
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 額縁/がくぶち | 窓・出入り口とその周囲の壁仕上材との接する部分を、見切る(区切る)ために取付ける角材。一般に窓枠・ドア枠に取付けます。 |
| 鴨居/かもい | 床に敷かれた敷居と対になって、障子や襖などを開閉する化粧材。開閉のガイドとなる溝が設けられるのが一般的です。 |
| 瑕疵担保責任/かしたんぽせきにん | 入居後に隠れた欠陥(瑕疵)が見つかった際、請負会社が無償で保証する責任。民法で定められた瑕疵担保期間は、木造は5年間、鉄筋コンクリートなどは10年間です。 |
| 着工・引渡し時期/ちゃっこう・ひきわたしじき | 工事請負契約書には、着工(工事に着手すること)・引渡し時期を記してある必要があります。引渡しが遅れた際の違約金などの根拠となる為、非常に重要なものです。 |
| 契約図面/けいやくずめん | 工事請負契約の際に、添付する図面、及び仕様書。通常、見積りの根拠となる実施設計図がこれにあたります。 |
| 印紙税/いんしぜい | 工事請負契約をする際、請負契約書には工事請負代金に見合った印紙税が必要となります。また、ローンを契約する際にも、借入額に応じた印紙税が必要になります。 |
| 仕様書/しようしょ | 工事内容の内、図面では表現できないものを文章・数値で表したもの。部材や材料の品質・成分・性能・精度・製造方法・施工方法・製造業者などを示しています。 |
| 代金支払い時期/しはらいじき | "工事の進行に合わせて(契約時・着工時・上棟時・完成引渡し時など)、分割で支払うのが一般的です。公庫の融資などを使う際には、注意が必要です。 |
| 遮音材/しゃおんざい | 壁などを透過する音を遮るために適した材料のこと。コンクリートや鉛のように単位面積当たりの質量が大きい(密度が高い)ほど遮音性能は高くなります。 |
| 吸音材/きゅうおんざい | 吸音率(音を吸収する割合)の大きい材料のこと。グラスウールなどの繊維質・多孔質のもの、合板に多数の孔を開けた「孔あきボード」などがあります。 |
| グラスウール | 主に住宅の屋根・外壁・床に用いる断熱材の一種。珪砂(ガラスの原料)を主原料にした綿状のものを、板状・筒状に加工したもの。最もコストが安いが、湿気を通す欠点があります。 |
| 高発泡ポリエチレン | "主に住宅の屋根・外壁・床に用いる断熱材の一種。ポリスチレン樹脂に発泡剤などを混ぜた板状のもの。耐水性、柔軟性に優れていて、防湿フィルムにも使用されています。 |
| ロックウール | 主に住宅の屋根・外壁・床に用いる断熱材の一種。安山岩などを主原料にした綿状のものを、フェルト状やマット状に加工したもの。断熱・吸音・耐火性に優れています。 |
| 硬質ウレタンフォーム | 主に住宅の屋根・外壁・床に用いる断熱材の一種。ポリオール、発泡剤などを混ぜたもの。パネル化したものと現場で原液を吹き付けるものがあります。 |
| 防音床 | 歩行音を少なくする事を目的とした床。床仕上げにじゅうたんなどの衝撃音の出にくい材料を使用するなどして、室内での音と下の階への音の伝わりを防ぎます。 |
| ウォークインクローゼット(WIC) | 寝室などに設けられ、衣類を収納するための洋風の納戸で、人が中を歩けるほどの広さを確保したもの。 |
| 上がりかまち | 上がりかまちとは、玄関や勝手口など、土間と床に段差のある部分に取り付けられる、横長の化粧材のこと。床材を切り落とした切断面を隠し、床材のささくれを防ぐために用いられる。 |
| アイランドカウンター | アイランドカウンターとは、キッチンの一部または全部を、リビングやダイニングに離れ小島のように独立させたキッチンカウンターのこと。 |
| 珪藻土/けいそうど | 珪藻土とは、珪藻という植物プランクトン(藻)の遺骸が粘土などと混ざり、海底や湖底に堆積、石灰化したもの。主成分は二酸化珪素で、多孔質な構造になっていることから、ホルムアルデヒドなどの有害な物質を吸着したり、湿度を調整する機能があり、室内の壁仕上げ材として多く利用されている。 |
| コーキング | コーキングとは、建物内部では洗面台やユニットバスなどの接合部、外部ではサッシまわりや外壁の目地部などの隙間を、気密性や防水性のために目地材などで充填すること。また、その材料であるパテなどをコーキング剤(材)または単にコーキングと呼ぶ。 |
| 合板フローリング | 薄い合板を複数枚接着剤で張り合わせたものの表面に、天然木の薄板を張りつけた板材のこと。天然木の厚さは、 一般的には 0.3 ミリ前後であり、合板と合わせて12~15ミリくらいが通常である。 |
| 遮音等級 | 遮音等級とは、床の音の伝わり方を示すものでLH(重量衝撃音。人の足音など)とLL(軽量衝撃音。スプーンなどを落としたときの音)の2種類がある。L値は、その区別なく、両方を総合して評価した値。いずれも数字が小さいほど遮音性能が高い。 |
| 遮音フローリング | 遮音フローリングとは、フローリング表面の木部の裏側にウレタンなどの緩衝材を貼り付け、音の伝播を弱めたもの。 性能の高いものでは遮音等級L-45やL-40といったものがある。遮音性の高さに比例して緩衝材が厚くなり、そのため床の踏み心地がやわらかく、ふかふかした感じになる。 |
| 無垢フローリング | 無垢フローリングは、張り合わせをしていない、天然木の板材。本来の質感、風合い、肌触りに魅力がある。素材は、楢(ナラ)、樺(カバ)、檜(ヒノキ)などがあり、経年するごとに味わいが出てくるのも特徴である。 |
| 二重床工法 | 二重床工法とは、コンクリートスラブから床を浮き上がらせる工法で、スラブの上に金属製の束(つか)を立て、その上にフローリング床を施工する。音が直接スラブに伝わらないので、それだけ遮音性が向上する。 二重床の間の空間は、配線・配管のために用いられることもある。 |
| スケルトンリフォーム | スケルトンリフォームとは、床や壁、天井の内装仕上げから間仕切り壁まで、すべて取り払って骨組み(スケルトン)に戻し、間取りもインテリアも一新するようなリフォームの総称。 |
| リノベーション | "リノベーションとは、既存の建物の用途や機能を再生させて価値を高めるために、大規模な改修をすること。例えば、水道・電気・ガスなどのライフラインを更新して省エネをはかったり、構造躯体を改修して耐震性や安全性を向上させたりすること。 |
| ホルムアルデヒド | ホルムアルデヒドとは、シックハウス症候群の原因となる物質のひとつで、接着剤や塗料などに含まれる揮発性有機化合物。建築基準法において、ホルムアルデヒドを含む建築材料は使用する面積が制限され、さらに機械換気の設置が義務づけられている。 |
| リフォーム瑕疵保険 | "リフォーム瑕疵保険とは、リフォーム時の検査と保証がセットになった保険制度で、住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)が保険を引き受ける。後日、工事に欠陥が見つかった場合に、補修費用等の保険金が事業者(事業者が倒産等の場合は発注者)に支払われ、無償で直してもらうことができる。 |
| ルーメン | "ルーメンとは、光の明るさである「光束」の量を表す国際単位で、数値が大きいほど明るさを表す。LEDは、ルーメンで表示される為、現在使用している照明から、LED照明に交換する場合は、ルーメンを比較して、ワット数を検討する必要がある。 |
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