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ぁなたの腕の中にずっとぃたくてね、でも苦しくてね、どぅしょぅもなくて・・・ぁなたのそばでずっとぃたくてね、でも虚しくてね、どぅすればぃぃ?ぃつからこんなにぁなたがぃなきゃダメになってぃつからこんなに膨らんでく寂しさにそれでも無視し続けてぁなたを愛すことに恐怖なんてなかったハズなのに・・・ねぇずっとそばで笑ってぃてくれるならこんな不安も飛んでくのにでもそんな永遠なんて裏切りでしかなくてねぇぁなたがぃなきゃダメなんてこんな寂しさも独りになれば涙も枯れて孤独に順応するのにね・・・ぁなたのそばで笑ってるほぅが孤独で・・・ねぇどぅすればぃぃ?ねぇ一緒にぃたぃょ。ねぇどぅすればぃぃ?離れるのが怖ぃょ。ねぇどぅすれば・・・ずっと一緒に笑ってるからってねぇどぅすれば・・・嘘で固めた愛をちょぅだぃ騙されるから、ぁなたにずっと騙されるから、ぁなたにだから騙しててょ・・・
2006年04月18日
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閉め切った部屋の中でぁたしは独りで真っ暗なこの部屋にはぁなたの温もりさぇなくてぁの日と変ゎらなぃ冷たぃ風なのにどぅしょぅもなく切なくて夢を見たのぁなたがそこにゎぃてぁの日のょぅに笑ってて「ぁなたに夢でもぃぃヵら会ぃたぃ」なんて残酷すぎて 悲しすぎて涙溢れるだヶだったのねぇ 会ぃたぃょこんなにも近くにぃるのに声も聞ヶなぃぁなたを誰ょりも愛してるのに。ぁともぅ少しで手が届くヵらこんなにも辛くて苦しぃ日々ぁなたへの想ぃだヶ変ゎらずどんどんぁたしゎ死んでゅく何も変ゎらなぃのにぁなたがぃなぃだヶでこんなにも脆ぃぁたしゎ今凍ぇて震ぇてるのぁなたのことをこんなにも愛しているのに届ヵなぃ想ぃゎどこへ行く??ぃつだってそばにぃてほしヵった
2005年12月31日
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TITLE:廣瀬裕子「LOVE BOOK」より 題名「泣きたいとき」泣きたいとき。そういうときは、素直に泣く。恋が終わったとき。おわらせようと決めたとき。そういうとき、泣きたい気持ちをおさえることはない。そういうときに泣くために涙はある。いつも元気な人でもすきな人を失うことは、つらい。ふだんは、元気にふるまっていてもひとりになるとかなしくなる。もっとできることがあったような気がして後悔する。そんなとき、涙は、かなしみをすこしずつ洗いながしてくれる。気持ちをおさえて泣くのをがまんしているといつまでたってもかなしみは体からぬけていかない。泣くことで、気持ちは回復する。ゆっくりと。だけど、かならず。いつからだろう・・・。泣きたい気持ちを我慢して笑っているようになったのは・・・。子供って純粋だよね。すぐに大声で泣く・・・。でも泣いたあとはとってもスッキリした笑顔が戻ってくる・・・・。泣きたいときは思いきり泣けばいいんだよね。
2005年12月30日
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涙が出てくる時には無理に止めないこと。人の前で泣けないなら、何処でも良いから閉じ篭もること。素直に泣けないのなら、胸にぐっとくる音楽や本に触れること。涙が出て来たら、枯れるまで泣くこと。いい加減泣き止まないととか自分を抑えないこと。声が出そうなら素直に出すこと。何か物に当りたいなら、縫包みやクッションと言った柔らかいものに抱き付くこと。それに当たり散らすこと。誰かに当ってしまったのなら、泣き止んだ後で謝ること。自然に涙が止まったら、目をアイスノンで冷やすこと。その涙を忘れない様に、その涙を無駄にしない様に、最後には必ず笑うこと。思う存分、泣いてしまえ。
2005年12月29日
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広ぃ公園の片隅で桜の花びらが風に舞って花風に包まれてもァタシは独りなのにただただ立ち竦むァタシをふっとァナタの香りが薫って振り向ぃても期待裏切られてァタシはぁまりにも哀しくてホントの幸せに気付くのがぁまりに遅すぎたんだねこの桜の木の下でァナタと笑ぇたらどんなにょヵっただろぅァナタを知ることは辛ぃと知ってぃるヶどだヵらとぃって諦めることが出来たならどんなにぃぃだろぅこの坂道を2人でょく通ったっヶ・・・思ぃ出さなくても蘇るァナタのその声がその笑顔がァタシを突き刺してぃくぁの日見てぃた夢は醒めて欲しくなヵったょァナタの傍にずっとぃたぃょ例えそれが嘘や偽りでぁってもここにぁったァタシの気持ちはホントだったょホントに幸せはすぐ傍にぁって見ぇなヵっただヶなんだね。
2005年04月09日
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たった 1つァタシの 手の中で転がる ァナタのボタンァタシの命と 同じくらぃ大切な 大切な 宝物不器用に ただスキと 言ぇなくて見栄っ張りな ァタシゎ素直になれなくてァナタが そこにずっとぃてくれたならどんなに どんなにぃぃのだろぅたった 1つァタシを 包み込むものゎァナタの大きな 腕だヶょこのボタンだヶで ぃぃなんて強がりに 泣き虫なァタシ不器用に ただ泣き喚く ことしヵできなくて遠ざヵって見ぇなくなったァナタを求め彷徨ぅァナタがァタシのことだヶずっと ずっと見てぃてくれたならどんなにぃぃだろぅたった 1つァタシに 残された小さな 小さな ァナタのボタンァナタの制服を留めてぃたならァタシの溢れ出す想ぃも止めてねたった 1つァタシに ぁるものゎこのボタンだヶょだヶど ァナタ想ぅ気持ちゎきっと きっと 誰にも負ヶなぃァタシの 手の中で--コロン--転がった ボタン
2005年03月25日
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ァタシゎ独りでぁまりに脆くて自分で自分を傷付ヶて気付ヶばぃつも孤独でキラヮレモノのァタシをそれでもァナタゎ抱きしめてくれた単純だって思ったでしょ?馬鹿だって思ったでしょ?どぅでもょヵったんでしょ?面倒くさくなったヵら捨てたんでしょ?きっとァタシゎそれだヶの存在で意味なんてなヵったァナタにゎァタシなんヵ必要ぢゃなヵったァナタゎァタシを求めてぃたんぢゃなヵった愛する事が怖くて愛される事が恐くて涙が水溜りを作ってるそっと拭ってくれる人を失ったヵらそれだヶだったんでしょ?ァタシゎただの道具だったそれでもァタシゎァナタが愛しくてたまらなくて単純でごめんね馬鹿でごめんねどぅでもぃぃなんて事なぃ面倒臭くなんヵなぃょァナタが大好きで水溜りに雫が落ちる
2005年03月24日
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公園のブランコで揺られるァタシを雨が強く打ち付ヶ始めて傘ゎ差さずにぃるこの雨で全て洗ぃ流して欲しぃ
2005年03月22日
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野良猫が切なげに泣ぃて ァタシを慰めたぃくつ季節が流れても きっとァタシゎ泣ぃてるだろぅァナタの代ゎりなんて 誰もぃなくてただ1人だヶの 愛する人ずっと ずっと ずっと 傍にぃてょ独りじゃ何もできなぃァタシだヵらもっと もっともっと 一緒にぃてょさょならなんて哀しすぎて死んでしまぃそぅこんなに好きなのにぁんなに愛してたのにァナタゎァタシを抱きしめて笑ってくれたょねぁんなに輝ぃてぃた毎日も嘘と言ぅならァタシゎこの世界中の何もヵもが嘘に見ぇるょぅになるょ野良猫が儚げに消ぇて ァタシゎ崩れたたった1つの 1番大きな支ぇを失ってしまぃそぅァナタがどんなに悪ぃ人でもどんなに大嘘吐きでもァタシゎ信じてるょだヵらァタシを前みたぃに騙しててょずっと ずっとずっと 傍にぃてょ独りじゃ生きてゅヶなぃァタシだヵらもっと もっと もっと 一緒にぃてょァナタがぃなぃと死んじゃぃそぅなァタシとぁんなに素直に笑ぇてたのにこんなに涙溢れてしまぅのにァナタゎァタシを温めてくれたょねァナタがくれたぃっぱぃのキスが嘘だったと言ぅならァタシがァナタを想ぅこの気持ちも嘘にしてょ 消してしまってょさょならなんて哀しすぎてァタシゎもぅすぐ死んでしまぅょァナタがぃなぃァタシの世界ゎ真っ暗で何も見ぇなぃょずっと ずっと ずっと ただ傍にぃてょこれ以上ァタシゎもぅ泣きたくなぃょもっと もっともっと 抱きしめてょぃつもみたぃにまた嘘だと言ってょそしたらァタシゎ嬉しくてまた泣ぃてしまぅヶどぃつものょぅに嘘だと言ってょ・・・好きだと言ってょ・・・全部嘘だったなんて信じられなぃヵら今すぐ強く抱きしめてょ嘘なら最後まで吐き通して本当に変ぇてょァタシゎァナタに最後まで騙されてぃるヵらぃつだって傍にぃてずっと ずっと ずっともっと もっと もっと
2005年03月17日
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ぉ日様の光が暖ヵくて冷たぃ風も優しくて笑顔が溢れる中でァタシゎ泣きじゃくるただァナタに逢ぃたくて首をもたげて頬を透明な雫が伝って髪ゎグシャグシャで立ち上がる気力さぇなくて握り締めた電話が震ぇててァタシゎこれヵら何の為に生きてぃく?
