[イタリア] カテゴリの記事
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イタリアのゴハン
赤ちゃんが帰ってくるまでしばらく旅行ブログ。 ローマでお気に入りのレストラン“Pasqualino”滞在中何回か行きました。トラットリアなので気軽に入っていけます。ウェイターさんの一人はイタリア語・英語・フランス語対応です。前菜から美味しく頂きました。珍しくガッツキを抑え食事を撮影。オマールエビのパスタと魚介のリゾット。クリスマス時期なので、食材が揃ってないということで“ウェイターのお勧め”を毎回食べてました。 モツのトマト煮。“ローマ名物”って言ってけどホントかどうか不明。この頃はまだ耳が慣れてなく聞き取りがうまく出来なかった。 イタリアのデザートといえばこれでしょ。“本場のティラミス”あんまり甘くなく、コーヒーの苦味きいた大人の味。シメは当然エスプレッソ。これ日本人の私達にとって当然1回の食事ではないですが、通常のイタリア人はこれが1回のフルコース。やっぱ欧米人はでかくなるわ。ウェイターさんがとってもよくしてくれて、私の事を『日本のお友達』といって美味しいものを色々お勧めしてくれました。料理はどれもローマで食べた中で最高!!場所はコロッセオ駅を上に上がる方面から出てすぐ。ローマに行く機会があったら一度お試しあれ↑これの近く
2007年10月12日
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ローマは凱旋門だらけ
コンスタンティヌスの凱旋門コロッセオの横にあります。なんかローマはいたる所に凱旋門があり、ありがたみが感じられませんw*******************************これも凱旋門？真実の口のすぐ近くにありました。そういえば真実の口も行って手を入れて来ましたよ。嘘つきなので、危うく手がなくなる所でした。危険です。
2007年09月23日
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時間軸が奇妙＠ＲＯＭＡ
バスに乗っている時、奇妙な建物発見!!なんかいろんな年代の建物がゴチャゴチャに混じってる。これ、いつ建てられたの？右の柱は一体…
2007年09月21日
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ヴェネツィア広場
Piazza Venezia左手にフォロロマーノ＆コロッセオがあります。ローマのほとんどのバスがここを通っていきます。多分３０回以上ここの前を通過。ここから右手に向かったレストランで意外な出会い。アンティークショップで買った椅子と同じマークが付いている!!（全く同じ形ではないですが）ウチにある椅子はイタリア産だったのかなぁ
2007年09月20日
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サンタンジェロ城
天使のお城、サンタンジェロ城。テッペンにある青銅の天使さんです。ここからのサンピエトロ寺院は素晴らしいです。（あまり良い写真がありませんでした）ええ、サンピエトロ寺院のCUPOLA登って、疲れきった体でまたサンタンジェロ城を登りました。おかげで時差ぼけにも悩まされずグッスリ眠れました。翌日全身筋肉痛でしたけど。。。
2007年09月19日
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ヴァチカン美術館とシスティーナ礼拝堂
カトリックの宝物殿・バチカン美術館です。３度目の訪問でようやく中に入れました。（カレンダーがいい加減で、場所によって開いている表示だったり。。。）写真は美術館内の地図の回廊。目的のラオコーン像、ラファエロの間、システィーナ礼拝堂に目がけてダッシュ。結構広いので、全部見ようと思ったら数日かかると思いました。途中、外人臭さにやられて、中庭で休憩。巨大な松ボックリ(青銅製)がありました。何かの意味があったけど忘れちゃいました。システィーナ礼拝堂の天井写真撮れないので借用してきました。システィーナ礼拝堂内は警備の人たちが“No Photo!! No Video!!”って繰り返し叫んでて、見つけると怒りのカメラ没収。結構な人たちが怒られてました。この“No Photo!! No Video!!”が歌みたく抑揚に富んでいたので、この旅の間ズーッと真似してました。システィーナ礼拝堂のフレスコ画“最後の審判”は圧巻。いつ見ても痺れます。修復も完全に終わったので、色も鮮やか。外人臭くなければ最高。
2007年09月18日
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サンピエトロ寺院のお宝
ミケランジェロのピエタです。古いコンデジでフラッシュも使えないので手ブレ写真でごめんなさい。しかし、wikiにこんな良いページがあったなんて知らなかった!!どっかで見たような写真。。。私の写真に良く似てて、なんかここから取ってきたんじゃないかと突っ込まれそう。私のはクリスマスに行ったから、ツリーが写ってますよぉ～～!!_______ちょっと感動した扉↓石で出来ているんだけど、なんかやわらかい。この他に髑髏で出来た扉もあり。こちらは祟られそうなんで、写真撮らず。天井上った後、ヨハネ・パウロ２世（前法皇)の眠る地下へ。歴代の法皇が眠ってました。亡くなった記憶もまだ新しいヨハネ・パウロ２世のお墓の前でみんなが熱心にお祈りしてました。当然撮れる訳も無いので写真は無いです。
