけで拒絶反応を起こすというもの
それだけではなく、あの音は本能的に拒絶したくなるものなのだそうで
不快な経験のない幼児でも、また動物の本能をより濃く残している幼児だからこそ
わけのわからない恐怖心に襲われるのだそうです
そんな恐怖心、拒絶反応を超える何かが、この歯医者さんにはあるのでしょうね

今回の私のように、この辛さを我慢すれば痛みが治まるというような
明らかな理由が自覚できるのならば、いくらでも我慢できます
けれど、そんな理屈なんかわからない場合はどうでしょ
虫歯を治療する子供にしてみたら「それでなくても痛いのに、何をするんだ!」というような
理不尽さを感じるのでしょうね


完全予約制なので待たされることのない、ほとんど人気のない待合室
最新の機器が置かれた、広々とした清潔感のある明るい診察室
一面の窓に向かって並んだ診察椅子は、ほどよく日の光が当たって暑からず寒からず
壁にかかった優しい色合いの絵画
そして、優しく穏やかな物腰の先生


「痛かったでしょ~」
「痛かったです:_:」
わかってもらえているという安心と甘え心
痛いのは当たり前、しょうがないだろなんて言われないのが嬉しい
きっと、そこがこの歯医者さんの良いところなのでしょうね


昨夜、心配事発生
あれこれと考えていたら、とうとう朝
「余計なことは考えるな」と言われたのにね・・・
かと思うと、嬉しい知らせ
ったく、どうなっているのやらーー:







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最終更新日  2008.08.19 22:44:29 コメントを書く


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