2005年03月12日
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窓の外でゎ風が木々を揺らし子供たちゎ走って家路へ急ぐ窓の外でゎ雨が打ち付けて野良猫が屋根の下で丸くなってるこの世界の中でァナタとァタシが愛し合ってぃるって証ゎぁっただろぅヵ。離れて初めて気付くょァナタとァタシゎ普通に恋人ゃってたぁの頃ゎ太陽が眩しすぎてこんなにも溢れる幸せに気付ヵなヵったんだね。愛してる今なら照れずに真っ直ぐにァナタに伝ぇられるょだヵらァタシの赤く熱った頬をその大きな両手で包み込んでァタシにキスをくださぃ今ァナタに今すぐァナタに逢ぃたぃょ逢ぃたぃょ涙を繋げて路を作ろぅ。窓の外でゎ雪が街を白く染めて恋人達が一緒に路を歩く窓の外でゎぃつも通り時間が進んでてァタシがぃなぃなんて関係なぃのねこの世界の中でァナタとァタシが愛し合ってぃるって証ゎすぐ傍にぁった。離れて初めてこんなにも不安になるょァナタゎきっとァタシの事待っててくれるヵな信じてぃただヶにゃっぱり 苦しぃね。大好きだょ今でも照れるヵらァナタの耳元でそっと伝ぇたぃそしてァナタの大きな胸でァタシの赤く熱った顔を隠してね。今ァナタに今すぐァナタに強く抱きしめて欲しぃ。ァタシがまたァナタの嘘を信じてぃられるょぅに。ホントゎねずっと騙してて欲しヵった真実なんてぃらなヵったょ。
2005年03月11日
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白く積もった 遅ぃ雪がァタシを急ヵしてそんな日にゎ ただァナタに逢ぃたくて涙零れたょ窓の外にゎフヮフヮと青ぃ空に雲が浮ぃてて写真に撮ってぉきたぃょぅなただァナタに逢ぃたくて泣き崩れた日がぁったょ裏切られるって感じてても信じてたょずっと ずっと ずっと ゃっぱりね利用されてただヶだったァナタの言葉がァタシの胸を引き裂ぃて涙さぇもぅ出てこなくて知ってたょ分ヵってたょ気付ぃてたょでもずっとずっとァタシの勝手だヶどね信じてたんだァナタの笑顔ずっとずっとただ傍にぃて騙されててもぃぃヵらァナタがぃなぃとァタシゎ生きてる証が生きる意味が無くなるの・・・ただずっとずっとずっと隣にぃてァタシの為にもぅ一度笑ってょァタシに興味がなぃと言ぅならヵヮィくなるょ・・・キレィになるょ・・・ァナタのタィプになるヵら・・・ずっとずっとずっとァタシの勝手だヶどね信じてたんだァナタの温もりァナタの香りァタシを抱きしめるこの腕が本当だって信じてたんだょ
2005年03月10日
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頭の上にただ一面に広がるスクリーンがだんだんと暗くなってゅく。賑ゃかだった公園もすっヵり人が消ぇてゅきブランコに揺られてァタシゎ独り。冷たすぎる風が頬を叩ぃてもブランコゎ止まらなぃ。ゃがて暗闇に包まれた世界がまた光を取り戻し始める。この世界にゎァタシの居場所がなぃ。ァタシゎ帰る場所がなぃ。愛が欲しヵった。ただ精一杯の愛が欲しヵった。誰でもぃぃヵら愛して欲しヵった。[生きててぃぃんだょ]って嘘でもぃぃヵら言って欲しヵった。生きてる意味が欲しヵった。生きてる理由が欲しヵった。誰ヵに必要とされたヵった。ねぇ、世界で一番ァナタの事が好きなの。ァナタが望むなら何を失ったってぃぃ。それでもァタシゎ突き放されるの??ねぇ、世界で一番ァナタの事愛してるの。裏切られてもぃぃ。傷付ヶられてもぃぃ。どぅすればこっちを向ぃてくれるの??1回でぃぃヵら、嘘でぃぃヵら[ぉヵぇり]って言って笑ってょ。[愛してる]って言って抱きしめてょ。嘘でぃぃヵら。一度でぃぃヵら。どんなに傷付ヶられたって愛し続ヶてるの。どんなに酷ぃ仕打ちを受ヶたって平気な顔でぃられるの。ァナタだヵら。ァナタだヵら。愛が欲しヵった。ただ精一杯の愛が欲しヵった。誰でもぃぃヵら愛して欲しヵった。[生きててぃぃんだょ]って嘘でもぃぃヵら言って欲しヵった。1回でぃぃヵら、嘘でぃぃヵら。[ぉヵぇり]って言って笑ってょ。[愛してる]って言って抱きしめてょ。嘘でぃぃヵら。一度でぃぃヵら。ァタシ生きててぃぃんだろぅヵ。
2005年01月25日
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鏡に映った自分の姿強がってばっヵで自分の周りに膜を張って必死になって作り笑ぃしてた。ァタシゎ生きるのが怖くて泣きたくなっても強がって決して人に涙ゎ見せなヵった。傷付ヶられても強がって平気なフリしてた。『強ぃょね』とヵ『我慢できてェラィね』とヵ同情されるのが怖くて自分を守る為に人をだまし続ヶてたんだょ。大好きなァナタでさぇ本当の自分を曝ヶ出すのが怖くってちょっとだヶ嘘もつぃた。ごめんね ごめんねァタシ本当ゎ誰ょり弱ぃんだょ。本当ゎすっごく泣き虫で小さな事で傷つくの。ごめんねごめんねァタシ生きるのが怖くてすっごく消ぇたくなる。心の中ゎズタズタだょ。ァナタだヶは失ぃたくなぃょ。ァタシだヶを見て欲しぃょ。でもァタシ素直になれなぃの。鏡に映ったァタシゎ涙で顔がグチャグチャで誰も周りにぃなくってそれでもァナタを愛してた。
2005年01月09日
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ァォィ空夕焼ヶてぃってァナタと一緒に包まれた風がァタシの体を通り抜ヶてぃって晴れ渡ってる空なのに今にも雨粒が落ちてきそぅなくらぃ滲んで見ぇるの。ぁのね、本当ゎ泣きたヵったの。ぁのね、本当ゎ悲しヵったの。ぁのね、ァナタの些細な一言がァタシを左右させてるの。ァタシゎ『今度プリクラ撮ろぅょ』って言ったァナタが傍にぃる証が欲しヵったょ。でもァナタゎ『別れたぁとで残るじゃん』って言ったァナタゎ『ぃつヵゎ別れがくるんだょ』って言った。そんな事ァタシだって知ってるょ。でもァナタとゎ別れゎ来なぃって信じてるんだょ。ぁのね、本当ゎ抱きしめて欲しヵったの。ぁのね、本当ゎゥソだょって笑って欲しぃの。ぁのね、愛してるって言葉が欲しヵった。別れなんてそんな悲しぃもの考ぇたくなぃヵら心の奥の隙間にしまってぉぃたのに。永遠て言葉だヶの言葉を心で作り出して必死で守り続ヶて祈ってたのに。ァォィ空夕焼ヶてぃってァナタと一緒に包まれた風がァタシの体を通り抜ヶてぃって晴れ渡ってる空なのに今にも雨粒が落ちてきそぅなくらぃ滲んで見ぇた。
2005年01月08日
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ァナタが大好きで大好きすぎて怖ぃの・・・誰の支ぇもぃらなぃってずっと思ってたょ1人で生きてぃヶるって勘違ぃしてた誰に何と言ゎれょぅとァタシゎ聞く耳を持たずに自分だヶを貫き通してたたった1人の人に信じてもらぇなぃだヶでもねそれがァナタだヵら世界中の人に邪魔者にされてるそんな気がしたょ苦しくて苦しくて息が出来なくて誰ょりもァナタが全てだと改めて気付ヵされたァナタが愛しくて愛しすぎて怖ぃの・・・ねぇ怖ぃの・・・
2005年01月07日
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とても とても悲しぃ事がぁった。涙が溢れるくらぃ辛ぃ事がぁった。声を上げて泣ぃたら大人ゎ「泣くな」って怒るんだ。「泣ぃてばっかだと強くなれなぃぞ」って。涙が溢れるくらぃ苦しい時に泣かなぃくらぃ強かったら涙なんか溢れなぃ。泣けずに閉じ込められた涙ゎドコに行けばぃぃ?ァタシゎキモチを吐き出せなぃ。とても とても嬉しぃ事がぁった。涙が溢れるくらぃ幸せな事がぁった。大きな声で報告したのに大人は全然聞ぃてくれなぃ。「今忙しぃんだから邪魔しなぃで」って。嬉しぃキモチを今すぐに誰かに伝ぇたかっただけなのに。今幸せだったのに。伝ゎらずに閉じ込められた想ぃは誰に伝ぇればぃぃ?ァタシゎ幸せを伝ぇられなぃ。何を言ったって誰も聞ぃてくれゃしなぃ。伝ぇたくても伝ゎらなぃのが怖くて歩みだせなぃんだ。泣きたぃだけ泣ぃてぃぃょ。気が済んだらまた歩き出せばぃぃ。そぉゃって一歩ずつ歩ぃて行ヶばぃぃ。
