有明の月

有明の月

2009.02.08
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カテゴリ: 本・映画
少し前のある日、本屋さんで読みたい文庫を3冊くらい手に取り、うきうきしながらレジへ向かおうとして止まった。

というわけで、本をもとあった場所へ戻した。
買ってしまったら、優先すべきコトより絶対に本を読んでしまいそうだから。

先週末は都内へ行く用事があり、前日に本屋さんへ。
往復の電車の中や待ち時間で文庫1冊は読める。

選んだのは、直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』~三浦しをん~

まほろ駅前多田便利軒

三浦しをんさんの小説は「うまい」と誰かがどこかに書いていたように「うまい」

彼女の作品は『月魚』に続いて2冊目。


『まほろ駅前多田便利軒』はテレビドラマのような展開で、軽快な中に、核心に触れるような文章がときどき出てくる。読む人をひきつけて、あきさせない。
読み終わったあと、これに続きはないのかと思った。
きっと、続編が上梓されたなら買って読んでしまうことだろう。

ところで、主に往復の電車の中でこの本を読んでいたのだが、見事に行きも帰りも電車酔いしてしまったようだ
行きは、ひたすら読み続け、電車を降りた後長く頭痛が続いた
帰りは、このまま読み続けると確実に酔うと思ったので途中でやめて睡眠に入ったのだが、乗り換え後座れなかったので、また本を開くと気持ちが悪くなり断念
結局、最後の数ページは家に戻ってから部屋で読んだ。

う~ん、電車に乗っているときくらい心置きなく本を読みたいと思うのに、酔っていまうのは残念





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Last updated  2009.02.08 13:26:13


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