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なんでそんなに涙を流すの?半年から1年違いで入ってきた香り庵の三名のスタッフ達は泣いてばかりいました。ぽろぽろ、ぽろぽろ、すぐに涙があふれてきました。「なぜ泣くの?」そう問いかけると「わからないんです。なぜだかわからないけど、すぐに涙が出てきちゃう。すぐに泣いてしまう自分は、涙がこみ上げて、自分の思いをきちんと伝えられない自分は情けなく、好きではない。相手は、私の事を思って、正面から物を言ってくれているのに私だって、伝えたいことはあるのに、涙があふれて、言葉にならないそんな自分が情けない・・・そう言って、涙をぬぐい続けた日が、何度もあった。涙を流して、きれいごとで全てが過ぎてゆくのなら、それは、それでいいのではないか。めったに人前で泣くことのない私は、そう思っていた。人前で、ぽろぽろと泣ける彼女達が、悪者になる事無く、人生を切り抜けられるようである意味、うらやましいとも感じていた。泣けることも財産だと。「私だって、伝えたいことがある。自分の涙で終わらせてしまう、そんな自分が情けない・・・」彼女達は、そんな風に思い始めたようだった。泣いてばかりの、このままの自分ではいやだと・・・無理にほめることもなく、全く遠慮する事無く、彼女達の素敵さを心から喜び、力不足をズバリと指摘し続けた。笑い、泣きながらこの場にい続けたとき、いつの間にか、彼女達は泣かなくなっていた。「あなた、このごろ泣かなくなったね、どうして?」ある日、一人のスタッフに問いかけてみました。「ん~、そういえば、そうかもしれません。涙がいつも流れたころは、自分がかわいそうでかわいそうで仕方がなかった。でも、このごろは思うんです。私も、けっこういいじゃないって。あんまり、自分がかわいそうじゃなくなったんです。」おお~、強い女になってしまった。今度は、アロマ姉さんが泣かされる日がくるのかとにんまりとしてしまった。我が香り庵スタッフ達ご愛用のスペシャルセット、私の心に桜さく「こはなセット」新発売。新発売を記念して20個のみ特価にて販売。こはなセットをいつもバッグにしのばせ、心に満開の桜を咲かせてみませんか。春がもうそこまでやってきています。
2006/02/05
「自分の人生は外れクジだな」そう思う事はありますか?親友がこんなメールをくれました。あなたが勧めてくれた「マイナス感情をプラスに変える」のP226http://www.rakuten.co.jp/aromaneesan/797259/948517/”人生の目的と学び”私は大好きなんだ。正岡子規の言葉「悟りということは、いかなる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは勘違いで、悟りということは、いかなる場合にも平気で生きていられることであった。」という言葉も引用されています。一見して外れくじに思えるくじがあったとします。自分にとって避けられないくじであるなら、たとえ外れくじに思えても引き続けよう。損な生き方に思えても、引き続けよう。本当に必要なくじであったのなら、希望と意欲を持って引き続けさえすれば、実ははずれと思えていたくじが貴重な体験をさせてもらえた幸運のくじであった事に遠回りだと思えていた道が、実は近道であったことに気がつき、本当にやってよかったと思える日が必ず来ます。自分の現実から逃げないでいると、今まで些細なものとして見過ごしていたものの中にも、不満を口にしていた事柄の中にも、自分にとって大切な宝物がいっぱい隠れていた事にきっと気がつくはずです。楽しい出来事も、一見つらく悲しく思える出来事も、全て味わいつくすこと。これこそが自分の人生を生きるということです。これこそが自分の人生を楽しむということです。その中から、人生の本当に楽しみとは何か、本当の幸せとは何か、これらを知るきっかけを必ず発見することができるはずです。(マイナス感情にさようならより)皆さんは、外れくじを引き続けていますか?希望と意欲を持って引き続けていますか?私は、45年生きてきて、どうみても”外れくじ”であろいうといわれるくじを引き続けてきました。「何であなたばかりが苦労をするの?」そう、身近にいる友に言われ続けたときに、「あ、周りかえら見れば、完全な外れくじなんだ。」そう気がつきました。20代から30代にかけて、義父母、祖母の介護と看取りの連続。感謝され、当然よくやっていると思われているだろうと想像していた親戚からのバッシングと、「嫁としての看護と看取り方が悪かったので、うらんでいる」という言葉に「これが生きるという事なんだ」と気づかされた驚き。