2005年01月06日
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大好きだヵら嬉しくなる大好きだヵら生きてぃたぃって思ぇる大好きだヵらもっともっと好きになるぁなたがぃてぁたしがぃてたったそれだヶなんだヶどぁたしが生きてる証になる大好きだヵら苦しくなる大好きだヵら不安になる大好きだヵら泣きたくなるぁたしがぃてぁなたがぃてたったそれだヶでゎきっと生まれなヵった愛がここにぁる愛してるヵら壊れそぅになる愛してるヵらどぅしょぅもなくなる愛してるヵら愛が怖くなる誰ょりもきっと愛されたぃのにただそれだヶの事でさぇも怖く踏み出せなぃ愛してるヵら愛されたぃと思ぅ愛してるヵら生きてぃられる愛してるヵら永遠を求め続ヶる愛しすぎて引き摺るくらぃならぃっその事大嫌ぃになりたぃと思ぅでもそれが怖ぃ自分がぃるぁなたと手を繋ぐたびに生きててょヵったと思ったぁなたが抱きしめてくれるたびに一緒に生きてぃきたぃと思ったぁなたがぃなぃぁたしは何になる?何の意味がある?生きててぃたぃなんて思ぇなぃのに白ぃ吐息が見ぇて中実は空っぽただぁなたを思ぅ
2005年01月05日
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冬の夕焼け空がキレィで立ち止まってみたりとヵ道端で精一杯生きる花に強くココロ打たれたりだとヵ雪に染められた街を暖ヵく感じたりとヵ公園の砂場の『ぉ城』を懐ヵしく思ったりだとヵぃつもの坂道もァナタと一緒だと輝く赤絨毯みたぃ。当たり前の毎日が、ね。今 とっても幸せ。ぉ日様の涙が雲の切れ間ヵら降り注ぐ雨の日だって幸せァナタと大好きな傘の下手繋ぃだ相合傘雨上がりそばにぁるのゎ空に架かった虹と、小さな水溜りと、黒ぃ野良猫がぃて、ァタシとァナタ。それだヶで小さな幸せ感じる願ゎくばァナタが笑ってぃますょぅに。雨の日だってぁるヶどぃつだって幸せでぁりますょぅに。
2005年01月04日
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ぁなたのキモチは ココになぃどっヵ遠くに浮かんでてどんなに背伸びをしても 手を伸ばしてもぁたしには届ヵなぃ 手に入らなぃだヶどぁたしはぁなたが好きだヵらもぅ どぅしょぅもなく大好きだヵら届ヵなくってぃぃょ ぃぃょこのまま好きでぃさせてねもしもぁなたに好きな人が出来てもぅ どぅしょぅもなく大好きになったら忘れてぃぃヵら それまでは傍にぃてね誰も知らなぃ秘密基地ぁたしぁなたとふたりぽっちこんな普通の毎日がぁなたと過ごす日常的な生活が大好きだょね、大好きだょぁたしが鳴らす電話の音もぁたしの指に引っ張られたぁなたの洋服ももっと もっと 一緒にぃたぃ ただその一心たくさん寄り道したヶどぃつだってぁなたを ただ ひたすらに ぁなただヶを探し求めてココロの中ヵら溢れだしそぅで時々分ヵらなくなるぁたしのキモチも。ぁなたへのキモチも。本気になって傷つくのならそれでぃぃぁなたに傷つヶられるのなら辛くなぃそぅ思ぅんだただ 精一杯にぁなたを好きでぃたぃんだ後悔は もぅィャだヵら・・・ぁなたが大好きな歌ぁたしも大好きな歌すごくすごく切なくなる小さな小さな メロディーぁなたのキモチは ココになぃどっヵ遠くに浮かんでてどんなにぁたしが叫んでも 泣きじゃくっても届かなぃ 手に入らなぃだヶどぁたしはぁなたが好きだヵらもぅ どぅしょぅもなく大好きだヵら届ヵなくってぃぃょ ぃぃょぁなたがぃれば それだヶでぃぃょ ぃぃょねぇ、笑って。ぁたしが一番好きな顔こんなに幸せで幸せ過ぎて怖くなるどこにも行ヵなぃで欲しぃこのまま時間が止まればぃぃ誰も知らなぃ秘密基地ぁたしぁなたとふたりぽっちこんな普通の毎日がぁなたと過ごす日常的な生活が大好きだょね、大好きだょぁなたとぁたしふたりぽっちずっと ずっとふたりぽっち
2005年01月03日
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躓ぃたって良ぃ転んだって良ぃヵッコ悪ぃところ見せたって全然ぃぃんだょ一生懸命頑張ってるぁなたのその姿はどんなにヵッコ悪ぃ失敗しても誰ょりもヵッコィィょすぐ壊れる愛だって知ってるょだからこそ信じたぃんだょ一度ゎ裏切られた[永遠]とぃぅ言葉ぁたし きっと誰ょり今 一番幸せなんでこんなに愛しぃんゃろうね。もぅ一回信じてみょぅ裏切られても今ゎぃぃだってぁなたが好きだもん。世界で一番大好きだょ、ね。
2005年01月02日
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悲しぃときはぁなたのこと考ぇてどんなに大きな壁もぁなたと一緒なら越ぇられた嬉しぃときはぁなたのこと考ぇて高まる気持ち早く伝ぇたぃと思ったもぅ どぅしょぅもなくぁなたが好きでただ ぁなたのことを考ぇてぃたょしょうがなく ぁなたが好きで大好きで もぅ止められなくてぁたしは壊れてしまぅくらぃ・・・伝ぇたぃ言葉涙と一緒に埋もれてぃって素直になることが傷つヶられることょりも怖ぃぁたしがぃる嬉しくて眠れなかった夜悲しくて眠れなかった夜どの夜にだってぁなたを思ってぃた少し期待してるきっと もぅ どぅにもならなぃのにねもぅ 遅すぎて戻れなぃヵら期待で不安の穴を埋めてるんだょねねぇ ぁたしが元気に過ごせてぃるのはぁなたが一緒にぃてくれるヵらもぅ独りじゃなぃんだょね・・・ねぇ ぁたしが少し強くなれたのはぁなたとヶンヵしたぁの日がぁったヵらこれヵらもぃっぱぃヶンヵしょぅねもぅぁたし独りじゃなぃょね・・・
2005年01月01日
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目覚ましの音が頭に響ぃて先の見ぇなぃ真っ暗でぃつもの街に温もり探してぁなたの香りぁなたの温もりぁなたが側にぃてくれた証をぁなたとバィバィした後で必死に集めてぁたしの体に溜め込んでる。嘘つきなぁなたゎホントはとっても照れ屋で弱くて 頑張ってるぃつヵゎ終ゎりがくるってぁたしだって知ってるょだって恋ゎ物語だヵら終ゎりがなきゃ始まんなぃ。ぁたしとぁなたの物語ゎとってもとっても長ぃ長ぃ甘ぃ甘ぃ深ぃ深ぃ濃ぃ濃ぃそんな物語にしたぃのダ!!ぁなたの腕の中大好きだょってそっとつぶゃく。ぁなたの香りぁなたの温もりぁなたが側にぃてくれた証をぁたしの体の中に溜め込んだ分だヶ「ァタシ」が溢れ出して頬に雫伝ぅ嘘つきなぁなたにずっとずっと騙されてたぃ。どんな嘘だって忘れるまでせめて騙し通してね。ぃつヵゎ終ゎりがくるヶど最後ゎ笑って終ゎろぅね。悲しぃ物語ゎ街に溢れてるヵら楽しぃ物語にしょぅね。ぁたしとぁなたの物語ゎとってもとっても長ぃ長ぃ甘ぃ甘ぃ深ぃ深ぃ濃ぃ濃ぃそんな物語にしたぃのダ!!大好きなぁなたと一緒にずっとずっとぃたぃなんてそっと願ぅ。
2004年12月21日
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ねぇ、ぁと何回『大好き』って言ったら伝ゎるの?ねぇ、ぁとどのくらぃ叫び続ヶたらァタシの事想ってくれる?ちょっとでぃぃょ。ほんのちょっとで。嘘でもぃぃヵら安心したぃァタシがぃるねぇ、何をすればァタシを愛してくれるの?ねぇ、ァタシ知ってるょもぅすぐァナタゎ消ぇちゃぅってねぇ、きっと音も立てずにそっと姿を消しちゃぅんだょね泣ぃてもぃぃ?すぐ泣き止むヵら。騙されてたって愛されてなくたってそれでもぃぃヵらァナタの傍にぃたぃァタシがぃるそんなの寂しすぎるょって友達ゎ言ぅヶどそれでもぃぃんだょ今ゎ・・・例ぇばァナタに大嫌ぃな人がぃて例ぇばその人ゎァナタの事想ってて例ぇばその人ゎスーパーモデルで例ぇばその人ゎ大富豪で例ぇばその人ゎァナタと付き合ぃたくて例ぇばその人が『何でも欲しぃものぁげる』って言ったとしても世界で一番大嫌ぃな人だったら一緒にぃる?抱きしめる?キスする?手繋いで街を歩く?ホントに嫌ぃだったらそんな事しなぃヵらだヵらぃぃょ。騙されてたって今ゎぃぃょ。『好き』って言って欲しヵったんだょ。嘘でもぃぃヵら言って欲しヵったんだょ。さりげなくでぃぃヵら聞こぇなぃくらぃ小さな声でぃぃヵらねぇ、ぁと何回『大好き』って言ったら伝ゎるの?ねぇ、ぁとどのくらぃ叫び続ヶたらァタシの事想ってくれる?ちょっとでぃぃょ。ほんのちょっとで。嘘でもぃぃヵら安心したぃァタシがぃるねぇ、何をすればァタシを愛してくれるの?今ょりもっと好きになるヵらだヵら少しでも長くァナタの横で笑ってぃさせてネ。
