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SAROMAN BLUE 鈴木健司
07サロマ湖100kmマラソン完走記~第2章~
今回ウィダーの協賛が外れたらしく、ゼリーの配布がなかった。満腹に食べる必要はなかったが、ちょっと物足りない気もした。63キロのスペシャルまでもつかな?ここまで約10分!今までの最短滞在時間だろう。
やはりいつもよりもランナーが多い。それはタイム的にも一番多い時間帯なのかもしれない。登り坂を駆け上がった55キロのトイレもいつもは空いているのに、列になっていた。
55キロ 6時間20分52秒 46分35秒
10分を差し引いても36分と先程までのラップタイムと変わらない。キロ7分の貯金はほとんどなくなった。これからのアップダウンでもキロ7分を維持していけば、予定の11時間台も圏内だ。
グランディア(着替えエイド)をスタートしてから陽射しが強く、タイツの中にしまったX-FITが暑い!上に引き出して通気性を確保した。空気が入れば脱ぎたくなるような暑さにはならないのが、X-FITホットを選んだ理由だ!
宿泊先の悠林館下の道の駅には応援の方がいつもよりもたくさんいる。悠林館の方の姿は見えなかった!この先4キロは緩やかなアップダウン。昨年はガス欠の後遺症もあり、かなり我慢しながら走った。今回は前に攻める走りができていたと思う。
59キロで湖畔に出たところで、今回『翼の王国』で一緒に取材されている岡野さんご夫妻の奥さんに追い付いた。しばらく並走してお話をして60キロを向かえた。
60キロ 6時間56分14秒 35分22秒
関門をクリアし、エイドで休憩を取る。バナナにオキシショット、チョコレートなど・・・。
脚が段々と重くなってきた。キロ7分で維持できているということは、走っているペースは6分40~50秒と言った感じだろう。距離にして60キロ。練習量が増えているにしても、これはかなり負担になっているだろう。
気持ち的には、まだキロ7分で押し切れる!と前向きなので不安は大きくなかったが、この後のキムアネップ以降から厳しい展開となる。
60キロの関門を抜けると湖畔沿いを走り、再び緩やかな坂を登っていく。62キロ過ぎに国道から左折しキムアネップへと下りていく。左折するとサロマ湖からの冷たい風がス~っとカラダを包む。
登り下り共に走ってはいたが、湖畔に出た平坦では歩きたくなってしまった。しかしちょうどそこに『翼の王国』取材陣の姿が!(苦笑)なんとか手を挙げ笑顔で通過する。この先にはスペシャルドリンクのあるエイドがあるから、そこまでは我慢しよう!
湖畔と言ってもほんの少しだが登っていたりすると脚が上がらなくなる。極端にペースが落ちてきた気がする。
エイドになんとか到着し、オキシショットを混ぜたスペシャルを作って飲み干す!次のスペシャルは80キロだ。それまでに白帆や鶴雅リゾートなど、休憩の誘惑がいっぱい!しっかり走り続けなければ。
63キロのエイドをスタートして『魔女の森』に入る。行けども行けども抜けない森は、暑い時にはランナーにとってオアシス的な存在で、唯一涼しい場所となる。制限時間にもまだ迫られていないので、周囲のランナーの足取りもしっかりしている。
森の中に64キロ・65キロがあるので、1キロ強の『魔女の森』。終わり近くにはへろへろの応援隊が待ってくれている。
65キロ 7時間37分24秒 41分10秒
この落ち込みは、キムアネップでの失速とスペシャル作成時間分かな?これは仕方ないと思い、次のラップを38分くらいに戻すのを頭の中で決める。
日中は暑くなっているので、この辺りの私設エイドが冷たいおしぼりで迎えてくれる。白帆の手前にも2ヶ所の私設エイドがあり、年を追うごとにバージョンアップしている。立ち寄らないのも申し訳ないので、いやいや休みたいので、しっかり頂く。
白帆もいつものように大繁盛!冷たいゼリーやお茶を頂いた。ふぅっと一息着くとなかなか次の一歩がでなくなる。腕だけはしっかり振りながら、次のエイドに向かう。
次のエイドは70キロ手前の所にある。例年通り、私設エイドでの休憩が多くなっているので、このエイドはパス!それでも水を貰ってタイツに水をかけた。国道238号線から離れサロマ湖畔の道路に曲がると70キロ。昨年よりも数十メートル後ろにずれたようだ。
70キロ 8時間16分 00秒 38分35秒
予定通り38分台で通過する。エイドに3つ立ち寄りで38分ならば、キロ7分のランはキープできている。頭の中でこの後の走りを計算する。
まずこの70キロの関門で例年よりも約30分早い。
富士五湖の100キロ通過は12時間40分だった。
65~70キロをキロ7分で走れている。
この3つをポイントに、富士五湖よりも30分更新!
