「高いから要らない」と言うと、じゃ~10でどうだと言ってくる。値下げの幅が大きいので怪しいと思って、又その人を振り切ると次は3・4人に囲まれ、
バルセロナ広場ということから路面電車が通っているので、そこから行くことにしたのだけど、行きかう人皆こちらを見てくる。そんなにアジア人が珍しいのかな・・・。
目的地の旅行会社につく頃には2時半を過ぎていた。もう服は汗でびっしょり。太陽はカンカンと照って、皮膚に刺すような暑さを感じた。イギリスで15度前後の気温に慣れていたので、この40度以上の気温にはまだ慣れなかった。
「ここだ」と通された店は香水が売られていた。「(よかった、変なところに連れて行かれなくて。)」
おっちゃんから離れて、メディナを歩いていると、行きかう人達に沢山声をかけらる。代表的なのは
時間を見ると夕方の6時を越えてお腹も減っていたので、今日紹介してもらったレストラン「キャピトル」で食事。地元の人にも評判のレストランらしく、旅行者以外にも1人で食べに来ている人も多かった。
車で2時間ほどして最初の目的地、エル・ジェム(EL・JEM)に着いた。ここには世界遺産に登録されたコロッセウム(円形闘技場)があることで有名だそう。本家であるローマにあるものよりも保存状態が良いとされて、世界でも三本の指に入る大きさらしい。
ご飯を食べた後、車で少し移動して実際にベルベル人が住んでいる住居を見学させてもらう。行く途中にも地面にクレーターのような大きな穴が開いているのがちらほら見える。この穴は敵の目をごまかすためや身を隠すために造られたみたいだけど、時が経つにつれて家へと変化したらしい。
ドゥーズのツーリスティングゾーンのル・サハリアン・パラダイスホテルに到着。今日はここで一泊。星は3ッ星だけど、プールも4つほどあってとっても豪華。貴重な水をプールなんかに使っても大丈夫?って心配になってしまうぐらいたっぷり水が張られていた。
ラクダが居る所に着くと、そこには30~50頭近いラクダが居た。こんなに沢山のラクダを見たのは初めて。全員今からサハラ砂漠を歩くために借り出されたラクダだそうだ。
ホテルに戻った時にはもう9時を越えていたけど夕食。バイキング方式だったのでいろんな料理を食することが出来て嬉しい。日本人の舌にも合うものばかりで、美味しくていろんなものを取りすぎて食べ過ぎ。