2004年12月20日
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ァナタの後姿見て改めて気付ぃた頬を伝ゎる涙がァタシにそっと教ぇてくれたァナタの事が愛しくて抱きしめ合ぅ度に泣きたくなるぃつヵゎこの香りにも今までの恋みたぃにバィバィしなきゃなのヵなぁって不安に押し潰されそぅなそんな夜もぁったょ疑ぃたくなくても疑ってしまった事もぁったねホントゎ『大スキ』って言ぃたヵったょホントゎ『大スキ』って言って欲しヵったんだょ2人で見上げた夜空に流れ星が流れててそぅ言ぇばニュースで『双子座流星群が見られます』って言ってたっヶなぁって泣ぃちゃぃヶなぃって思ぅんだヶど笑ってられなぃ夜だってぃっぱぃぁったょ傷付ヶられた事もぁったょでもァタシもァナタの事傷付ヶた事ぁったねヒドィ事された時だって嫌ぃになりそぉになったってそんなの無理に決まっててァナタが恋しくなったァタシの負ヶぃつだって傍で笑っててくれてぁりがと。ぃつだってァタシァナタの事ずっと大好きだょ。そっと☆が流れてそっとァタシゎ涙流したそっとァナタゎそんなァタシをそっと抱きしめてくれたょねァナタにつかまって2人乗りした自転車の後ろでァナタの背中にこっそりほっぺたくっつヶて家抜ヶ出して夜中に会ったょね寒ぃ中ずっと外で話してたね震ぇるァタシをァナタゎ冷たぃ手で包み込んでくれたぃつだって傍でこれヵらだって笑っててネ。ぃつだってココで2人生きてこぉネ。先の事ゎ全然分ヵんなぃヶどきっとデコボコな路を泣ぃて笑って歩ぃてこぉネ。
2004年12月01日
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ァナタが隣にぃるだヶなのにァナタが笑ってぃるだヶなのにァタシのカラダゎ真っ赤になってぉ日様にも負ヶなぃくらぃに熱くなってぃくホントにァナタがぃるだヶでそれだヶでぃぃんだなぁって悔しくなるくらぃに想ってァナタがずっと側にぃてくれるなら他に何を求めなくてもぃぃとそれだヶゎ今ァタシが誓ぇる事だょ泣ぃてしまぅくらぃ不安になる日もぁってそのくらぃにァナタが好きで目の前が見ぇなくなるくらぃ悩み落ち込む時もぁってそのくらぃにァナタが愛しくてもぅどぅしょぅもなぃくらぃ・・・ァナタの腕を枕にしてァナタと顔をくっつヶて2人で寝てるとね、その夜ゎょく眠れるのベッドとァタシの服に残ったァナタの香りもァタシのものにしてしまぃたくなるくらぃァナタと逢ぇなぃ時ゎね切なさとヵ寂しさとヵで押し潰されそぅになる久しぶりにァナタと逢ぇた時ゎ嬉しくて照れくさくてつぃ強がっちゃぅヶどねホントゎすっごく幸せなんだょ大好きだょただ 大好きだょとこんな風にァナタに言ぇたらどれだヶぃぃだろぅ愛してるょただ ァナタが愛しぃと自分のキモチを伝ぇる事ができたならァタシゎ素直になれるのにね素直ぢゃなぃヶどでも 大スキだょ。寄り添ったァナタの頬にそっとチュゥをしてァタシゎもっと赤くなるこんな風でしヵキモチを伝ぇられなくてごめんね。
2004年11月26日
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冷たぃ風 マフラー巻ぃて ぃつもの制服で 自転車こぃでァナタに 会ぇるヵだなんて そんな保証ゎどこにもなぃヶどでも会ぇるヵもしれなぃヵら重たくてキツィ体 引き摺ってでもァタシゎ学校へ行く会ぃたぃなぁって今こぅしてぃる瞬間もァナタだヶを そぅ ぃつも想ってる授業中も休み時間も放課後もァナタに会ぃたくて窓の外 姿探して勉強も集中できなくて友達とはしゃぃでたってそんなの表だヶでただ ただ 想ぅのゎぃつもと同じ たった1人の事大好きな ァナタの事この想ぃが この学校の何処かにぃるヵもしれなぃ ァナタのトコに届ぃて欲しぃなぁってただ 考ぇてァナタに会ぇた日は幸せで嬉しくて笑顔が溢れるんだょ想ぃが届ぃたんだなんてそんな保証 どこにもなぃのにでも どんな事も乗り越ぇられそぅなそんな気分になるんだょ学校とヵ 行きたくなぃ日ばっヵだヶどァナタが真面目に来てる日なんて 少なぃヶどでもァナタに会ぃたぃ ただそれだヶァタシゎ風邪ひぃても 学校行くょ明日も 明後日も会ぇるヵだなんて ゎヵんなぃヶどきっとァタシゎ 冷たぃ風割ってこの路通るょァナタに会ぇればそれだヶでぃぃヵら
2004年11月25日
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真っ暗になった 街角に小さく光る 街灯ゃゎらヵな光の中に ァタシがぃてァナタゎ・・・ ドコにぃるの?ただ ァナタだヶをがむしゃらに 追ぃヵヶて来た大切なものが 何ヵもヮヵラずに気が付ヶば ぁたりは真っ白でたくさんのものを 失ってぃた何もぃらなヵったァナタが 側にぃてくれればそれヵら・・・ 命だヶぁればぁとゎ 何もぃらなヵっただヵらね、全部ぁげるょだヵらね、側にずっとぃてくれる?永遠なんて たんなる口実だヶどァナタとなら もう一度 信じてみたぃと思ぅゃゎらヵく ぁたたヵくァタシ達を照らす ぉ日様その光に包まれて ァナタゎ幸せでぃてネ。会ぇなぃ時も 一緒にぃる時もぃっでも 幸せでぃてネ。[ぁんなャッのどこが好きなの?]なんて ょく聞ヵれるヶドドコって特定ゎ できなぃんだだってィャなトコも 全部スキになれちゃぅんだヵらどんなにヵッコィイ人がぃたって ァタシにとってゎ2番目だヵら1番ゎぃつだってァナタだヵらずっとァタシの1番でぃてねァタシゎ2番でもぃぃヵら[何で付き合ってるんだろぉ]トヵ ょく不安になるょ不安ぢゃなぃ日なんて きっとなぃと思ぅょ多分ね、ぉ互ぃに 自分だヶの安らげる場所を見っヶょぅとしてるんだと そぅ思ぅょね、そぅでしょ?ただ ただ ァナタだヶをがむしゃらに 追ぃヵヶて来た大切なものが 何ヵもヮヵラずに気が付ヶば ぁたりは真っ白でたくさんのものを 失ってぃたでもネ、ァナタが側にぃてくれる間ゎ何も求めたりしなぃょ。だヵらずっと側にぃてネ。全部ァナタにぁげるょ。
2004年11月23日
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ァナタから聞きたかった本当の気持ちァタシにとってどんなに辛い言葉でもァナタの口から聞きたかった強ぃ想ぃゎ溢れ出して踏み込んじゃぃけなぃと分かっててもこの気持ちどうしても抑ぇられなくてゥソで固められた愛だったとしても夢から覚めたくなぃヮガママかもしれなぃけどァナタの愛がここに欲しぃよ逢ぇなぃ時の電話受話器から聞こぇてくる愛しぃ恋しぃァナタの声に簡単に涙流れるの久しぶりに逢ぇた時の無邪気なァナタの笑顔がぃつもと同じはずなのに心を熱くさせるの壊れそうな位不安になるだけでも独り占めしたくなるの何も言ゎなくてぃぃょただァナタの愛がココに欲しぃょ好きな人に好きと誰ょり愛しぃァナタに愛してると大きな声で伝ぇるのが怖ぃなんてァタシはとても臆病だょねこんなにも辛ぃ想ぃこんなにも強ぃ気持ち何を唄ぇばァナタに届くの?転がりだしてしまったァタシゎもぅァタシでさぇも止められなくて光で眩しくてどこに別れが待ってるか分からなぃ急な坂道ゎとてもとてもデコボコしてるまるでァタシの心みたぃに言ぃ間違ぃの[愛してる]その言葉頼りにどんな辛い事も自信を持って乗り越えられるそんな気がしてココまで来たけど目を閉じて耳をふさいでも浮かぶょァナタの笑顔だけもぅ何日も見てなぃハズなのに・・・こんな風にしか愛せなくてただずっと待ってる事しか出来なくてァタシの愛でゎ足りなぃかもしれなぃけど傍で笑って居させてくれてぁりがとぅこんな風にただ愛する事しかできなくてごめんね。
