PR
カレンダー
コメント新着

今、テレビで毎日報道されている
不二家の不祥事の件。
雪印のときは「ふーん」って感じだったけど
今回はなぜかちょっとショックだったりする。
トレードマークの愛らしいペコちゃん人形は人気で
一時期店頭から大きなペコちゃん人形が
盗まれちゃったこともあった。
それがオークションに出品されていたのを
私も実際に見たけど。
私は個人的に不二家の「Lookチョコレート」が好きだ。
これにはいろんなバージョンがあって
デザートバージョンだったり、お茶バージョンだったり。
ノーマルな黄色いパッケージのは昔からあり
たまにチョコレートが食べたくなるとまずそれを買っていた。
今日、仕事が終った後に喫煙室で
一服していたら、お菓子売り場の社員の人がやってきて
不二家の事件の話になった。
その人の話によると、今日売り場の不二家製品を
すべて撤去したという。
確かに、バックルームにきたとき
かごにどっさりと積まれた不二家製品があったっけ。
子供がよく買っていくペンシルチョコレートやら
パラソルチョコ、ミルキーetc・・・
確かに、シュークリームなどに
消費期限切れの牛乳や卵を使うのは
まずかったと思うけど、
チョコレートや普通のお菓子にまで
影響があったのかなぁ?
牛乳なんか1日くらい期限切れていても
うちでは普通に使うけど。
ホワイトソース作ったり、シチューに加えたり。
でも、これが大量になるとやっぱりまずいんだろうな。
ましてや食品会社だから必要以上に
神経を使わなければならなかったんだろうし。
今朝、不二家のフランチャイズ店の店主さんが
テレビに出ていたけど、ガラスケースには
商品が一つもなかった。
店主さんがインタビューに応じているとき
外から「頑張ってね!」と声援が飛んできて
店主さんは「こうして応援してくれている人がいる。
また頑張りますので、もう少し待ってください。」
と、涙を浮かべながら話していた。
その様子をみて私もじ~んとくるものがあった。
お店の人も被害者の一人だ。
絶対の信用とブランドを一気に失ってしまった会社は
這い上がるまで相当時間を要するだろう。
でも、買う人がいなくなっても、再起を待つ人は少なくないと思う。
私は別にお菓フェチとか、お菓子大好きとかではないけど
お菓子のブランドが一つなくなるのは
なんだか寂しいような気がする。
バレンタインデーにはペコちゃんの顔の
チョコレートを買い、自分で食べたりもしていた。
店で子供がぺロティなんかを手にして
レジに持ってきて「コレください」なんて言い
シールを貼ってあげるとそこでやっと
自分の物になった!って喜んだ顔をする。
お菓子って私たちを楽しませてくれる食べ物だもん。
20日後くらいに営業再開する、とか言ってたけど
世間の目は厳しく、まずバレンタイン商戦には
間に合わないだろうな。
初めのうちにきちんと手を打っておけば
こういう事態にはならなかったのにねぇ。
それにしても、内部告発した人って勇気があると思う。
いけないこととはわかっていても私なら
見て見ぬふりをしちゃうだろうなぁ。
変な正義感をかざしてあとで面倒なことになったら
いやだなとか考えちゃうよ。
それに、すべての企業が100%正しいことを
しているかといえば、そうではないと思うし。
表ざたにならなければ何をやっても
いいってわけじゃないけど・・・
不二家の経営陣がきちんと襟を正して
新たな気持ちでブランドを立ち上げて
ペコちゃんポコちゃんが登場して
「またこれからよろしくね♪」みたいなCMが
見られたらいいな~と思う。
今朝、泣いていた店主さんのためにも。
ペンシルチョコレートを買いにくる
子供たちのためにも。
売ってないとなると食べたくなるLOOKチョコレートが
好きな私のためにも!
不二家、頑張れ~ !!