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個人的なことですが、8月後半から蕁麻疹が発症してまして、アナフィラキシーショックに日々おびえながら過ごしております実は、5年前にも突然発症し、半年位色々な薬を試し続けるも、最後は身内の不幸をキッカケに症状が止まったという曰く付きなので、自分の体よりも身内の健康状態が心配になってきている今日この頃なのです さて、今日の話題は 沖縄・久米島での食物アレルギー対応旅行のご案内 食物アレルギーっこを持つ親で、旅行を計画されているなら、是非久米島をご検討下さい。昨年7月スタートしたこの旅行企画は、今年の3月までに30家族以上が利用し、今年度はその2倍以上のご家族が利用する予定で、大変好評を得ている企画のようです。 最近この旅行に参加した様子がブログで紹介されていましたので、こちらも是非参考にして見て下さい。子供の笑顔が満足度を物語っていますよねgoo blog ちょこっと子育て -本間-
2009.09.20
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以下、久米島デリバリーサービスの藤井さんからの情報です。※関東方面の皆様へ9月5日から16日(水曜)までの12日間にわたって、新宿の京王デパートの8階宝島にらい店の「久米島コーナー」で、私が島の観光案内と商品販売をしています。(株)沖縄全薬さんの御支援により久米島特産品を宣伝する機会を御提供いただくことができました。宝島にらい店の御好意により沖縄企業連合で扱っている以下の久米島の特産品をまとめて置いていただきました。(株)沖縄全薬から提供の商品はシモン茶・他のハーブティー・シモン芋ご飯の素・白銀の塩・ハーブソルト・ナンジャマース。久米島物産公社からは、たいらの味噌・宮里の油味噌・みそクッキー・がんじゅーでーびる・涙そーそー・ノ二ジュース。他のメーカーからは、球美の塩・球美の水・おごのり佃煮・琉華・美らミルク・久米島ラー油・天然もずく・久米島の久米仙。期間中、世界一きれいな久米島の深層水を語りながらマース屋(海洋深層水の4種類の塩の味見)を実演します。16日まで新宿に出向かれるついでがあれば是非お立ち寄りください 久米島デリバリーサービスの藤井さんは、東京で久米島特産品の販売や久米島ウォーキング大会を企画運営するなど精力的に活動されている方で、久米島には約30年ほど前に一度住んで居たとかで、ある意味先輩になります。久米島を良く知っている方が店に居ますので、安心してお買い物が出来ます。是非、お立ち寄り下さい。 -本間-
2009.09.11
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9月になって、朝晩の気温と来島者数に秋の気配を感じる久米島から、こんにちは ブログタイトルに実名入りでデビューすることになりました、久米島在住25年の本間と申します。 今回から久米島の旬の名産と観光をテーマに書いて行こうと思いますので、宜しくお願いします。 先ずは久米島の旬の名産ですが、実は島に長く住んでいると灯台下暗し状態で、身近な常識に疎くなり、良くあることですが島外の人ほど、島のことを良く知っていたりしますよね そこで当ブログをご覧の皆様にお願いです久米島の旬の名産、及び特産品などについて知っていることをコメントして頂けませんか。コメント内容に応じて、記事更新を進めて行きたいと思いますので、宜しくお願いします それと久米島は、年間約9万人程が来島する観光の島ですが、久米島だから出来たユニークな観光プログラムがありますので、こちらも次回から紹介して行きますので、乞うご期待を -本間-
2009.09.06
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写真は、久米島の商店街で行われた道ジュネーです。道ジュネーとは、エイサーを踊りながら集落の路地を練り歩く事で、写真のエイサーは、集落が商店街になっている地域なので、まるでストリートイベントの様ですが、伝統行事として毎年旧盆の時期に行われているものです。 久米島の他の地域では、やぐらを組んで盆踊りやエイサーを踊ったり、花火まで上げるところもあります。このように、久米島は人口9千人弱のそれはそれは小さな島ですが、各集落毎に独自の文化風習があって、伝統を重んじる島んちゅ(島人)のこだわりにはいつも敬服してしまいます。 …と、ここまでは余談というよりもタイムリーな話題提供になってしまいましたので、次回から「旬の名産及び観光」をテーマに久米島を紹介して行きたいと思いますので宜しくお願いします。
2009.09.03
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