カトリックの宝物殿・バチカン美術館です。
3度目の訪問でようやく中に入れました。(カレンダーがいい加減で、場所によって開いている表示だったり。。。)
写真は美術館内の地図の回廊。
目的のラオコーン像、ラファエロの間、システィーナ礼拝堂に目がけてダッシュ。
結構広いので、全部見ようと思ったら数日かかると思いました。
途中、外人臭さにやられて、中庭で休憩。
巨大な松ボックリ(青銅製)がありました。
何かの意味があったけど忘れちゃいました。
システィーナ礼拝堂の天井
写真撮れないので借用してきました。
システィーナ礼拝堂内は警備の人たちが“No Photo!! No Video!!”って繰り返し叫んでて、見つけると怒りのカメラ没収。結構な人たちが怒られてました。
この“No Photo!! No Video!!”が歌みたく抑揚に富んでいたので、この旅の間ズーッと真似してました。
システィーナ礼拝堂のフレスコ画“最後の審判”は圧巻。
いつ見ても痺れます。
修復も完全に終わったので、色も鮮やか。
外人臭くなければ最高。
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