2005.04.11
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ペリーが日本に開国を迫った150年前、当時の日本人にとって
欧米人は異星人のように見えたと想像します。
呼んでもいないのにやってきて、軍艦の黒い煙は怖いし
・・・そのうち鬼畜ーー! なんて言うようになりましたね。

アサヒグラフ昭和18年 松下


不安は時と共に熱狂となって、何かおかしいぞーと思いながらも
結局、「大日本帝国」は破滅の道を歩むことになったんですねー
それはそれは、悲惨なものでした。

当時のアジアの民衆に、国家や人権の概念はありませんでした。
ほとんどの人々は、自然の一部として生涯を終えていたと想像します。

それまでは中国が東アジアの盟主でしたし、国は覇者が確定するものでした。
そこにも、やっぱり人々の暮らし、家族の営みがあったのですね。

戦争は、殺すか殺されるかの二者択一しかありません。
家族は、父や息子のために祈るのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

日本を含むアジア諸国は、戦争の検証をしてきませんでしたから反省もありませんね。
残念ながら、原爆の非人道、意味について語るアジアの声を知りません。
お互い、他人事のままです。

・・・アジア、混乱の匂い 






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Last updated  2005.04.12 00:47:32
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