兄やんの日記。

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カテゴリ: 趣味テクト。
ちょっと暖かい日だったかな。
宮城県美術館 に行ってみました。

今まで美術館へ行ったのは、小学生の時にたった一度だけ。
10年以上のを経て、ようやく自分の意を持ってで足を運ぶに至るのでした。(^^;)

この日宮城県美術館では、常設展と共に特別展として「名画の宝石箱 大原美術館 展」が開催されておりまして。

さっそく特別展へ。
芸術に関する知識など微塵も持ち合わせていない兄やん。


感想から書きますと…
なんか、ただ、凄く 感動 しました。

限られたスペースで、音も無く、勿論コマ送りがあるわけもないのに、
たった一つの絵画から、こんなにも感じるものがあるんだな、って。
それぞれ見る人によりて感ずるものは違うのであれどね。

特に印象に残ってる作品は…

ウージェーヌ・カリエール 『想い』
エドヴァルト・ムンク 『病める子』
ジョヴァンニ・セガンティーニ 『 アルプスの真昼
木を伐る人
パブロ・ピカソ 『 貧しき食事
児島虎次郎 『朝顔』 『 里の水車 』 『 ベゴニアの畠
中村彝 『 頭蓋骨を持てる自画像
熊谷守一 『 陽の死んだ日
今井俊満 『 早春

ちなみに全く理解できなかったのは、アンリ・マティスの素画。

一つ々々についての感想はそれぞれが持つべきものだと思うからここには書かないけどね。
兄やんは、暫くの間、立ち尽くしていたよ。

でもやっぱり、物を介さずに自分の眼で見るべきってことは強く思った。
油絵なんかは特にね。
筆のタッチとか、流れとか、立体感とか…そこから伝わってくるものって凄く大きくて。

あと驚いたことが一つ…若い人が多い!
兄やんと同じくらいの世代、20歳前後かな?
やっぱり多くを占めるのは中・高齢者だったけど、
服装とか髪型とか、普段街で見かけるような格好をした人が結構いた。
う~ん、ビックリ…まぁ兄やん自身にもビックリだけどね(^^;)


青空がもたらした、気まぐれなある一日のお話でした…。

児島虎次郎 (1881~1929年) 『朝顔』 1916-1918年 196.5×135.0cm 油彩・画布





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最終更新日  2005年10月06日 18時23分50秒
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