2007年09月17日
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サンピエトロ寺院のCupola 徒然と
↑昨日の絶景に比べるといけませんが、なかなか見る事が出来ないヴァチカンの裏側。（どうしよう、upしちゃいけないかなぁ。カトリックの機密事項かなぁ？）こちらはコロッセオを狙ってみましたが、全然どこにあるのかわからなくなっちゃいました。お土産の指貫：バチカン美術館の入り口から目の前にあるお土産屋さんで購入
2007年09月16日
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サンピエトロ寺院ののcupolaから撮る
ようやく登りきり、外に出てみたら絶景!!頑張った甲斐がありました。サンピエトロ広場が12使徒越しに見えます。サンタンジェロ城もかすかに。疲れが吹っ飛びました。
2007年09月15日
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サンピエトロ寺院のキューポラを登ろう
これが脅威のモザイクで出来たキューポラ(ドーム)の外側になります｡テッペンの十字架からすぐ下の所まで登れます｡まさか螺旋階段が延々と続くとは｡（2箇所ほど中に入る機会があり､先日upした写真を撮ってきました｡）途中挫けそうになりながら､一方通行なので､引き返すことも出来ず､ひたすら登り続けるしかない｡↓下から見上げるとやっぱデカイわ｡ここで気付けば良かった｡過酷で単純で狭い階段を登り続ける事を!!
2007年09月14日
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サンピエトロ寺院の１２使徒を撮る
再びサンピエトロ寺院。ここまではエレベーターでいけます。（もちろん階段もあります）ローマ市内が一望出来ます。まだまだ上に登れます。後程、ここでやめれば良かったと軽く後悔しました。フラフラ プラプラ 統一性がなくすみません。
2007年09月13日
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サンピエトロ寺院 外観＠ヴァチカン
ここの外観で“これだ!!”っていう写真を撮ろうと頑張りましたが、何しろデカイんです。すぐ近くにあるサンタンジェロ城から撮るのが一番なのかなぁ…ここが“コンクラーヴェ”の時、毎日映されていた広場なんだとボンヤリ。
2007年09月11日
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サンピエトロ寺院のドーム2 ＠ヴァチカン
やっぱりどう見ても絵だ。モザイクに見えない。でも、なぜ黄色い石が下から見ると金色に見えるのだろうか？
2007年09月10日
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サンピエトロ寺院のドーム＠ヴァチカン
サンピエトロ寺院へクリスマスイブに行ったので、残念ながらヴァチカン美術館はお休み、折角なのでサンピエトロ寺院のキューポラ(Cupola)・ドームの所（下の写真の赤い所)まで上がってみました。いやぁ、下から見る限り天井画はフレスコ画で書かれたと思ってたけど、小石で出来たモザイクでした。すばらしい。しかも同じような絵が連続していて陰影までついている。スゴイ。
2007年09月09日
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サンピエトロ寺院＠ヴァチカン その２
もう１回カトリックの総本山 サンピエトロ寺院（＠ヴァチカンでした）。ここは絵になります。ドームの天井画に秘密あり。
2007年09月08日
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サンピエトロ大寺院 ＠ローマ
サンピエトロ大聖堂確かピエトロは『石』って意味もあったかと思います。仏語だとピエールだったかな。『石の聖堂』って名前も聞いた事があります。１２使徒ペテロさん由来の大寺院、いわずと知れたカトリックの総本山です。クリスマスイブの日に行ったので、椅子がいっぱい。この数時間後にミサで法皇：ベネディクト１６世が、全世界にメッセージを送ってました。大舞台に居たんだと後からちょっと感動。
2007年09月07日
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ローマの象
パンテオンの裏手、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会(Basilica di santa sopra Minerva)の前に佇む象。サン ピエトロ大聖堂を設計したベルニーニ作。パンテオン近くをジェラート食べながらウロウロしてたらイキナリ象！背負ったオベリスクの雰囲気もあいまって急にオリエンタルな空気が漂ってました。一生懸命、この象の写真を撮ってたら、ローマ人が不思議そうに私を見てました。象を撮ってることがわかったら爆笑してた。
2007年09月03日
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トレビの泉
今回も行って来ましたよ。前回トレビの泉にコイン入れたおかげ?で再び来れました。さすが都市伝説、信じる者は願いが叶います。スペイン広場からトボトボ歩いていきました。足の裏が壊死しかかりました。
