湯村温泉・朝野家館主のブログ

湯村温泉・朝野家館主のブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

yasa19560201

yasa19560201

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

フリーページ

2013年01月29日
XML
カテゴリ: イベント・歳時記
2 450.jpg



朝野家では各部屋の床の間に、福豆をご準備させていただきます。升に炒り豆と柊の葉を入れてます。どうぞご利用ください。

1 450.jpg

被せています和紙には、節分の豆まき風習のいわれを書かせていただきました。
中国から伝わった追儺の儀式に由来しています。

節分450.jpg

豆まきの豆は福豆といい、年より1つ多く食べるのと病にかからぬという。翌日の立春で1つ年を重ねるので来年の分もという気持ちでしょう。湯村温泉の厄払いの豆まきは、煎り豆で「鬼は外!福は内!」とすべての入口、窓を開けて行い、厄が舞い戻らないようにして閉めます。

四辻450.jpg

この後、節分の深夜に、「鬼のこづかい」の儀式が始まります。
家族それぞれに年の数だけ豆をとり、半紙に包み体の悪い所を中心にさすり、1年間の厄を移します。この時に「鬼のこずかい」として5円か10円を中に入れるのです。

四つ辻には鬼がいて、気配を感じさせないで厄を落としに行くために、子どもたちは豆を包んだ半紙を、家から一番近い四つ辻に捨てに行きます。鬼は子供の姿が見えません、ただ音だけで子供がいるのを見つけるのです。こづかいは無事に戻ってくるお礼と鬼の興味を惹くためなのです。

玄関を開けた瞬間から、緊張の連続です。鬼に見つからないように手をつないでそぉ~と四つ辻を目指します。


・絶対誰にも会うな。
・絶対声を出すな。
・絶対に走るな。
・絶対後ろを振り向くな。

小さな子どもには、深夜の暗闇でしゃべることも走ることも許されない。振り向くと鬼が気づいて、食べられるといわれているで帰ってドアーを閉めると「わぁ~怖かった、鬼に食べられると思った」「○○ちゃんが泣きそうで口を押さえて帰ってきた」などと大声でしゃべります。

「そうか、そうか。食べられんでよかったなあぁ~あ・・・」

私も子供のころ怖くてたまりませんでした。朝になればすっかり無くなっています。「鬼はこづかいを持っていった。

今年の節分には、こんな風習の残っている 湯村・朝野家へお越しいただき 、昔ながらの体験をしてみませんか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年01月29日 17時49分11秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: