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ジョンリーフッカー @ Re:Stray Cats(04/06) お久しぶりです。私も大好きです。
October 6, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
過日の伊吹文明文部科学大臣の「美しい日本語」に関する発言。
現場で小学校英語活動をしている人たちの声を聴くと「何を今更。またか」といった発言を聞く。
全くだ。国の大臣が変わると現場はそれに合わせて右往左往しなければならないのか。おかしな話。まるでプロパガンダ、これを機に自分のことを売り込みたい、覚えてもらいたい、そんな「下心」しか感じない。
この国や会社も政治も「本当に考えなければならない」人たちのことをおざなりにしている。この件で言えば「こどもたち」。子供たちにとってどうなのかを忘れて大人の自己満足が飛び交っているだけ。英語は話せたに越したことはない。民間ではずっと以前からそれも小学生以下の就学前の子供たちにも英語を教えている。その現実をどう考えるのだろう。
それから、英語以外にもしかも教科となっている科目もあるわけで、現場の先生は他の教科も同じこと、英語が特別ではない、と言っている。もちろん小学校の先生にとっては、英語が苦手だから小学校の先生になったという方々も多いだろうし、あれだけの科目を一人でこなすのは、やはり大変なことだと思われる。それが障害となって子供たちに悪影響をあたえてはならないのはもちろん。だからと言って、こどもから学ぶ権利まで奪うことはない。英語を学ばせたいなら民間に通わせればいい。国語教育の方が大事だ、という意見もある。確かにPISA型では世界的に日本はあまり芳しい成績ではなかったようだ。しかしそれは国語教育のあり方にあるのであって、英語教育を必修化することとは別に考える必要があると思われる。
要するに教育だけにとどまらずこれまでの「システム」が機能しなくなってきたのであり、新しい仕組みを考え、試行錯誤していかなければならない時に来ているのだ、という認識をもうそろそろ皆持っても良いのではないただろうか。
一大臣のために日本の将来を担う子供たちの一生を台無しにされては、たまったものではない。





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Last updated  October 9, 2006 10:54:46 PM
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