2007年09月02日
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コロッセオ その２
クリスマスでライトアップされたコロッセオ。地下鉄コロッセオ駅出口から撮ってみました。ローマは地下に遺跡がありすぎて地下鉄が掘れないので、交通はバスが中心。混むし路線図がわかりづらく不便。バスに慣れるまで時間かかりました。
2007年09月01日
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コロッセオ その１
なかなか開いている時間に行けず、何度も前を通ったコロッセオ。フォロロマーノから撮ってみました。
2007年08月31日
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開いてないベッキオ橋（クリスマス時期）
全然お店が開いてなかったです(;_;)クリスマス時期にヨーロッパは行くもんじゃないです。マーブル屋さんもジュエリー屋さんもみぃ～～～んな休みでした。それで開いてた唯一のお店Art Shop Di Spitaletta Lombardi Antonioっていうカメオ屋さんでした。アントニオ・スピタレッタ(Antonio Spitaletta)さんという作家さんの直営店。可愛らしい奥さんが２坪ほどの広さでやってます。最初はウィンドウショッピングのつもりが、奥さんの話聞いていると『旦那は日本でも有名』とか『この前京都や九州に行った。高島屋で展覧会やった。』と言いながら日本の写真をいっぱい見せてきたので、もう騙されてもいいやと。（↑苦手の英語で会話していたので、ホントにそう言っていたのか不明)買ってきたカメオ（一部）ううむ、マクロレンズの使い方が間違っているっぽい。ＡＦがまだ何なのか良くわかってない。説明書を一度よく読んでみます。で、日本帰って来てからカメオ職人・アントニオさんを調べたらホントに有名みたい。お店の若マダムも親切で良い人でした。アートジュエリーシムラあと、フィレンツェ行ってどうしても食べたかった物！“ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”（フィレンツェ風ビーフステーキ）これまたレストランが軒並み休み（；＿；）散々歩き回った挙句、大聖堂が見える路地のトラットリアで久々に食しました。（ちょっと安っぽい食堂と言う雰囲気だったので心配でしたが）炭火で焼かれた２~３人前の柔らかいＴ-ボーンステーキ。なんとも素朴で美味です。牛が違うのかなぁ…イタリアの芳醇な赤ワインが似合います。味は最高、文字通り骨までしゃぶっちゃいました。フィレンツェは路地のレストランがうまい。
2007年08月30日
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ユーロスター イタリア
ES(ユーロスター）特急、ローマ～フィレンツェ間を往復してきました。英仏間のドーヴァー海峡を渡るあれではありません。イタリアン トリコロールがまぶしい。これに乗って今回は日帰りフィレンツェ旅行に行ってきました。今回は何と言っても"１等車のユーレイルパス"なので非常に楽しみにしてました。満席だったので内部の写真は撮れませんでしたが、約２時間の電車の旅、非常に快適で車窓も含め楽しんできました。１等車だとシートが広くてリクライニングする。下はこの前upしたベッキオ宮殿内部です。
2007年08月29日
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フィレンツェ サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
フィレンツェの顔でもあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の天井画の写真です。見るからに華やか、イタリアの中心がかつてここフィレンツェにあったことを伝えてくれます。ジョットの鐘楼白地にピンクと緑の大理石で彩られた鐘楼。ピンクの壁にオレンジの屋根で統一されたフィレンツェの街並みに華やかな印象を与えます。
2007年08月28日
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フィレンツェ ベッキオ宮殿
フィレンツェのベッキオ宮殿です。ウフィッツィ美術館内のカフェから撮影しました。空の青がキレイです。ベッキオ宮殿は、隣のウフィッツィ美術館と間違えて入ってしまいました。だっていっぱい人が並んでいたんだもの。表の広場にダヴィデ像のレプリカやら、色々ルネッサンス期の彫像が置いてあります。
2007年08月27日
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- ぶらり、歴史の旅、歴史探訪（歴男、…
- 越生の今市 高札場跡（埼玉県越生町）
- (2024-11-15 22:18:23)
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- (2)XRPは17%上昇で仮想通貨市場を凌…
- (2024-11-23 11:22:50)
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- (2024-11-22 05:01:43)
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