友達が、皆、娘として、嫁として保護されて暮らしている年月をなぜ自分は矢面に立ち、自分の親と同年齢の人たちと肩を並べて苦労をしなければならないのかと考える暇もなかったあのころ。過ぎてみて、知ることができた。貴重な体験をさせてもらえた幸運のくじであった事に遠回りだと思えていた道が、実は近道であったことに。40代でアロマセラピストという職業を十分に楽しめるために。お客様の心のヒダに、黙ってうなずき待つことができるために。去年から、年老いた、自分の両親を近くに引き取り面倒を見ることを選んだ。三人兄弟の末っ子である自分が両親を引き取ることに夫とのイサカイは、免れない。知らないふりをしていてもよかった。それでも、自分は外れくじを引き続けた。胸を張って、希望を持ち続けてはずれくじを引いた。メールの返信が遅いとお客様から指摘される日私は足元のおぼつかない両親の通院に三軒の病院をめぐりスーパーに立ち寄り買い物カートを押させる。前にのめりこむように買い物カートにつかまり、やっと歩く母に、野菜や雑貨を自分の手で選ばせる。同じ話を何度も何度も繰り返す父も一緒に。年寄りを連れて回る病院やスーパーでは、いつもは見えない風景が見える。大きな学びがある。外れくじを引けた自分を、うれしく思う。メールやBBSで「なぜ自分ばかりが・・・」という相談を頂くことが多い。大丈夫だよ、そのままでいても大丈夫だよ、きっときっと、もうすぐ大きなごほうびに気づけるよ。逃げないで、負けないで、自分に負けないで。いつも、心の中でそう応援し続けている。BBSでは、他のお客様たちも、書き込みをする勇気はないけれど、いつも、はらはらドキドキしながら、多くのお客様を見守り、応援していると聞かせてくれる。外れくじを引き続けよう。胸を張って引き続けよう。一人ではないから。だれがほめてくれなくても、きっと見守っているから。みんなが、見守っているから・・・
2006/02/05
昨日は、スタッフのベリーちゃんご夫妻、結婚祝いのアロマテラピー。 ホテル・オーパヴィラージュのアロマルームにて、夫婦仲良く夢の中。 ご主人様のクレーグは、アロマ姉さんが施術。 新妻のベリーちゃんにはアロマセラピスト暦、2年目の西前が担当。 「知っている人にやるのは、本当に緊張するんです。」 そう言って、オイル選びの段階から、 西前の顔は引きつりっぱなしだった。 「あんたのは、アロマじゃない、スポーツマッサージだね。」 そうアロマ姉さんに一撃を食らったあの日から半年、 彼女は、この場から逃げずに、つぶれずに、踏ん張り通してきた。 歩き方、タオルのかけ方、声のかけ方・・・ 「大切なのはマッサージの技術や精油の知識なんかじゃないよ。 お客様がもしも、やっと眠った幼子だったとしたら、 あなたは、そんなタオルのかけ方ができるの?」 24才のセラピストに、容赦ない言葉を浴びせかけた秋の日。 あれから半年、彼女の成長は目覚しかった。 「知り合いにやるときは、緊張して仕方がない。」 そういいながら、バッチフラワーをがぶ飲みし、 自分の緊張と戦う24才。 「見てごらん、お客様の頭の上、肩先...見えるでしょう?」 彼女が足底に手を置いたお客様の頭上には、 ピンクのオーラがかかっていた。 「見えません・・・」小声で首を振る彼女。 「よ~く見てごらん、見えないと思ったら、見えないよ・・・」 「だめです、見えません・・・」 肩を落とす彼女。 見せてあげたかった。 あなたの施術でお客様のオーラが輝き、 大きくあふれ出した様子を 自信がないと肩を落とすあなたの施術で お客様は心地よく、夢の中を漂っていることを 暮も、正月もなく、朝から深夜までお客様のベッドの周りを 這いずり回る、24才のアロマセラピスト。 自信がなくて、自分につぶされそうだと、 肩を落とすアロマセラピスト。 きっとあなたにも見える日が来るよ。 この仕事と出会えてよかったと 心から思える日と共に・・・
2006/02/05
