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アラフォー美女
美女になりたいアラフォー女。 鼻と頬の「毛穴以上クレーター未満」の肌がコンプレックスで2009年30歳の時にオバジニューダームを行う。あれから10年。再び綺麗な肌を手に入れたくてゼオスキンによる人体実験、はじめます。
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2020.02.23
カテゴリ： 美容その他
先日意地悪な人のことを書きましたが、同じくらい大嫌いなのが「嘘つき」。
去年「嘘つきは遺伝する」ということを目の当たりにする出来事があって、あぁやっぱりなと。
そりゃあ嘘をついたことがない人間なんていないと思うし、私だって嘘つくことはあるしずるい所だってあるよ。
でも、世の中には筋金入りの嘘つきってのがいて、そういう人は息を吐くかのごとく嘘をつくってことに気付いてしまった。
彼らは罪悪感なんて持ち合わせていないし、もはや嘘をついている自覚もないのだろう。
無意識にやっているから自分がついた嘘を覚えていなかったりする。そして話の辻褄が合わなくなるとさらに嘘で塗り固めようとする。相手にバレていようと関係ない。
ずっとそういう風に生きてきた人なんだろうな。
また私が変に勘が鋭くて気づいてしまう性質なものだから、そういう人が身近にいると本当にしんどい。
「あ、また嘘ついてる、また、また……。」どんどん信用のポイントがマイナスになって、その人の過去の行動を思い出しては「あれも嘘だったんだろうな」と確信する。
不惑も過ぎて、これからの人生どう生きていくか考えれば考えるほどそういう信用できない人と離れたいのだけど、なかなかそうもいかぬままもう何年も。
でもいよいよ限界に来ている気がするから早いうちに行動に移さなければならない。
生き方が下手であろうが、正直がいちばんだなと思う。
去年「嘘つきは遺伝する」ということを目の当たりにする出来事があって、あぁやっぱりなと。
そりゃあ嘘をついたことがない人間なんていないと思うし、私だって嘘つくことはあるしずるい所だってあるよ。
でも、世の中には筋金入りの嘘つきってのがいて、そういう人は息を吐くかのごとく嘘をつくってことに気付いてしまった。
彼らは罪悪感なんて持ち合わせていないし、もはや嘘をついている自覚もないのだろう。
無意識にやっているから自分がついた嘘を覚えていなかったりする。そして話の辻褄が合わなくなるとさらに嘘で塗り固めようとする。相手にバレていようと関係ない。
ずっとそういう風に生きてきた人なんだろうな。
また私が変に勘が鋭くて気づいてしまう性質なものだから、そういう人が身近にいると本当にしんどい。
「あ、また嘘ついてる、また、また……。」どんどん信用のポイントがマイナスになって、その人の過去の行動を思い出しては「あれも嘘だったんだろうな」と確信する。
不惑も過ぎて、これからの人生どう生きていくか考えれば考えるほどそういう信用できない人と離れたいのだけど、なかなかそうもいかぬままもう何年も。
でもいよいよ限界に来ている気がするから早いうちに行動に移さなければならない。
生き方が下手であろうが、正直がいちばんだなと思う。
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