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Ashley's "Life is Good" Diary

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2005.07.25
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「ところで女の子、名前はなんて言うんだ?」

「ashleyです」

「いいかいashley、この山には色んな人がいるんだ。みんなそれぞれ山を越える事を目指してる。ashleyと同じように山の向こうにあるものが見たくてな。でも中にはそれを手に入れるためにどんな手段でも使う人がでてくる。魔女みたいな奴だ。ashleyのような経験の少ない若者からはとうてい考えつかないくらい、巧妙かつ卑怯なあらゆる手段を使って人の行く手を遮ろうとする。」

「奴らはのしていることは、そうだな、例えると落とし穴をせっせと掘って他の登山者を罠にひっかけようとしているようなものだ。他人の足を引っ張る事が山を越える一番の近道だと思ってる。そこで大切な時間を無駄にしているとも気づかずにね。ashley、あんたはそんなふうになりたいかね?」

「いえ、死んでもいやです。私は真っ正面から正々堂々と勝負して自分の力で山を越えます。」

「そうか。それを聞いて安心したよ。君は強い。だからashley、くれぐれも気をつけなされ。君のように若くて元気でポジティブな女性に人は惹かれるものじゃ。これからもたくさんの人が集まってくるだろう。真の仲間、憧れと羨望、そして嫉妬と妬み、それに君のパワーにあやかろうという人までほんとうに色々じゃ。そのたくさんの出会いからashleyは真の友人と呼べる大切な人を見つけるだろう。」

「しかし中には魔女のように助けを差し伸べるフリをして罠におとしいれようとしてくる奴らもいる。そんなときは自分の直感と経験を総動員して、よーーーくその人物の行動を見るんじゃ。その人物の言っていることを聞くんじゃ。そして決断は潔くするのじゃ。君がケリーを信じると宣言したように。最悪の状況は、ashleyが大ダメージを受けてそれ以上山を登れなくなってしまうことだ。立ち直れない程の傷を負ってからでは遅いからね。」

ashleyは、迷ったけど自分で決断してよかったと思いました。
そして自分の決断が正しかったのかどうかは解らないけど、少なくとも納得して決めた事だから、極端な話、もし魔女の言っていたことが本当だとしても後悔はないと思いました。


「そうじゃ、答えは全て、ashley、お前さんの中にあるのじゃ。誰に聞いても教えてくれない。迷ったときは自分と向き合って心の声に耳を傾けることじゃ。何時間でも何日でも自分自身と、とことん対峙する。本当に欲しいものは何か。どういう人間になりたいのか。どういう生き方がしたいのか。そうするとおのずと自分に必要な人とそうでない人もはっきりしてくる。でもたいていの人は自分と向き合うのが苦手じゃ。それは面倒くさいし辛いプロセスだからな。私はashleyが下した決断を誇りに思うよ。そうだ、いいものをあげよう。」

そう言って、おじいさんは袋からなにやらぴかぴかに光るものを取り出しました。

つづく





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Last updated  2005.07.25 10:42:44
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