5キロ35分を30キロで3時間30分プラス8時間16分で合計タイムは?
11時間46分!そして13分は休憩に充てられるわけだ。これで11時間台の完走!
もちろん机上の計算であって、自分の体力までは考えていなかった。とにかく、鶴雅リゾートまではしっかりとキロ7分で進もう!
気力がカラダを支えている感じだった。このペースで進むんだ!と決めることでそれが守れる気がした。1キロごとのラップを見てもうまく刻めている。鶴雅リゾートまであと2キロ!もうすぐおしるこ!そんな看板を目にしながら遥か彼方に見える白い建物を目指す!
しかし少しずつ脚が動かなくなってきている。またトイレにも行きたくなってきた。今のところトイレ休憩は20キロ過ぎと54キロだけだ。共に小を済ませただけだった。我慢できなくもないが、鶴雅で立ち寄ることにした。
かぶり水でしっかりも脚を冷やして行く。あまりゆっくりしている時間はない。おしるこ・トイレに費やす時間は意外と掛かる。
やっとのことで鶴雅が目と鼻の先になった時には、脚は棒のようになっていた。
ペースが速過ぎたのだ!
いつもキロ8分以内の走行で、38~40分の刻みだったこの70キロ以降。今回は無理して35分で走っていた。
95年にリタイアした時と同じような感じだ。11時間台の目標から一気にリタイアの文字まで浮かんできた。
そんな自分を支えてくれたのが、ここ数年お目に掛かれなかったおしるこだ!いつも9時間を超えての到着だったので、そうめんしかなかった。
しかも今回は自分の1分後にはおしるこは終わってしまったのだ!思わず『セーフ!』と声に出して言ってしまった!
後続からはシオジーさんが追い付いてきた。おしるこがなくなってしまって残念がっていたので、少し残っていた分を差し上げた。この後『トイレに行きます!』と告げて建物の中に入ったが、案の定順番待ち。仕方なく小だけを済ませてコースに戻った。
結構時間が掛かったので、シオジーさんは先に行っていると思い走り出した。
おしるこはしゃがんで食べたが、腰を据えて座ってはいない。鶴雅に到着したした時よりも脚は回復していたが、キロ8分で刻むのが精一杯になっていた。
このまま進むと、5キロ45分は掛かってしまいそうだ。これからはサイクリングロードが始まり、細かいアップダウンがランナーを苦しめる。
75キロ 9時間00分58秒 44分57秒
ここは鶴雅などの休憩もあり約45分のラップだ。おしるこにトイレを加えたら5分は掛かっている。この後も同じラップで刻みたい。
走り慣れたコースとは言え、このサイクリングロードが一番苦手だ。ここを気持ち良く走れたのは過去2回だけだ。75キロを過ぎてからは脚の状態、走るペース、歩きの入る感覚、すべてが悪い方向に向いている。
なんとか気持ちだけは繋ぎ止めることで、ゴールを目指すことができている。対岸のワッカを走るランナーに目をやることはない。本当に余裕がないのだ。
後ろからシオジーさんが追い付いてきた!『健ちゃん!トイレ待ってたのに!良かった、ずっと待っていなくて!』ごめんなさい。戻って確認するのもしんどかったもので・・・。
シオジーさんはそのままのペースで軽快に追い越していった。まだ77.5キロのかぶり水だ。80キロ関門まで先は長い。下り坂でも脚が思うように進まない。少しでもワッカの貯金を作らなくては厳しくなる。頼りは80キロのスペシャルドリンクだ。
時間はまもなく9時間30分を経過しようとしている。サイクリングロードの視界が開け、前方に応援の車が1列に並んでいる。あそこまで行けば80キロ手前のエイドだ!
なんとか平坦になってからは走りだし(ほぼ歩いていると変わらない)ワッカの入口へと左折する。ゴールを目指すサブ10ランナーとすれ違う。ラスト2キロ!かたやラスト20キロ・・・う~ん長い!
スペシャルドリンクを受け取り、冷たい水でシェイク!美味い!これで残り20キロ持ち堪えるぞ!少しストレッチをしてからスタートする。
ここから80キロまでは約600メートルの登り坂。いつもは関門ギリギリで、手前にあるトイレをパスしているので、今回は必ず行くぞ!
予定のトイレは空いていた!ラッキー!
3分くらいで用を済ませ、関門へ向かう。やっと辿り着いた80キロ!
