Sep 22, 2013
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カテゴリ: diary
君の気を引きたくて投げたボールは

不格好なカーブを描いたまま落ちる。

いつかのキャッチボールみたいに笑いあって続いたりはしない。





離れた時間に僕と君を結ぶのは難しいね。

手を伸ばせば届く距離にいるときはあんなにも容易いのに。


そのくせ僕は君からのボールに飛び付いてしまう。


誰も僕を縛りはしないのに

僕はとらわれた気分だ。



もうやめようと、呪いのように呟いて





僕はまだ投げたボールを拾い続ける。




真っ黒になっても



何度も磨いて


また投げるために。





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Last updated  Sep 22, 2013 11:28:36 PM
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