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ジョンリーフッカー @ Re:Stray Cats(04/06) お久しぶりです。私も大好きです。
January 29, 2010
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カテゴリ: Life is Beautiful!
Old Friends

俳優の堺雅人氏がTV番組で、何故結婚しないのかと訊かれた際、「言葉の感覚の合う人ってなかなか居ない」といった内容のことを話していたが、一緒に居て話が通じ合わないような相手とはとても同じ屋根の下で四六時中顔を突き合わせてなど居られる訳がない。そんなことは当然のことのように思っていた。疑うことされなかったが、意外とそうでもない人、夫婦が実は多いのかもしれない、と思えた。

当然、夫婦だからと言って何もかもウマが合うわけではなく、四六時中お互いわかり合ってます、なんてことはない。ただ信頼し合っていたり、相手のことを気にかけていたり、口には出さずとも少なからず大切に思っていたり、そんなものだろう。

しかし、実際はそういったことがふとしたことからお互いの間で「不信感」や「猜疑心」に姿を変え、そこから元へは戻れなくなってしまう。そうしたことが自分には起こらない、とは決して言えないのだ。

もちろん、そんなことで気をもむほどの余裕がお互いにあれば話しかもしれないが。

男同士は友達、親友、旧友など、随分会っていなくても、会えば時の隔たりは雲散霧消してしまう。
と言った風にもよく言われるが、本当に寂しいと思った時、つらいことがあった時、一体「友達」に助けを求めるだろうか。

本当は誰も助けにはならない。
ただ自分の「孤独」だけが、自分を支えてくれる。



それができてはじめて何ものにも折れない心が仕上がるのではないかと思っている。

同じ時を一緒に過ごした「友」は得難い存在。
共に生きて行く家族も夫婦も。

しかしそこにはいずれ「別離」が訪れる。

年老いて一人で居るのはきっと相当辛いことなのかもしれない。
それでも天寿をまっとうするには、孤独とともに生きる術がいるのではないか。

Old Friends - Simon & Garfunkel Bookends





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Last updated  January 30, 2010 12:53:15 AM
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