80キロ 9時間49分08秒 48分10秒
例年よりは関門の余裕は10分ある。ここからはキロ9分5キロ45分で刻めれば、ゴールできるのだ。しかし、80キロまでの5キロで48分の走りは厳しい。トイレ・スペシャルがあったものの、気を抜けない状況だ。
さらに追い打ちを掛けるように雨。いつのまにか、朝のようなどんよりの曇り空。鶴雅の時には陽射しがあったような。日中のあの天気からビニールポンチョを持っていかなかった。まだまだつめが甘い。
雨足はまだ弱く、程よい感じだ。しかし帰ってくるランナーは冷たい向かい風に厳しい表情をしている。
80キロ関門も過ぎてからは少しカラダにゆとりができてきた。やはりスペシャルドリンク補給は大きい。トイレ以降は歩かずにゆっくりと進んでいたので、カメラを取り出し知り合いのランナーを探す。足の重さを忘れる為にも、カメラ撮影はもってこいだ。雨が降るならば防水機能付のデジカメにするんだったなあ。でも防水機能付を買ったら雨は降らなかったんだろうなあなどと思いながら走る。
雨足もだんだんと強くなりカメラをしまって走りに集中する。
ワッカの細かいアップダウンに以前から違和感のあった左太もも裏が痛くなってきた。それをかばうように走ることで、カラダが斜めになる感じで左膝にも徐々に痛みがでてきた。走ることはできるが、膝下にピキッ!とした痛みが走る。その痛みの度に歩きが入ってしまう。
雨によるカラダの冷えもあるのだろう。ワッカネイチャーセンターからの応援の方が集まるコース上に差し掛かる頃には、確実にビッコを引いているようになった。
85キロ 10時間33分27秒 44分19秒
走っているのだが、継続できない。折り返しに向かう気持ちを奮い立たせるのもあり、ゴールに向かうランナーに『ガンバです!』の声を掛ける。自分も頑張れ!
ワッカの奥へ進むと雨も小降りになってきた。このまま昇降状態が続けばいいなぁと期待したが、そんなはずはなかった。
たくさんのお客さんに声を掛けてもらうが、あまり余裕がない。力なく『膝が痛くて・・・なんとかゴールは!』と言うしかなかった。
ここからは経験でカバーするしかない。膝の痛みなど局部的に痛みがあるワッカは久しぶりだ。脚の状態だけで言えば過去最悪だ。
やっとの思いで折り返しに到着!ここからは向かい風となる。距離にすればゴールまで約12キロ。気持ちでゴールを見据えて、まずは90キロの関門を目指す。
折り返しを目指すランナーに途中フルマラソンで並走したアキラさんを見つけた。関門までは微妙だ。『ここまで来れて満足です!』初挑戦で90キロ!惜しい!また来年もチャレンジして欲しい。今年の後半の天候は酷だ。
膝の痛みを気にしながら、姿勢も崩さないように顎を引き、肩甲骨をくっつける。疲れていてもバランスだけは保たなくては!なんとか90キロ関門に到着。
90キロ 11時間20分59秒 47分31秒
関門まではあと9分に迫っていた。
雨も再び降り出し、段々とウエアに染みてくるが、X-FITはホットにして大正解だった!ウエアから中に雨が染み込んでカラダに直接冷たさを感じることはない。雨が上がってくれれば暖かい状態を保てるのだが、無情にもこの先雨足は強まるばかりだった。
さらにオホーツク海からの風はいつも以上に冷たく、顔や薄手のグローブをしている手は冷たくなっていった。関門の後にあるエイドでは寒いにも関わらず、ボランティアの学生が元気に応援してくれている。こういった応援があるから最後まで諦めずに前に進めるのだ。
『ありがとう!』
『頑張ってください!』の会話が嬉しい。
残りは10キロ。制限時間まで100分を切っている。単純に1キロ10分で間に合う計算だ。85・90キロと同じペースならば問題ないのだが、膝の痛みが悪化しているのが困った。
走って痛みが出るのではなく、ズキズキとした痛みに変わっていた。筋肉が冷えていることもあるのだろう。左膝の外側の下辺りが痛む。走るにはカクカクした感じで、左膝に痛みを出さないようにする。なんとか走れるが、腰や右足に負担が掛かるのがわかる。歩きを多くしてなるべく登りや平坦を走ろう。
下りに至っては無理はできない。ワッカの無数にあるアップダウンに苦しまされた。周りのランナーも諦めずに前に進んでいる。立ち止まっては逆に凍えてしまいそうな寒さなので、ここまで来てリタイアはできないのだ。あと10キロ先に辿り着けばいいのだから!
