太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2012.03.26
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幸せというものは、必ずしも高い地位や権力、お金などを得たり、その象徴としての大きな屋敷に住んだりすることではなく、顧みて悔いのない生活、確かな手触りをもった人生など、自分をよりよく発揮できたときに味わうものだと思います。
だから、60億人の人がいれば、60億通りの幸せの形があるはずです。
それを自分自身が納得して心から受け入れたとき、あなたは安らかで幸せな人生を送れるはずです。
幸せの求め方について、少し考えてみましょう。

歌舞伎役者の坂東玉三郎は
「人生って、死ぬまでの時間をどう過ごすかってこと。じっと死ぬまで待っているの、ちょっと耐えられない。
でも、夢中になれるものがあれば、その間に命が燃え尽きる。問題は何で燃え尽きるか。
自分に適したものは何か。それがその人の使命。

死ぬまで一瞬、一瞬を最大限に燃焼して生きることである」と言ってみえたが、
私たちにとって最も幸せなこととは、自分の命を何に燃焼させるかをハッキリとさせることだと思います。
つまり、一生夢中になって取り組んでも悔いのないものを見つけることです。





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Last updated  2012.03.26 05:35:15
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