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でも、大概そう言っても信じてもらえない。
自分と似ているところを自己受容できている人か、人と対峙する仕事をしてきた人しか、そうは見てくれないらしい。
それとブログを読んでくれている人は分るかもしれない。
でも、この感情的という言い方は実は違う。
人は誰でも感情的な生き物なのである。
それが表に出るタイプか、内に隠すタイプかによって分かれる。
実は女性よりも男性の方が、内面の深い部分では感情的だそうだ。
それは、男は感情を露わにしてはいけないという文化的なものも関係があるという。
感情表現という言い方をすれば、女性の方がより表に出しているということになるのだが、表面的に感情を抑えている人ほど、内面では表面化させている人よりも、もっと強く感じていたりする。
生物学上、私は女だが、表面的には感情を抑えている感情的な人間、ということになる。
たしか、小学校2年生ごろまではビービー泣いていたように思う。
まるで、新生児が隣の赤ちゃんの痛みに反応して泣いてしまうように、人の痛みを感じすぎて泣いていた。
3年生になり、クラス替えがあり、何か思うところがあったのかもしれない。ぱったりと泣かなくなった。
この前後、2~4年生の記憶はない。
思い出としての写真を見て、そうだったのかな…と思うくらいである。
大体、9歳くらいから自分の感情を自分でコントロールできるようになっていくらしい。
因って、感情を抑える、生意気で可愛くない子に変身した。
この時期にどうしてそうなったのか、自分の内在へ訪れる機会はいずれ来るだろう。
男性よりも女性の方が他人の感情を読みとるのが得意だという研究結果がある。
そして、感情移入も女性の方が優れているそうだ。
カウンセリングに興味を持つ人に女性が多いのは、単に社会的認知欲求だけではないのかもしれない。
面白いことに、同じ感情でも男性と女性では別の部分の脳が反応しているという。
女性は前頭葉の前部で、男性はハート型の扁桃体…
私はどっちで感じているのだろ…
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