2004年11月20日
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僕らの上に広がる青い空も地平線の彼方まで果てなく広がる蒼い海もせつなく散っていく大きな桜の花もァナタのその表情もァナタの心の奥底にぁる気持ちもァナタのァタシが大好きなその笑顔も時代と共に全て変わってぃくんだょ変わらなぃモノなんてなぃんだょそんなの分かってるァタシだってそのくらぃ分かってるでも・・・ぃつヵゎァナタと手を繋ぐ事もァナタの横で笑ぅ事もずっと電話で話す事もできなくなるんだょね・・・始まってしまった事だヵらぃつヵゎ必ず終ゎりが来るんだょねそのくらぃァタシにだってゎかるんだヶどでも・・・離したくなぃ今この瞬間にココにぁるこの強ぃ想ぃも愛もぃつヵ色褪せていくの?いつヵ夢中だった恋が今ゎ懐ヵしぃ思ぃ出となってぃるょぅにァナタへのこの強ぃ愛をただ、ただ懐ヵしく思ぅ日が来てしまぅの?まるで全てをリセットさせるヵのょぅに街を白く白く染める初雪が切なく刹那に溶けてなくなるょぅに2人で作る雪だるまが消ぇてしまぅょぅにぃつヵゎァナタもぃなくなってしまぅのかなぁ何の音も立てずにそっと・・・小さな温もりだヶを残してァタシの横ヵら・・・10年後の今日この並木道でァナタに会っても今と何も変ゎらずにこの笑顔でァナタに逢ぃたぃ変ゎらなぃモノゎなヵったと愛ゎ奇跡を起こしたと微笑みヵヶて手を繋ぎたぃ会ぇなくてもね、大好きでぃられるんだ話さなくてもね、愛しく思ぇるんだでもそのくらぃに大好きだヵら会ぇなかったり話せなかったりするとそれがほんの少しの事でも辛く悲しく孤独になるんだその辛さ・悲しさ・孤独さと同じくらぃにもっともっと愛しくもなるんだァタシゎァナタがスキ。ただそれだヶがァタシが言ぇる事なんだょァタシらしさゎァナタの事を愛してる事だと思ぅょァタシがァタシでぃられるのゎァナタが心の真ん中で寝っ転がってくれてるヵら。
2004年11月16日
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ァナタの声聞ぃてるだけでなんヵしょうがなく涙溢れてきたきっとぃつヵ終ゎるって分ヵってるのに今ゎこのままがぃぃの明日好きでぃられるヵゎァタシにも分ヵらなぃヶど今日ゎ大好きだヵら傍にぃさせてねァタシがもしも暖ヵな春のそよ風になれたらただ、ただァナタの近くで吹ぃてぃたぃな大好きだょァタシなんヵでごめんねこんな風にしヵ愛せなくてごめんねァナタの事が誰ょり好きだと叫ぶ勇気もなぃヶど 愛してるょぃつヵ2人が離れてぃってァナタとァタシが大人になって・・・別々の道歩んで行く途中でァタシの事見つヶたなら追ぃヵヶなくてぃぃからただ、ただこんな恋もぁったとぁんなャツもぃたと思い返して欲しぃ大好きだょ生まれてきてょヵったと今までで一番思ぇたょこんなァタシだヶど一秒でも長く一緒にぃてねもしもァタシがキラキラ光るお日様になれたならただ、ただァナタの傍を照らしつづけてたぃなただ、ただこれからもずっとァナタの事好きでぃたぃなァナタの横で笑ってたぃな
2004年11月15日
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すっかり濡れた自販機前で空を見上げたら酷く晴れ渡ってこんな風でしか愛せなくてごめんね握った受話器の中から聞こえる機械通したアナタの声も消えてしまいそう酷く酷く心苦しくて愛してるからこそ確かめたくてアナタの気持ちを・・・傷つけあう程に愛し合いたい曖昧な空模様にさよならして上手く開かない壊れた傘をそっとそっと抱きしめていつかアタシが死んでしまったなら辛いけど遠慮せずに忘れていいよアタシの事も2人の想い出もこの恋もだけどアタシが死んでしまうまでは傍にいてね離れないでね大好きだよ酷く胸が苦しくなるほどにアナタがどう思ってるかなんて今はいいょこんな風でしか愛せなくてごめんね
2004年11月12日
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こ の 地 球 が 滅 び て し ま ぅ 前 にぁ の 星 の 輝 き が 消 え て し ま ぅ 前 に頭 の 上 通 り 抜 け る 流 れ 星 が 無 く な る 前 にァ ナ タ に 伝 ぇ た ぃ 言 葉 は た く さ ん ぁ る け ど溢 れ 出 す 程 に ぃ っ ぱ ぃ ぁ る け ども し も こ の 瞬 間 に 終 わ っ て し ま ぅ の な ら1 つ だ け で ぃ ぃ か ら ね ぇ 聞 ぃ て ね ァ タ シ は ァ ナ タ が と っ て も 好 き で ず っ と 前 か ら 愛 し て たこ れ だ け は 誰 に も 負 け な い 自 信 が ぁ る ょ 大 好 き だ ョ 。こ ん な に も 胸 が 痛 く な る ほ ど に 息 が 苦 し く な る ほ ど にだ け ど ァ タ シ ず っ と ァ ナ タ だ け が 好 き だ か ら こ の ま ま 痛 く 苦 し く て ぃ ぃ 目 を 瞑 れ ば そ こ は 真 っ 赤 な 世 界 で ァ タ シ 生 き て る か ど ぅ か を 確 か め た目 を 開 け れ ば 青 い キ ャ ン バ ス に白 い 綿 菓 子 が 浮 か ん で て ァ タ シ 届 か な ぃ っ て 分 か っ て て も ヮ ガ マ マ だ か ら 手 伸 ば し た ど ん な に 愛 し て い て も 無 駄 か も し れ な ぃケド騙 さ れ て る 偽 り の 愛 か も し れ な ぃ ケ ド 横 で 笑 っ て る ァ ナ タ の 笑 顔 は 偽 り で もァ ナ タ が 隣 に ぃ る の は 真 実 だ か らァ タ シ は ァ ナ タ の 為 に ァ ナ タ を 愛 し て る 訳 じ ゃ な く て ァ タ シ の 為 に ァ ナ タ を 愛 し て る ん だ そ れ だ け は ち ゃ ん と 分 か っ て な き ゃ 。こ ん な に も 愛 し て る か ら 毎 日 の ょ ぅ に 涙 が 零 れ た り す る ん だ ょ だ け ど そ れ と 同 じ く ら ぃ に 笑 顔 も 零 れ る か ら・・・雪 が 溶 け て な く な る 頃 に は き っ と ァ タ シ は 1 人 な ん だ ろ ぅ な ァ ナ タ を 失 っ て 後 悔 し て 泣 い て る ん だ ろ ぅ なき っ と き っ と た ど り 着 く の は 涙 の 哀 し ぃ 現 実 だ け どで も で も 行 動 せ ず に 悔 や む く ら ぃ な ら 行 動 し て 悔 や む 方 が ぃ ぃ か らき っ と き っ と 白 い 雪 が 黒 く 汚 れ た 街 を 白 く 染 め て 輝 く 頃 にァ ナ タ と 2 人 手 を 繋 い で ぁ の 並 木 路 を 歩 き た ぃそ ん な 叶 ゎ な ぃ か も し れ な ぃ 夢 を 見 て る ァ タ シ が ぃ る ょ大 好 き だ ョ 。ァ ナ タ の 事 一 番 愛 し て る か ら 胸 が 痛 ぃ ょ 胸 の ト コ が 締 め 付 け ら れ て 息 が 苦 し ぃ ょ だ け ど ず っ と ず っ と ァ ナ タ の 事 を 愛 し て る ァ タ シ で ぃ た ぃ か らこ の ま ま 痛 く 苦 し く て ぃ ぃ ョ 。こ の ま ま ょ り も っ と 辛 く て ぃ ぃ ョ 。
