昨年11月のお話です。
私は、近鉄電車に乗りました。
そうすると・・・・
『 写仏 』という文字が目に入りました。
なになに、写経というのは、聞いた事があるけど、「シャブツ」なの
奈良駅からは、ずいぶん遠そうです。
葛城市って聞いたことないし。
わたくし、今まで一度も写経したことないのに、
仏 を 写 すこと なんでできるかなぁ
ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ
でも、時間があったしシャブツに興味があったので、行ってきました。
『当麻寺』駅と書いて『たいまでら』と読む駅から、すぐの所に『當麻寺』がありました。
中之坊 で、写仏ができるそうです。
受付にご婦人がおひとりいらっしゃいました。
奥へ、奥へと案内されて、写仏する部屋につきました。
写仏のやり方を説明されて、そのご婦人は立ち去りました。
平日の午前中ということもあり、広い道場は、
静寂。
私以外だぁれもいない空間。。。。
わたくし、こういうの、結構好きです。
ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ ξ
當麻寺は、
曼陀羅 (まんだら) で有名なお寺のようです。

「中将姫伝説」 の説明がありました。
中将姫は、奈良時代の右大臣藤原豊成公の娘で、
幼くして母を失い、継母に育てられました。
しかし、継母から嫌われ、ひばり山に捨てられてしまいました。
その後、父と再会し一度は都に戻りましたが、
姫の願いにより当麻寺に入り、称讃浄土経の一千巻の写経を達成し、
十七歳で仏門に入り曼荼羅(諸仏の悟りの境地を描いた絵図)を織ることを決意し、
百駄の蓮茎を集めて蓮糸を繰り、
これを井戸に浸すと糸は五色に染まりました。
そしてその蓮糸を、一夜にして蓮糸曼荼羅を織り上げました。
あっちをみたりこっちをみたり、しながら、
ついに完成しました。

仏さまの絵ができたら、
下の1行目に「 南無観世音菩薩 」と書きます。
2行目に 願 いを書きます。
「為 家内安全 」とか「為 商売繁 盛」とか。
・・・・そこで、わたくしは、はたと考えました。
わたくしの今の願いって、何でしょう。
家内安全でもないし、商売繁盛でもないし。。。。
3分20秒、考えてひらめきました。そうだ、コレダ!!
人間ネットワ-クの前進
人間ひとりでは、生きていけない。
つながって、またつながって生きていく。
そんな世界になれたら、いいですね。

阿弥陀寺さんは、箱根湯本の山の上 Jun 30, 2017 コメント(5)
曇りで快適。今治城にも行けました。 Aug 29, 2016 コメント(7)
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