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その後1年ぐらいずっと気になっていて、同著者の「持たない暮らし」から読んでみようかということになりました。
合理性や効率性が重視されるビジネス分野では、モノや考え方の整理法が多数存在し、どんな人にも適用可能なシンプルな原則に従っているものが多いと思います。
しかし、本書では、単なる「収納法」や「捨てる技術」ではなく、生活哲学の根本的な見直しを提案しています。かなり強烈な思想です。
私は、本書と「ガラクタを捨てれば自分が見える」(カレン・キングストン)の二冊を読み、部屋も仕事場も見違えるように改善されました。
ただし、本書の次のようなことまでも普通に提案されていますので、違和感を感じる人はご注意を。
「部屋に置くモノは、できるだけ統一した色のものを選ぶ(白系が無難)柄やワンポイントのないものを選ぶ。」
「疲れた夜は、キャンドルを灯す。お香を焚く。」
「4階までは階段を使う。」
「気がついたら姿勢を良くする。」
「一行でも日記を書く。」