2003.12.28
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行って参りました、師匠との忘年会。
６時半にスタートと言うことであったので６時１５分に出れば、師匠の事務所まで充分
間に合う距離におっちゃんの事務所があります。
出発前（１７時５０分頃）師匠から電話が・・・・
師匠：「あのな・・・６時半て言ってたけど、今から来てくれへんか？」
わし：「あぁ。。。ええですよ、そしたら行きまっさ。」
事務所へ行くと師匠パソコン３台の前で（師匠なぜかパソコン３台も所有しております。）
最近購入したデジカメの説明書を（デジカメまで買いましてん・・・これまた小生にとって迷惑な話・・(ノ_＜。)）
を読みながら難しい顔をしてはりました。
わしが事務所へ行くや否や。。。。。
師匠：「デジカメで撮った写真どうやってプリントするんや？なんぼやっても出力でけへんど」
わし：「デジカメ買ったときにＣＤとケーブルおましたやろ？それどこでっか？？？？？」
師匠：「どれや？ちょっとみて・・・」
とまぁ・・・・いつも通りのことであったので一通り、ドライバーのインストール、添付ソフトのインストールを済ませ、
出力の仕方を説明いたしました・・・（まぁ・・・これで一ヶ月はデジカメのサポートに走り回ることが決定したようなものである・・。）
あ・・・そうそう、忘年会の話や。。。
デジカメの一件はとりあえず解決し、さーいよいよ忘年会であるが・・・・数日前打ち合わせを終え帰ろうとしたとき、師匠おもむろに一冊の雑誌を取りだし、
師匠：「あ～～～そやそや、おい、あ～きこれみてみ、居酒屋なんやけどな『女将』と『若女将』がおってクイックマッサージまでしてくれるんやど、忘年会ここ行くからな！」
わし：「｜｜｜(￣△￣ノ)ノエッ｜｜｜これって居酒屋ですやん？師匠居酒屋なんかでええんでっか？？なんでしたらわたいの知ってる店で、やすぅて美味い店おまっせ？そこにしまへんかぁ？？」
師匠：「お前・・・・『女将』と『若女将』がおってクイックマッサージまでしてくれるんやど、わし行ってみたいねん。」
わし：「そうでっかぁ？？そこまで言いなはるんやったらそこに行きまひょか？」
そして本日、デジカメの一件は解決し、いよいよ忘年会へ行く準備・・・・・・・。
師匠：「着替えるわ」
着替え終わった師匠・・・・・再び雑誌を取り出し・・・「やっぱりええで・・・ここ」
わし：（おっさん・・・・・・・雑誌持って行くんとちゃうやろか・・・・）と嫌な予感
そう・・・以前にも書きました「 これ見本と違うやんか！ 」事件
わし：（まぁ・・・前みたいなことにはならんでしょ・・・単に場所がわからんから持って行くんやで）・・・・と
次の瞬間、師匠：「おいあ～き！これ持って行って」
わし：「あのぉーーーコピーして持って行ったらええんちゃうんでっか？？？」
師匠：「あほか？お前は・・・この写真の女将おらんかったら文句言うんやんけ（笑）」
わし：「(ToT）ﾀﾞｧｰｰ またやるんでっかああああああああああああ」
師匠：「やらいでかい！(o_ _)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
と、目がキラキラ（そう無邪気な子供の顔・・・・・）
タクシーに乗り数分後、件の店近辺に到着・・・その店の隣に、↑でおっちゃんの言う店があるのを確認
いざ店の中に通され、雑誌を見ながら店内をキョロキョロ・・・そう写真の 『女将』＆『若女将』 を物色・・・・・*o_ _）oバタッ
わし：（・・・・・・・ほんまにやってるよおい！）
だんだん師匠の顔が険しく・・・・
はい・・・・・それらしき人物が見あたりません。。。。。。。が！、奥から着物をお召しになられた美女が２人・・・
「ｵｯﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!」 （かなりでかい声）
店内に異様な空気が・・・・・・はいお客＆店員全員の視線が一瞬我々に突き刺さる・・・・・
グサッ！━━━（￣□￣；）━━━＞
わし：（頼むからやめてくれぇーー・・・・・・・・・）