2004年10月22日
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大嫌いなピーマン大嫌いな学校大嫌いな数学大嫌いな雨でも大好きなアナタがスキなんだったらアタシもスキになれちゃうョ。大好きなイチゴ大好きな休み時間大好きな体育大好きな青空でも大好きなアナタがキライなんだったらアタシもキライになっちゃぅかもネ。そのくらいにそのくらいにココロん中からアナタがスキでそんなキモチ持ってる自分もスキで溢れ出したメロディー集めて恋の唄作りましょ。大嫌いな指導部の先生大嫌いな警察官大嫌いな補導員大嫌いなストーカーアナタもきっと大嫌いなモノだからもっともっと大嫌いになってやる。大好きな体育の先生大好きな友達大好きな親友大好きな渋谷アナタもきっと大好きなモノだからもっともっと大好きになってぃく。昔々の話7コ目のピアスを開けたもっと明るく髪を染めたロングのエクステ付けたアナタに近付きたくてやった事。昔々の話流行りのメイクをした夜の街でたむろうようになったアナタと同じ煙草を吸ったチューハイを飲んだ《優等生》って言われるのに飽きたからやった事。家出してずっと家には帰らなかったそのうちに親に呆れられて《死ね》と言われた何か親に言うと殴られた 蹴られたアタシは臆病だから人に当たれずにリストカットをした親に付けられた背中の根性焼きはアタシが弱かった印腕に残る傷跡はアタシが必死で生きようとしてた証転校が多いからイジメにあう事もあってでも誰に言うわけでもなく1人で自分なりに乗り越えてきた今は幸せ。だから気にしない。過去の事。過ぎた事。ストーカーは常に2~3人はいるアタシが軽そうに見えるからかもね。これがアタシだょアナタが思うよりも酷い人生でしょ?これがアタシだょ全部全部ホントの事信じられないなら信じなくてもいいけど。事件起こしたグループの中にもいたょヤンキーっぽかった時もあったょ全部肩書きだけ偉い親が揉み消してたの突っ張ってなきゃやってらんなかった強がってなきゃ自分が潰れてしまいそうだった生きる為に悪い事もしたょでも今はアナタを愛してるからそんなの必要ないょこんな事をアナタに話して引かれるって分かってるけどこれがアタシだからしょうがないじゃなぃ大好きなアナタだから知ってて欲しい大嫌いなモノも好きになれちゃぅくらぃ好きなアナタだから大嫌いな涙大嫌いな失敗大嫌いな失恋でも一番大嫌いなのは後悔大好きな親友大好きな笑顔大好きな雪でも一番大好きなのはアナタ大好きなアナタの笑顔大好きなアナタの声大好きなアナタの背中大好きなアナタの茶色い髪好き嫌いの激しいアタシがずっと大好きなアナタ
2004年10月21日
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もう何もいらなぃょ大好きな洋服も靴もネックレスも大好きなCDもDVDも全部いらなぃこれからの人生が不幸でもぃぃ友達がいなくなってもぃぃアナタが横に居てくれればそれだけでぃぃョ。付き合ってるのに、同じ学校なのに前よりも会えなぃネ・・・アナタに会いたくてどんなに熱があっても学校に行くのにもう5日間アナタの顔見てなぃゃ。手繋ぎたぃょギュって抱き締めて欲しぃょチャリの後ろに乗せて欲しぃょぃっぱぃキスして欲しぃょ今まで当たり前の事だと思ってたそれが無いだけでこんなにも孤独になるんだネ。そのくらぃ幸せだったんだネ。もぅ死んでもぃぃょアナタが傍に居てくれるならアタシの事必要としてくれる人はきっともぅアナタだけだから行く場所もなぃのアナタのトコしか誰もアタシを認めてくれないのお金なんかいらなぃょ持ってるもの全て捨ててもぃぃょただ誰かに愛されたぃょホントに本気で精一杯の愛が欲しぃょ人として認めて必要とされたぃょゥヮサなんか信じてなぃけどアナタの事信じてるけどだけどアナタから言ってたって聞いたから・・・使い古された言葉の山は積もり積もってゴミ箱の中《愛してる》とか《大嫌い》だとかアナタが吐き出す言葉はアタシの心の中の宝箱の中にしまってるのいつかきっと恋が愛の架け橋となった時に喜びとなるから何もいらないょ全て捧げてもぃぃょ持ってるもの全部捨ててもぃぃょアナタの言葉がホントならば・・・傍でずっと笑ってくれるなら・・・
2004年10月20日
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ずっとずっと続く雨の日はアタシの心みたいだネ。駐車場に濡れた自転車の横で野良猫とふたり誰にも分からないアタシの考えてる事はだって傷付くのを恐れてる臆病なアタシだから心の奥底は底なし沼くらい深い闇ン中ょ今まで伝えたい事もあったでもネ、それまで認められず傷付いてきたから怖くなって扉閉じて鍵かけてた嘘つきなアタシの作り笑いを見抜いたのはアナタが初めて誰よりも上手いはずの強がってる演技もアナタには通用しなかった初めてだょ、こんなにもあったかいキモチになったのは何だか胸のあたりが苦しくて息が出来ない初めてだょ、傷付いてもキモチ伝えたくなったのはアナタが初めてだょ。繋いだ手の温もりも何日感じてないのかな・・・同じ環境の中にいるはずなのに会わないね。ふたりの恋が始まったあの頃は会いたくなくても休みの日でも偶然に出逢うことが多かったね話さなくてもそれだけで幸せだったんだネ。離れて初めて気付く事がたくさんあるょでももう孤独には耐えられないょ広い家の中にも居場所がないょアタシどこ行けばいいの?アナタがスキだょ降り続く雨があがる頃にはアナタとまた手繋いでたいね
2004年10月19日
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空がアタシの事を冷めた目で見てるような天気で風も冷たくて凍えそうなくらぃに・・・信じたくてもアナタの事疑ってしまうの人は好きになっていくほど疑う心も強くなっていくものアナタの事愛するが故に些細な事で傷付けてしまうの2人が隣で寄り添いあう時間永くなるほどに始めの頃の喜び忘れていってしまうの気付いた時には失ってる事が多いから・・・恋は楽しいもの嬉しいものでもそれと同時に怖いもの恐ろしいもの人には出逢いと共に別れが与えられた幸せと共に孤独があるのどっちか1つなんてムリだから受け入れられる心育てていけたらいいね。お互いがお互いを愛してるから愛しあってるから苦しい事がある大きな壁越えられるほどの強い愛だからそれと同じくらいに強い悲しみもあるの2人で乗り越えてゆけること乗り越えなければならないこと恋は約束の塊2人の間には数え切れないほどの約束の山寄り添う時間が永いほど破られる約束涙流れてもまた約束しよう。叶わない恋でも終わってしまった恋でもアタシをここまで育ててくれたから強くしてくれたからきっと忘れなくてもアナタとの愛への虹となるだろぅ愛する事を恐れないで愛する事が怖いけどアナタを信じてる恋と今の自分を抱き締めてこ。愛しあって寄り添って2人でもっと成長できたらいいね。ありのままのアナタをもっと好きになれるよ今のアタシはアナタが好きだから
2004年10月17日
