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おかげでいつも行けないサイトにまで手を伸ばすことができました。
昨日行ったサイトの中に面白い記事を見つけました。
だけど、クローズされていたので、自分のところで書こうっと。
私も前から不思議に思っていたんだけれど、
ジェンキンス氏の甥はどうして彼に会えないのだろう?
何故、日本政府はその要望を拒否(?)し、
曾我さんが渡して欲しいと言ったビデオも甥に渡さないのだろう?
ジェンキンス氏の腕の刺青も気になるが、
なんか肝心なことが誤魔化されているような気がする。
この間のワークショップでは、一般意味論の講義があった。
3時間という短いもので、さわり程度にしか話せないのですが…と
先生は言われたが、合点がいく話がたくさんあり、とても有意義だった。
その中のひとつに「TVに映っているから信用できるというのはおかしい」というのがあった。
何年か前にあった、北海道のトンネル崩落事故のことを引き合いにだされて、
視覚と音は少しずれやってくることを説明された。
花火や雷をみても説明がつく。
先に視覚で確認して、少し遅れて音が聞こえる。
距離が近いほど、その差は小さくなる。
でも、実際の崩落事故のニュース映像では、
崩落の映像と音がほぼ同時に修正されて流されていた。
故野沢尚氏の『破線のマリス』を見ても、
TVを作る側の人間がどう操作しているかは明らかだろう。
映像と音が同時になるほうが効果的で、
それを見た側の映像心象に違いがでる、ということらしい。
これは、TVを作る側の論理だが、別に悪いこととは言わない。
視聴率の問題もあるだろうし、これで慣れてしまっている人にとっては
これが当たり前のことで、ずれている方が不自然ということになるだろう。
要は、眼で見た事実が実際の出来事とは限らない。
情報は操作することができるのだ、ということを肝に銘じておくことだろう。
騙される方が悪いのか、騙す方が悪いのか…に通じるものがあるかも。
そして、同じ事実でも受け取る人の立場や対象によって、
かなり個人というフィルターをかけられて歪曲されてしまうことも、
また揺るぎない事実であると思う。
悲しいかな、こんなことを言う人がいる。
「ジェンキンスさんの入院費、手術費って税金なんでしょ。
ホテル代も食事代も。 私たちの血税でしょ。アメリカ人なのにね~
なんでそんなことしなきゃいけないのかしら。私たち年金もらえないのにね~
私たちには何してくれるのか考えて欲しいわよね~」と。
タイミングのせいもあるかもしれないが、
いつから日本人のこころはこうなってしまう人が増えてきたのだろう…
元に戻すには、そうなってしまった年月の5倍はかかるかもしれない。
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