みちゆく読書・映画日記

みちゆく読書・映画日記

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2009.01.30
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
メリー・ジェントリーには秘密があった―。超自然的な事件を魔力で解決する探偵とは仮の姿で、深紅の髪に輝く肌を持つ、高貴な妖精族の王女というのが、彼女の真の姿。大気と闇の女王である伯母にうとまれたがゆえ宮廷を去り、ロサンジェルスに逃げてきた。王族としての過去を懐かしむこともなかったが、ある日、強力な魔法で女性を篭絡しもてあそぶ妖しい男に関する依頼が舞いこんでくる。メリーはみずから囮となり男の元へ乗りこむが、そこで塗られた媚薬が、あの魔力に満ちた妖艶な世界へと彼女を連れ戻すことに…。美しき創造物たちと人間が繰り広げる魅惑的な新シリーズ。


ロマンス小説というよりは、レディス小説よりに感じました。
まあ、設定がファンタジーなので、どうともカテゴライズしづらいんですが。。
常に生と性のみにテーマが絞られているような感じ。
セクシーな展開と命にかかわるスプラッタな展開が、交互に訪れます。
とりあえず、妖精と人間が交わって暮し、妖精独自のルールなど、この独特な世界設定に慣れるまでに時間がかかりました。
特に妖精の性に関する倫理観は人間とは違うので、そこもついていくまで時間がかかりました。

ロマンスではないラブシーンが多く、あまり物語が進まないところはちょっと気がかり。

新感覚な感じのハーレム系ロマンスですね。
ヒロインは前後編かけて、ようやく生きるめどが立っただけって感じ。
まだまだ導入部って感じで、ヒロインが手に入れた力など、続きが気になりもしました。この先、ハーレム小説以上の展開があることを期待します。

自己評価★★★☆

輝ける王女の帰還(上)

輝ける王女の帰還(下)

著者: ローレル・K.ハミルトン /阿尾正子
出版社: ヴィレッジブックス
サイズ: 文庫
ページ数: 419p
発行年月: 2008年10月










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Last updated  2009.01.30 20:37:16


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