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2012年10月10日
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おめでとうございます!

10月8日(月)18時33分配信

スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、2012年のノーベル生理学・医学賞を、様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作製した京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)と英国のジョン・ガードン博士(79)に贈ると発表した。

 体の細胞を人為的な操作で受精卵のような発生初期の状態に戻すことができることを実証し、再生医療や難病の研究に新たな可能性を開いた点が高く評価された。山中教授は、マウスのiPS細胞作製を報告した2006年8月の論文発表からわずか6年での受賞となった。

 日本のノーベル賞受賞者は、10年の根岸英一・米パデュー大学特別教授、鈴木章・北海道大学名誉教授(化学賞)に続いて19人目。生理学・医学賞は1987年の利根川進博士以来、25年ぶり2人目。

 授賞式は同賞の創設者アルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日、ストックホルムで開かれる。賞金の800万クローナ(約9500万円)は2人の受賞者で分ける。

 ◆山中伸弥(やまなか・しんや)=1962年9月4日生まれ。大阪府出身。神戸大医学部卒。大阪市立大助手、奈良先端科学技術大学院大助教授、教授を経て、2004年10月から京都大教授。10年4月から同大iPS細胞研究所長。07年から米グラッドストーン研究所上席研究員も務める。


山中研究室


iPS細胞とは


「多能性(万能)細胞」とも言われる。
多能性(万能)細胞とは、例えるなら「赤ちゃん細胞」のこと。
人間が成長するにつれて職業が限られてくるように、
細胞も成長するにつれ、特定の役割が決まってくる(例=肝臓の臓器など)。
多能性(万能)細胞は、その役割が決まっていないため、
何にでもなれる(=どんな臓器にでもなれる)可能性をもつといわれている。

2006年、京都大学の山中伸弥教授が
ヒトの皮膚から赤ちゃん細胞を作ることに成功したことを発表。
これが「iPS細胞」である。
再生医療の現場などにおいて活用が期待されている。

Wikipedia:ウィキペディアより


他の医者が20分で終わる手術に2時間ほどの時間を掛け、
他の人からは、「やまなか」ではなく、「じゃまなか」と呼ばれ邪魔者扱いされたという。[3]
重症になったリウマチの女性患者を担当し、
患者の全身の関節が変形した姿を見てショックを受け、
重症患者を救う手立てを研究するために研究者を志すようになる[4]。



ノーベル賞級の研究といわれながら、日本では十分な研究資金が手当てできていない。
2012年3月11日の京都マラソンで山中教授自身が完走することを条件に
iPS基金へ寄付を呼びかけたところ、9日朝の時点で600人以上、
金額は600万円以上の寄付が集まった。
マラソンは4時間3分19秒で見事完走した[8]。





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Last updated  2012年10月10日 13時30分44秒
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