あの日、“ゴォーッ” とゆう音と共に景色が揺れ始め、
足をふんばらなきゃならない程の横揺れがしばらく続きました。
家屋から飛び出して、庭木にしがみついてるおばちゃんの手は
小刻みに震えてた。
早目に仕事を切り上げて家に帰ってみると、
停電しているが・・・、水道とガスはOKで、目立った損傷もない。
その夜はローソクとストーブを引っぱり出し、ラジオの災害情報を聞きながら、
珍しく家族そろって夕飯をいただいたのでした。
この時点で、沿岸では多くの人が亡くなっていたのですね。
これほど残酷な光景を見る事になるなんて思いもしなかったよ。