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一秒でも早くアナタに会いたくて何度も買ったばかりの腕時計とにらめっこして色んな人が果てなく行き交う街に嫌気が差すくらいにただアナタに会いたくて触れた事の無いその心の奥底までもっともっとアナタを知りたくてただ夢を見てるだけじゃ嫌になって都会の喧騒から逃げ出していつかのあの場所へ走ったあの日あの瞬間あの場所でアナタと出逢ったそれはきっと偶然じゃなくてきっときっと奇跡だから溢れる程の人ごみの中のほんの一握りの中のアタシとアナタが出逢った事はきっと軌跡となるだろう果てなく続くこの青い海も僕ら見守る広い空も夢照らし出す太陽もいつか無くなってしまうのかな隣で寄り添うアナタもその温かな背中もアナタとのこの愛もいつの日か無くなってしまうのなら今を大切にしよう未来の事は自分たちでさえも何も分からないから明日消えてしまうかもしれないこの愛をこの恋をきっと後悔が無いように涙零れないように精一杯愛しあって愛の花育てて行こうと誓った一秒でも永くこの恋をアタシ達の人生に刻み込めるように一寸先は闇だからきっと2人で大きな壁乗り越えてゆきたい互いを理解しあう事で深まってゆく愛をもっと強く抱きしめてほんの些細な事で涙が零れるほどのこの愛の強さ誰にも負けないって自信あるくらいアナタの事ずっとずっと愛してるから自分と同じくらいに自分よりももっと強い程に愛してるからいつ終わるか分からないこの愛だからその瞬間までアナタの全てを何よりも愛しく思えるアタシでいようアナタの事が好きで仕方ないアタシでいよう今よりずっとずっとアナタを愛していよう
2004年10月16日
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なんとかなるさ、なんとかなるさ。すべてをうしなったわけじゃないから。なんとかなるさ、なんとかなるさ。きみにはまだ「いのち」があるから。なんとかなるさ、なんとかなるさ。まだまだじんせいこれからだから。なんとかなるさ、なんとかなるさ。ほらさきにたしかにみちがつづいているから。なんとかなるさ、なんとかなるさ。なんとかなるさとつよいきもちで。なんとかなるさ、なんとかなるさ。いっぽずつでいいからだいじょうぶだから。なんとかなるさ、なんとかなるさ。あとはきみのゆうきしだい。
2004年10月15日
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久しぶりに晴れた午後には雲の切れ間からお日様が笑ってたね今日は何も無かったねアタシはちょっと期待してたのに今日が何の日か分かってないアナタにアタシはずっと願ってたのにこんなにも容易くアタシの愛を手に入れてアナタに尽くしてるアタシが馬鹿なの?きっと優しいと思ってたそれは厚い仮面を被ってただけだったの?簡単な事だから面倒臭がりのアナタでもきっと今日という日にはアタシだけをそうずっと見つめてくれるんだとずっと思って我慢してきたんだょアナタの理想のタイプの女の子になりたくて努力してたでももしも全てが理想のタイプの女の子になったらアタシはアタシじゃなくなるからだから辞めたの全部全部面倒臭くなったの愛する事を恐れて踏み出せなくていつも焦ってばかりのアタシが今まで引き摺ってた恋を全部忘れられるのはアナタしかいないと思った果てしなく続く暗い闇に飲み込まれてもいいょただ道端に強く生きる花のようにどこかで輝いてたいなこんなにも心から溢れ出すほどアナタの事を愛してるけどアタシは我儘だからアナタにも同じくらい愛されてなきゃ嫌なのアナタの中で何を考えてるのかアタシでさえももう分からないから教えてょアタシ涙も全部枯れたから・・・
2004年10月14日
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強い雨の中アタシは1人で物思いに耽ってた気付いた事があるよ今まで雨降りの日にはいい事なかっただから今日も失敗を恐れてアナタと会う事避けてたホントはずっとずっと誰よりずっともっともっと誰よりもっとアナタの姿近くで感じてたいよ右を向けばそこにアナタの姿消えてったアタシがもし重い鎧を被っててとても強く頑丈ならきっとアナタに「大スキ」と大きな声で言えるのにネ。時計の針は壊れて戻る事も出来ずにただ止まってるだけまるでアタシみたいね歩道橋の上で涙零れたきっときっとアナタが友達と飲んでる時ホントはずっとずっと誰よりずっともっともっと誰よりもっとアナタと手繋いでたいよ左を向けばそこにアナタの香り消えてった煙草の煙の匂いも香水の香りも大きな背中も力強い腕も強いお酒の匂いも悪い癖もアナタだから全部愛しくなるよ・・・きっときっと今頃きっとずっとずっと朝までずっとアナタは友達と飲んでるのかなとっても心配なアナタだから世間的にはまだ子供なのにお酒や煙草吸ってるアナタの事15歳で捕まってたりしたりする事もキレやすいトコも全部全部最初は大嫌いだった今は嫌なところまでアナタの全てが愛しいょずっとずっと誰よりずっともっともっと誰よりもっと一緒にいられるといいネ。ずっとずっと誰よりずっともっともっと誰よりもっとアナタの傍で笑ってたいなアナタの事愛しく想ってたいな
2004年10月08日
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放課後いつもの寄り道でアナタの姿を見つけたすぐ近くにいたけどずっと会ってなかったからアタシは小さく微笑んだ気分屋のアナタが今日は機嫌いいみたいだね向かい合って久しぶりに笑って話したねアナタの鞄についてる街角で配ってる宣伝用のストラップと同じのをアタシにくれたねありがと 嬉しかったよ何もくれなくていいよやっと分かったアナタとの愛の形アタシは欲張りだったんだねアナタみたいな人は初めてだから分かんなかった我儘だからアナタの事独り占めしたくなるよどこにも行かないでアタシの傍だけで笑ってて欲しいよやっと分かったよアナタとの愛の形このストラップにも込められた思いを大事にして育てて行こうね 愛の花を寄り道の恋心
2004年10月07日
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小さな裏の公園のたった1つだけあるアスレチック高いヒールのミュール履いてて昇れなかったアタシにアナタが手を差し伸べてくれた狭い子供用の屋根の付いた高い家の中で並んで座ったアナタとアタシ目が合うと照れて笑ったね目を細めてアタシの事見てたアナタをとても愛しく感じたふざけながらケータイの写メを向けたアナタはアタシの好きな笑顔だった繋いだ手を離すのはとても簡単なのに離した手を繋ぎ戻すのはとてもとても難しいんだネ。あの日から変わったのは鏡に映るアタシの髪型とメイクと季節変わってないのはたった1つアナタへの強い愛よ少しの勇気があればきっともっと前みたいに戻れるのかな誰かアタシにちょっとの勇気を分けて下さい・・・どれだけ愛しく想っていても何度会いたいと願っても行動しなきゃ叶わないって分かってるょねぇ、話したいよ寂しくなったメールボックスアタシの事愛してくれてるようなメールが欲しいよ誰からも必要とされてないようでいなくなりたくなるの狭い公園でたった1つのアスレチック今はアタシだけよ・・・
2004年10月06日
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寒い夜が続いたからひきかけてた風邪がひどくなって包まった毛布にはアナタの香りがしたポロリ落ちた涙は心に染みをつけてどれほど愛しいと想ったんだろう気持ちだけ先走りアナタの事こんなにも涙が出るほど愛してるのに会えない悲しい現実とにらめっこ高い熱も出てきたみたいいつもアナタ見ると微熱が出るようなこんなアタシ解熱剤飲みたくないよとてもキツいけど・・・ この高い熱と一緒にアナタへの熱が冷めちゃ嫌だからどれだけ大切なんだろうこの涙さえも宝物になるだろうこんなにも誰よりも愛してるのにいつかこの想いさえ忘れてしまうのかな・・・青い空もいつかその綺麗な色無くしてしまうのかなアナタにも会えなくって朝から不機嫌なアタシは怒る体力も無くって熱った体はアナタの声を求めて彷徨って現実から逃げ出すように走り出すように眠りについたアナタがアタシの家の前を自転車で帰る夕方には寒いのに窓開けて耳を澄ましてたどれだけアナタの事愛しいと想ってるんだろうアタシだけなのかな・・・こんなにも溢れてしまいそうな愛をそっと抱きしめて欲しいよアタシのこの風邪はアナタがうつした風邪よだから治って欲しくないの変な話だけどアナタから初めて貰ったものだから熱った不機嫌なアタシはアナタへの想いとにらめっこ
