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2005年05月31日
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窪塚洋介は著書の中で、「大麻」の可能性を示唆している。
普通「大麻」と言えばあまり良いイメージはないが、実はあらゆる意味で万能な、奇跡の草だそうな。

「…まず茎や草や根や種から、紙・繊維・プラスチック・建材・油(食用から燃料、化粧品まで)・肥料・健康食品・ビール・ワイン・お茶などが作られる。しかもこれらはそれぞれ環境的に非常に優れている。一年草だから年に何度も収穫できるうえ、他の植物と比較して同面積での収穫量が圧倒的に多い。どんな環境でもたいてい育ち、光合成の能力が異常に高いので、温暖化や砂漠化、森林伐採対策の救世主になることは間違いない。そして、車まで走ってしまうのだ。実際、昨年ヘンプカーは日本を縦断した。さらにガンやエイズ、その他あらゆる病気に効果があり電磁波や有害物を中和する可能性が注目されている。…」  - 窪塚洋介 『PIECES OF PEACE』 -

1937年にはアメリカ農務省が「大麻は地球上で栽培できる植物の中で最も有益である」と言っていたらしい。でも1948年にGHQが大麻取締法を制定。人体に悪影響ってのもあるだろうけど、もっと深い意味があるらしい。それは、「石油」中心の世界を作ること。もちろん国で油田を持ってるとこもあるけれど、アメリカに住むユダヤ人もこの多くを占めてるって聞いたことがある。イラク戦争だって、元を辿れば、宗教と油田の問題だしね。

実際に身の回りは石油製品で溢れているし、街を行く車だって石油があってこそ。でも有限のエネルギーであることを忘れずに、そして一つの側面にとらわれることなく、いろんな物に目を向けてみないとね。





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最終更新日  2005年05月31日 15時22分47秒
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