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Ashley's "Life is Good" Diary

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2005.07.23
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羊飼いの少女ashleyはある日決心をしました。

「私、将来大物になるわ!」

でもどうやったら大物になれるんだろう?
そもそも大物ってどういう人なんだろう?

考えても答えがでなかったashleyはとりあえず村の外に出てみることにしました。
村のすぐ隣には、魔物が出ると評判の、誰も近づかない大きな大きな山がありました。

「あの山を越えたら、大物になれるかもしれない。登ってみよう。」

とりあえずやってみないと気が済まないashleyは、心配する家族に別れを告げ、着の身着のまま外に飛び出したのでした。

「これから何が起こるんだろう...」


振り向くと、友人のヨンカーが息を切らしながらこちらへ走ってきました。

「俺もつれてってよ」
「どうして?」
「俺も大物になりたいから」

ヨンカーは頑強な体でとても強そうです。ashleyは彼がボディガードになると思い一緒に行くことにしました。

ashleyとヨンカーは山の中をどんどんどんどん進んで行きました。
村の人が噂していた魔物なんてどこにもでてきません。

「村の外も中もそんなに変わらないじゃん。これなら山なんて楽勝に越えられるわ」

すると、目の前に熊が現れました。

「きゃ~」

と言いつつも、ashleyは落ち着いて眠ったフリをしようとしました。


熊のお腹にもろにぶつかったashleyは「もうダメだ!食べられてしまう!」と思いました。

ところが熊は人懐っこくashleyにじゃれてきました。
どうやら遊び相手が欲しかっただけみたいです。
それに大きいと思った熊は、よく見たら小さくて、とってもフレンドリーでした。
ashleyはこの熊がとっても好きになり、ケリーと名付け一緒に連れて行くことにしました。



「大物って、彼のことじゃないのは確かだわ。これからは自分の身は自分で守らなきゃ」

と決心を固くしたのでした。

と、そこに、魔女が現れました。
魔女は、熊の出現からヨンカーがashleyを突き飛ばして逃げるまでの一連の出来事を見ていて、ashleyの対応を褒め讃えました。

「お前は見込みがある。これから私の言うことを聞けばおまえはきっと最短で山を越えられるよ。」

ashleyはうれしくなって魔女と行動を共にすることにしました。

つづく





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Last updated  2005.07.25 01:53:38
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