朝吹龍一朗の目・眼・芽

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tonobon @ Re:尾瀬(07/28) ★さすけさん >緑が気持ち良さそうですね…
★さすけ @ 尾瀬 どうもはじめまして。 緑が気持ち良さそ…
tonobon @ 居庸関長城 *Izumi*さん コメントありがとうございま…

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2008.01.26
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カテゴリ: 女の不思議男の謎
 箸ころ。
 箸が転がっただけでもおかしい年頃のことを言うそうだ。十代の後半、高校から大学くらいまでだろうか。もちろん女性に限る。

 高校時代の友人に、驚くほどこうした常識にうとい男がいた。大西という。
 大学の頃、ある女子大と「合同コンパ」(今も言うのだろうか。年齢がばれると困る)をした時、誰かが箸ころの話をした。

「本当かよ、その話」
 言うや否や、大西は目の前にあった割り箸をテーブルの上に転がした。いや、本人はそのつもりなのだろうが、実際には放り投げたように見えたし、角ばった割り箸がころころと転がるわけもない。

 しかしつどった7人の女子大生は、ことごとく口許を押さえて笑い始めた。(7人は、朋子さん、しのぶさん、京香さん、杏奴(あんぬ)さん、稜さん、奈々さん、それに初音さんだった。朝吹はこういうことをちゃんと記録している。こういう朝吹のある意味の執念深さ、あまり良い性格ではないかもしれないが。顔だってしっかり覚えている)

 それを見た男どもは、一瞬あっけに取られたが、彼女たちに遅れまいとするかのように後を追って一緒に笑い始めた。

「ホントなんだなあ、ことわざって」


「笑い」これは同じ側にいることの確認なのだろう。ひそかな「共有化」かもしれない。

 しかしこれは、なにも18歳の専売特許ではなさそうである。たとえば68でも、78でも、当年とってというが、とおねん(10年!)5回も取ってやればみな18歳だ。

 心が18にまで、女は若返るのだろう。

 男が仕向ければ、いつまでも若い奥さんと暮らせるということか。


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Last updated  2008.01.26 10:58:07
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