2004年10月05日
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ひとつぽつんと空いた一番端の教室の一番後ろの窓際の席に影探してたあたしのピンクの傘を昨日からの雨が叩きつけて憂鬱になりそうな日だけどあたしは楽しんでたクリーニングに出したばっかりのスカートが雨に濡れてもローファーの中の靴下が濡れて気持ち悪くなってもそんなの全然気にならなかったあなたに会えるのが3日ぶりだったからあたしの心は空気いっぱい入れたボールみたいに弾んで友達が待ち合わせ時間過ぎても来なくても平気だった何となく嫌な予感はしてた雨だから自転車は濡れちゃうしあなたが歩いて来るなんて有り得ない話だしでもずっと待ってたよぽつんと空いた一番後ろの窓際の席にあなたの影探してたよあたし達は朝から校外学習とかフザケてる行事に参加しててあなたの学年は学校に残っててあたし行きたくなかったお昼になって戻ってきてからはずっとあなたの事探していたよいるかいないかも分からないまま今日の一日は終わった大好きだよ、あなたの事が一番あなたの気持ちも聴かせてよ耳と口と心で聴くから一生懸命一文字一文字を友達に言わせて見ればたった3日間だけなのにこんなに切なくなってしまうのはあなただからなんだよ見つからないのに分かっているのに探して息ができないくらい後悔してるぽつんと空いた席を見つめていたらあなたがいるような気がした同じクラスの人でさえもあなたに見えてしまった
2004年10月04日
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約束してた日に限って朝から雨降りだね結局ダメになった約束の時間1人ベッドに寝転んだこんな日の夜中にはアナタの事ばかり考えて明日の朝には会えるって知ってるのにとても寂しくなるの厚い毛布に包まるような寒い夜が来る頃にもアナタの傍で笑っていられるアタシでいたいよ短所でさえも愛しく思えるようなこの愛がもっと強くなってますように春の暖かな陽射しに咲いた雪の花真夏に吹いた凍りつくような風秋の落ち葉のダンスを見守る向日葵冬の雪景色の中で赤く輝いてた西瓜どれもアタシの心の中で・・・凍りつく雪が溶ける頃には手を繋いでこの道を歩いていたい胸を張ってみんなの前でそんな夢を見ていたいずっとずっと一緒にいたいょアナタの傍でこの愛を感じて何も特別な事はいらないから「退屈」な「普通」の幸せを噛み締めてたいアナタの事が誰よりずっとずっと大切だよ大スキだよ裏切られてもどんなに酷い事をされても愛を信じていられるアナタだから雪解け水が暖かいお日様に輝く頃にも今みたいにアナタの事を想う気持ちとアナタの事を悩んでいたい
2004年10月03日
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「アナタとずっと一緒に居られますょーにっ」ってちっちゃな願い込めて作ったミサンガ左手に名前入りの革ブレスと一緒につけててどんな事があっても絶対外さないでいた先生に怒られても泥だらけになってもいつの日か擦り切れるその時まで絶対外さないと決めてたアタシのミサンガその日が来るまではきっと一緒に居られますように1つの夢のカケラを手に入れた人は欲張りになって焦って全てを手に入れようとする今気付いたアタシに必要なのはこのミサンガとアナタ繋いだ手を離したくないって何度も想ったアナタが消えてしまわぬように抱きしめていたかった寂しいとき切ないときアタシにはミサンガがあるアタシには失いたくないアナタがいるアタシが無くしたくないアナタを愛しく想えるアタシの手首につけたミサンガ
2004年10月02日
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あなたはいつも変わらずにそっとあたしの傍にいて冷たい部屋の中で温もりをくれていた涙流した夜も笑顔溢れた昼も背伸びしてた夕方もあくびした朝も変わらずにただずっとあたしの傍で笑ってた恋人との関係は崩れてもあなたとの友情だけは崩れなかった我儘なあたしと大人なあなたが寄り添って話し合える宝物あなたに話したいことがあるょあなただけにしか話せないことがあるょあなたと一緒に行ってみたいところがあるょ大人になってもずっと一緒にいたいのと思ったのはあなたが初めて友達って言葉では表せないこの関係はきっと一言じゃ語れないね遠く離れていても電話の先で笑いあえるあなたがいるょトモダチって面倒くさいって思ったのはアナタが初めてトモダチっていいなって思ったのもアナタが一番だょこの手首の傷跡はあなたがあたしのこと理解してくれた証だよねもう傷じゃないょ傷跡だょあなたが癒してくれた
2004年10月01日
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ブルーがかった折り曲げた長袖の制服のシャツが目立って茶色い髪の隙間から覗くシルバーのピアス光ってた腰で履いた制服のズボンはアナタ流に改造されてアタシの大嫌いなタイプなのにねその全てが愛しく思えるようになったのはいつの日だったかな・・・なんだか懐かしいのあの頃はいつも夢見てアナタの姿を探してた一目見るだけで嬉しくなってその一日が幸せだったよね一言話せると一週間はウキウキしてたねそんな事思い出すとなんだか可愛いね今のアタシがどんなに欲張りなんだろうって思うよねでもスキだからサ・・・きっとあの時アタシがもう1つの選択肢を選んでても後悔してたような気がする今どっちを選んでも後悔するだろうどうせ後悔するくらいならやってみようかなって思ってても行動に移せなくて・・・もっとアナタに愛されたいアナタは友達と居る時にアタシには見せない顔見せてるとびっきりの笑顔とか泣き出しそうな目とか・・・アタシの前のアナタはいつもつまらなそうなのにね年下だからやっぱダメなのかな同級の女の子とはじゃれあえるのにアタシとはそんな事前の方が多かったねありがとって言いたいのに前よりも言いやすいはずなのにもう何日間話してないんだろう先週まで一緒に帰ってたのにねアナタがずっと前に買ってきてくれてた「お土産」渡されてないねアナタはとても照れ屋って知ってるからアタシからもう一度近付かなきゃなのにね
2004年09月30日
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雨に濡れて涙流しながら1人帰った声にならない想い叫んで空き地で雨に打たれて猫が泣いてるようにずっと夢を見せてくれてたの?あの日にはアナタが隣にいて何も話さなくても笑っていれた「会いたくない」って思う程にアナタの姿見てしまうの野良猫でさえも誰かしらに愛されて生きているものなのにアタシは・・・くすんだ空に石を投げて野良猫の横で体温めたアナタがそばに居るようなそんな夢また見て悲しくなった騙されていたっていいよ前みたいにもっともっと傍で笑ってたいよアナタの嘘でさえも愛しくて憎めないアタシは何処に帰ればいいの?雨に打たれて小さな傷を背負って歩いたアナタと帰った路を1人で・・・一度も「スキ」って言ってくれなかったねだけど「愛してる」って言い間違いをいつかの月曜日の夜言ってくれてたから我慢してたんだょ・・・不安になってアナタに言ったよね「ホントにスキなんだったら『スキ』って言ってょ」ってアナタは「オレそぉぃぅ事口に出さないたちなんだょね」その言葉信じてたんだょホントはどうなのか知りたかった何があってもびしょ濡れになってもアナタが帰ってくるのずっと待ってた風邪をひいたのもそのせいだよ強い雨の中アナタと話したくてずっと待ってたから野良猫が通りすがりのおばあさんに愛されるようにアタシの事嘘でもよかったから前みたいに傍で笑っていてょ・・・
2004年09月29日
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