ワッカの水溜まりも気にせず走る。いつもワッカの中でオホーツク海を望める93キロ地点は、今年は特に寒く足を止めて写真を撮るなどできなかった。アップダウンを繰り返しながら、遠くに95キロのブルーのテントが見えてくるまでが長かった。
途中で脚を止めて、屈伸をするにも膝がギシギシといった感じに。少しでも前に進むために歩きも多い。冷たい雨の中、ワッカの景色も終盤に差し掛かった。
反対側に75キロ過ぎの道路が見える。ランナーの姿はもちろんなく、車の往来も少ない。空はどんより雲に加えて容赦ない雨。
93年初出場のサロマ湖の風景が頭をよぎる。同じような雨。朝から雨の93年と違って今回はワッカからの雨だ。
しかし雨足は強い。水溜まりと化したワッカ原生花園も終わろうとしている。
95キロ 12時間10分09秒 49分10秒
本当に今年は今までで一番厳しいワッカ原生花園となった。残り5キロ、残り時間は49分50秒しかない。ワッカの中を15キロ走って来たが、ワーストのラップタイムだ。これでゴールまで行けるか?
ここからの距離表示は1キロごとのカウントダウン!まずはワッカの入口となるラスト4キロの登りまでなんとか走って、時間を作ろう。長い、1キロが異様に長い。
95キロからのラップタイムが8分を刻むくらいでラスト4キロ通過したい。
歩きが入りながらも急な登りの途中にあるラスト4キロの看板を8分30秒で通過した。
ヨシ!ここからは下り坂がエイドまで続く。この後もこのペースは刻めそうだ。
既に片付いた80キロ関門地点を通り過ぎる。まもなくエイドステーションだ。今度は急な下りで膝に痛みが出てくる。
それでもここまでくれば、残り2キロちょっと・・・。水を貰い合わせてオキシショットを飲み干した!
もうここまで来ると何が効いているのか分からない。モチベーションだけで前に進んでいる。
もうすぐ、やっと長い100キロが終わる。久しぶりにこんな風に思った。
いつも楽しんでのサロマ湖。中盤の落ち込みはあるものの、終盤に掛けては走ることの喜びを感じていたが、今回は辛かった。
9月の甲州街道に向けて、このままではいけないと反省する100キロとなった。
前半のオーバーペースか?
54キロでの休憩不足か?
鶴雅でのトイレは我慢した方が良かったのか?
このサロマ湖を振り返りながらゴールを目指す。
ラスト1キロに辿り着き、時計は12時間50分をまもなく刻もうとしている。なんとか大丈夫だ、間に合う。雨の中、仲間を迎えにくるランナー。その中に応援部隊の門脇さんが見える。
『お待たせしました~!』
『鈴木君、またギリギリだね~!お帰り~!お疲れさま!』
雨の中のゴールは93年・94年に続いて3回目だ。
100キロ 12時間57分00秒 46分51秒
ゴールを迎えてくれた仲間とガッチリ握手!!
『また計算通りだね~!やっぱり狙っているでしょ!』
『遅いよ~!待っているの寒いんだから~』とイガ姉さん!
いやいや、今回もいつだっていっぱいいっぱいなんですって!!
『翼の王国』のスタッフの方にも『すいません、お待たせしました。11時間台と言っておきながら・・・。』写真のマリオパパさんとは昨年同様の僅差のゴールでした!
ゴール後は『力石モード』は全くならずにお腹が空いて仕方なかった。かなり長い時間雨に打たれたので、カラダが暖まらない。
サロマンブルーメンバーで助かるのはゴール後の対応。専用控え室にて荷物の受取りができることだ。暖かい部屋の中で、濡れたTシャツとCW-Xを脱いで着替える。
仲間は早く悠林館に帰って打ち上げモードだったので、急いで着替える。
今回同行のメンバーはすべて完走!!自己ベスト更新や、納得の内容でなかった方もいましたが、それぞれまたウルトラマラソンの楽しみや、難しさを知ったようです。自分もその1人です。
悠林館に到着してからは熱~いお風呂で、じっくり暖まった。そして昨年同様に夕食はジンギスカン!!
お風呂と、ビールとジンギスカンのせいで、カラダはポカポカ!かなりの量を食べて満腹になったが、一気に眠気も襲って来た。
時間はまだ21時・・・お風呂上がりにすでにSKINSを履いていたので、歯を磨いてお先に就寝!他のメンバーも23時くらいには疲れて眠ってしまったようだ。
明日は恒例の能取岬でへろへろの皆と打ち上げだ。空模様が心配だが、晴れることを願って眠りについた。
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