3才のお兄ちゃんと、6ヵ月の妹をつれてママはベビーマッサージ教室へ参加。お部屋の中や、廊下へ飛び出してはバタバタするお兄ちゃんにママもイライラ・・だいぶ慣れてきた3回目からは、赤ちゃんは、病院の職員がマッサージ。ママには、お兄ちゃん一人だけをマッサージしてもらうようにしました。照れていたおにいちゃんも、次第にママのおひざを独占し、積極的にゴロンと寝転び、沢山の赤ちゃん達に混ざりご満悦。ママと、お兄ちゃんと、赤ちゃん、三人の関係が回を重ねるごとに穏やかになってゆく姿が、他のママたちにも、手に取るように感じられました。「上の子に優しくできない」「怒ってばかりいるんです。」「助けてください。」そんな相談メールが後を絶ちません。「マッサージをしてあげてください。」そう伝えると、「え?赤ちゃんだけのものではないのですか?」ママたちは、驚くようです。上手に、十分に抱きしめてあげる事の出来ない上のお子さんにこそ、やってあげてほしい。「これはね、赤ちゃんにはナイショの、ママと二人だけの秘密の時間だよ。」そうささやいて、5分だけ、毎日、上のお子さんとのマッサージを楽しんでください。足だけでも、背中だけでも、5分だけ・・・以下は香り庵の掲示場(BBS)へ悩めるママたちから頂いた書き込みです。******************************************************「イライラ・キー」 コドモが2人になって3ヶ月。。上の3歳の子をイライラした感じでスグに怒ってしまうようになりました・・・理由は、ゴハン食べるのが遅い、片付けない、そんな単純な事… コドモが1人のときは、気持ち的に余裕があって、イライラする事も、ムダに怒ることも なかったのですが、最近はダメです;_;)「片付けなさーい!」・・・しない。「早くしなさーい!!」・・・まだしない。で、アレもコレも、何にも出来てない!時間もなくなった。 キーー### デスT_T。 私が怒りっぽくなってから子供も怒りっぽくなったような。イライラでグッタリ。また1日が始まるのか…と朝起きた時から疲れてる感じです;_;)落ち着いて、感情で頭ごなしに怒らないですむようになるモノはないでしょうか。。。 ******************************************************「娘について」1歳半と5歳の娘がいます。上の子の事なのですが、幼稚園に行きたがりません。下の子が生まれてから、こちらもなかなか構うことが出来ず、本人もそ の思いがあるみたいで、幼稚園でいってらいしゃいとお別れするとき、「お母さんと離れ るのが寂しい。」といってなかなか離れることがいまだに出来ないでいます。春は大勢の 子がそんな感じでしたが今ではうちの子ぐらいです・・・。そんな上の子を見て、大人げないのですがこちらもいらいらとしてしまい、つい余計なこ とをいってしまったり、腹が立ったりで、どうしてもかわいく思えないことがしばしばです 。上の子がストレス晴らしで下の子をいつもいじめて泣かしているのも気になります。こんな感じで子育てがとても今辛いのですがアドバイスお願い致します ****************************************************** 皆さんなら、どのような返信をされますか?先日、ベビーマッサージ教室の一つのクラスが6回目の最終日を迎えました。前日に参加者のお宅に電話させて頂きました。「今回は宿題があります。お子さんに手紙を書いてきてください。20才になったわが子へ・・・です。」「分かりました!」皆さん快く引き受けてくださいました。「20才になった●●ちゃんへあなたは、どんな青年になっているのかな?・・・・・・・・」産まれてまだ数ヶ月のわが子をひざに抱き、新米ママたちは、20年後のわが子に一生懸命に語りかけてくれました。「二十歳になったわが子へ・・・」皆さんも、是非手紙を書いてみてください。二十歳の若者と、自分は何を語りたいのか、彼らから、何と呼ばれていたいのかわが子たちは、どんな髪型で、どんな服装をしているのかそれをまぶしく見つめる自分の姿が見えますか?信じられないかもしれませんが、そんな日は、瞬きをする間にやってきてしまうのです。大金持ちになるよりも、有名人になるよりも親であるなら、思うことでしょう。「母さん、あのね、こんな嬉しい事があったんだよ・・・」「父さん、こんな悔しいことがあってさあ、自分が情けなかったよ・・・」そんなわが子の言葉にそばで黙ってうなずける幸せ。そっか、あんたも頑張っているんだねそう感じることの出来る喜び。わが子たちから、こんなご褒美をもらえるために、今のママのイライラキーを続けていたら、そんなご褒美はもらえないかも知れない事に気づいているから、つらいのですよね、怒り続ける自分が・・・「二十歳になったあなたへ・・・」書いた手紙は、しまっておいてください。色あせることなく、びっくりするほど早く、その手紙を渡す日わが子の成人式がやってきます。
2006/02/01
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