びびあんシリマルダシ日記

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2014年01月09日
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気が付けば今年もすでに9日。



お正月休み中は妹一家がやってきて、何かとあわただしかったのもあり、
あけて仕事に出てみれば、やっぱり何かとあわただしく、
また、ひとりで出かけなきゃいけないような用事が多くて緊張が続いたり、
そんなこんなで疲労困憊。


一年のスタートとしては、ちょいとよろしくない疲れ具合でありまして。


今週末の連休は、上手に休んで力を抜きたいと思います。



というわけで、軽く無駄話。




「おめでとう」メールをたくさんいただいたのだが、ということをチラッと書いたのだけど、
その中に、

「びびちゃんは目線として、彼女なの?母なの?姉なの?」

という質問がありまして、
ちょっと立ち止まって考えてみました。



答えは、「多分、同一視」でした。


実は、なんだかんだで、私はタカハシ自身になりたいのだと思う。

そりゃ、本当になっちゃったら相当しんどいことになるわけだけれど、
試合になれば、まるで自分のことのように緊張し、
いい結果が出なければ、悩み苦しみ、
彼が選び取っていくひとつひとつの決断を、




確かに、バンクーバーシーズン、私は猛烈に彼に恋をした。



それまで「お気に入りの選手」でしかなかったのに、
恋に落ちた結果とてつもなく特別な存在となり、
食事ものどを通らず、眠れない夜を過ごした。



だけど、落ち着いてみれば、




強く美しく、世界中が憧れ恋をする。


性別が違うことも、年代が違うこともわかってるし、
誕生日が同じ人なんて、いくらでもいるってことはわかっている。



だけど、彼の繊細さ、自己評価の低さ、反面プライドの高さ、
どこか通じるものが多くて、
いつも、同じような思考をするんじゃないかと、彼の動向を見守る。

そして、彼の言葉や行動に「ああ、やっぱりな」としたり顔でうなずく。



それはきっと、彼を追い続けている人ならば、
当然読めるような流れにしか過ぎないのかもしれない。


でも、私は、「似たところのある私だからわかったこと」と自己満足にひたる。




私はタカハシダイスケになりたいんだ、きっと。



その証拠に、私がタカハシの夢を見るとき、
彼が恋の対象として目の前に現れることはほとんどなくて、
私が彼の中に入ってしまっていることが多い。


ふと気が付くと、試合前の公式練習直前、
リンク近くでウォーミングアップをしていて、
「あれ?私、タカハシダイスケになってる」
と気が付く。


で、試しに地面でジャンプしてみるんだけどうまく回れなくて、
「やばい」と焦る。


さらに当然にように、プログラムなんて覚えてやしない。


そこで、「これは精神だけが入り込んでる状態で、
いざ氷の上に出れば、体はタカハシのままで、
身体能力はもちろんのこと、勝手に踊ってくれたりもするもんなんだろうか」
とか悩むというパターン。


こういう夢を、割と見るのです。


憧れの有名人が夢に現れて、恋人になってくれるパターンは皆無と言ってよし!(笑)


ルックス的にもタイプなことは間違いないんだけど、
つまりは容姿としても、私はああなりたいと思ってるってことなんだろうなぁ、きっと…



突然、話題かわって。



今週末は、全米選手権とカナダ選手権が行われるので、
そちらについても今後語っていきたいと思うわけですが、
全米選手権のジュニア男子SPでの、若き怪物ネイサン・チェンの演技をご紹介。


これでまだ14歳。

次の次のオリンピックは、間違いなく彼のものがと思うのだけど、
ユヅルの急成長っぷりなんかを考えると、次のオリンピックでの活躍も期待できる器。


こういう、遠心力に首や肩をまかせるような動きができるっていうのは、
体幹がしっかりしてるということであるし、音楽のとらえ方として可能性を感じます。





プロトコルだけを見たときには、技術点の完璧さに比較して演技構成点が出てないなと思ったのですが、
動画を見ると、少々固くなってしまったかな、という印象。


が、しかし、それでも国内大会なんだから、もうちょっと緩く点数出してあげればいいのに。


全米は以前から、できてないところを実感させるために点数を厳しく出す傾向があり、
対して、同時期のカナダ選手権は、自国選手の優秀さをアピールするために点数の大盤振る舞いをする傾向があるので、
両者を見比べて、毎年、点数の出方の違いにびっくりするのであります。



全米ジュニア女子では、この子が好き。


ジャンプが乱れて点数はイマイチだけど、
音楽のとらえ方や、音によってスケーティングをコントロールしてる感じが見ててワクワクする。

このタイプは、そのうちドカンと来ると思うので、乞うご期待。






ふたりとも「チェン」だけど、残念ながら兄妹とかではないっぽいです。





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最終更新日  2014年01月09日 23時37分16秒
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