料理が運ばれ一緒に行ったＫと言うわしの先輩が注文した鰤大根・・・・はっきり言ってとても食べれた代物ではありません・・・
先輩Ｋ：「師匠～～～～これ不味いですわ！！！！（怒）」
わし：（まぁこんなもんやな・・・・・・）
すかさず師匠： 「Ｋよぉ・・・・お前なぁここ居酒屋やで、一流割烹とちゃうねんどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！（激怒）」 （かなりでかい声）
再び店内に異様な空気が・・・・・・はいお客＆店員全員の視線が一瞬我々に突き刺さっております・・・・・
グサッ！━━━（￣□￣；）━━━＞
わし：（いっそひと思いに殺して・・・・・・・・・）
・・・・・・・・・・飲んで騒いでひとしきりの時間を過ごした後（はっきり言って、まずい料理であった・・・*o_ _）oバタッ）
師匠、勘定をすませ、師匠が一言。
師匠：「(;｀O´)oｺﾗｰ!不味かったどぉぉぉぉ！」
２次会の場所に行くべく、前述のおっちゃんが言う安ぅて美味い店の前で
わし：「師匠、わたいがよう行く店ですわ！ここ美味いし安いでっせぇぇぇぇぇ！」（←半ば嫌味で）
師匠：「お前なぁ！！！！なんで最初にここにしまひょっていわへんねん！！！」
わし：「師匠がさっきのとこでないとイヤーーーーーって言いましたがなああああああああああああああ！」
師匠：「お前も行きたそうにしとったやんけえええええええええ！」
自分の失敗を人のせいにする師匠でありました・・・・・・
因みに件の雑誌、その店に忘れてきたおまぬけな師匠である・・・・
先輩Ｋは・・・・・・・先ほど師匠に一喝され意気消沈（修行のたりんやっちゃ・・・・(o_ _)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）
この後二次会で・・・・・・こ、こ、これ以上は書けませーーーーん！！（この事件についてはまた後日）
（￣∧￣）ゞうーん今回は師匠にしてはあんまりインパクトがなかったな・・・・（￣ー￣）ゞすまんすまん
６時半にスタートと言うことであったので６時１５分に出れば、師匠の事務所まで充分
間に合う距離におっちゃんの事務所があります。
出発前（１７時５０分頃）師匠から電話が・・・・
師匠：「あのな・・・６時半て言ってたけど、今から来てくれへんか？」
わし：「あぁ。。。ええですよ、そしたら行きまっさ。」
事務所へ行くと師匠パソコン３台の前で（師匠なぜかパソコン３台も所有しております。）
最近購入したデジカメの説明書を（デジカメまで買いましてん・・・これまた小生にとって迷惑な話・・(ノ_＜。)）
を読みながら難しい顔をしてはりました。
わしが事務所へ行くや否や。。。。。
師匠：「デジカメで撮った写真どうやってプリントするんや？なんぼやっても出力でけへんど」
わし：「デジカメ買ったときにＣＤとケーブルおましたやろ？それどこでっか？？？？？」
師匠：「どれや？ちょっとみて・・・」
とまぁ・・・・いつも通りのことであったので一通り、ドライバーのインストール、添付ソフトのインストールを済ませ、
出力の仕方を説明いたしました・・・（まぁ・・・これで一ヶ月はデジカメのサポートに走り回ることが決定したようなものである・・。）
あ・・・そうそう、忘年会の話や。。。
デジカメの一件はとりあえず解決し、さーいよいよ忘年会であるが・・・・数日前打ち合わせを終え帰ろうとしたとき、師匠おもむろに一冊の雑誌を取りだし、
師匠：「あ～～～そやそや、おい、あ～きこれみてみ、居酒屋なんやけどな『女将』と『若女将』がおってクイックマッサージまでしてくれるんやど、忘年会ここ行くからな！」
わし：「｜｜｜(￣△￣ノ)ノエッ｜｜｜これって居酒屋ですやん？師匠居酒屋なんかでええんでっか？？なんでしたらわたいの知ってる店で、やすぅて美味い店おまっせ？そこにしまへんかぁ？？」
師匠：「お前・・・・『女将』と『若女将』がおってクイックマッサージまでしてくれるんやど、わし行ってみたいねん。」
わし：「そうでっかぁ？？そこまで言いなはるんやったらそこに行きまひょか？」
そして本日、デジカメの一件は解決し、いよいよ忘年会へ行く準備・・・・・・・。
師匠：「着替えるわ」
着替え終わった師匠・・・・・再び雑誌を取り出し・・・「やっぱりええで・・・ここ」
わし：（おっさん・・・・・・・雑誌持って行くんとちゃうやろか・・・・）と嫌な予感
そう・・・以前にも書きました「 これ見本と違うやんか！ 」事件
わし：（まぁ・・・前みたいなことにはならんでしょ・・・単に場所がわからんから持って行くんやで）・・・・と
次の瞬間、師匠：「おいあ～き！これ持って行って」
わし：「あのぉーーーコピーして持って行ったらええんちゃうんでっか？？？」
師匠：「あほか？お前は・・・この写真の女将おらんかったら文句言うんやんけ（笑）」
わし：「(ToT）ﾀﾞｧｰｰ またやるんでっかああああああああああああ」
師匠：「やらいでかい！(o_ _)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
と、目がキラキラ（そう無邪気な子供の顔・・・・・）
タクシーに乗り数分後、件の店近辺に到着・・・その店の隣に、↑でおっちゃんの言う店があるのを確認
いざ店の中に通され、雑誌を見ながら店内をキョロキョロ・・・そう写真の 『女将』＆『若女将』 を物色・・・・・*o_ _）oバタッ
わし：（・・・・・・・ほんまにやってるよおい！）
だんだん師匠の顔が険しく・・・・
はい・・・・・それらしき人物が見あたりません。。。。。。。が！、奥から着物をお召しになられた美女が２人・・・
「ｵｯﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!」 （かなりでかい声）
店内に異様な空気が・・・・・・はいお客＆店員全員の視線が一瞬我々に突き刺さる・・・・・
グサッ！━━━（￣□￣；）━━━＞
わし：（頼むからやめてくれぇーー・・・・・・・・・）
料理が運ばれ一緒に行ったＫと言うわしの先輩が注文した鰤大根・・・・はっきり言ってとても食べれた代物ではありません・・・
先輩Ｋ：「師匠～～～～これ不味いですわ！！！！（怒）」
わし：（まぁこんなもんやな・・・・・・）
すかさず師匠： 「Ｋよぉ・・・・お前なぁここ居酒屋やで、一流割烹とちゃうねんどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！（激怒）」 （かなりでかい声）
再び店内に異様な空気が・・・・・・はいお客＆店員全員の視線が一瞬我々に突き刺さっております・・・・・
グサッ！━━━（￣□￣；）━━━＞
わし：（いっそひと思いに殺して・・・・・・・・・）
・・・・・・・・・・飲んで騒いでひとしきりの時間を過ごした後（はっきり言って、まずい料理であった・・・*o_ _）oバタッ）
師匠、勘定をすませ、師匠が一言。
師匠：「(;｀O´)oｺﾗｰ!不味かったどぉぉぉぉ！」
２次会の場所に行くべく、前述のおっちゃんが言う安ぅて美味い店の前で
わし：「師匠、わたいがよう行く店ですわ！ここ美味いし安いでっせぇぇぇぇぇ！」（←半ば嫌味で）
師匠：「お前なぁ！！！！なんで最初にここにしまひょっていわへんねん！！！」
わし：「師匠がさっきのとこでないとイヤーーーーーって言いましたがなああああああああああああああ！」
師匠：「お前も行きたそうにしとったやんけえええええええええ！」
自分の失敗を人のせいにする師匠でありました・・・・・・
因みに件の雑誌、その店に忘れてきたおまぬけな師匠である・・・・
先輩Ｋは・・・・・・・先ほど師匠に一喝され意気消沈（修行のたりんやっちゃ・・・・(o_ _)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）
この後二次会で・・・・・・こ、こ、これ以上は書けませーーーーん！！（この事件についてはまた後日）
（￣∧￣）ゞうーん今回は師匠にしてはあんまりインパクトがなかったな・・・・（￣ー￣）ゞすまんすまん
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