Ashley's

Ashley's "Life is Good" Diary

PR

×

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/hv78sif/ フ○…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
2006.02.19
XML
【Identity】

日本企業に転職してはや五ヶ月。
よくも悪くも「サラリーマン」になりつつある自分をひしひしと感じるのであります。

そんななか、金曜の夜はTokyo Single's Partyなるものに参加しました。
そこで「自分は一体何者なんだろう」と改めて考えさせられたお話。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前職のボスはアメリカ人で、趣味でシーズンごとに
在日外国人男性と日本人女性のお見合いパーティを開いているんです。

案内状が届いたのは2月のはじめ。


出会いに特に興味はなかったものの、参加を決めました。

場所は六本木(ベタ!)のクラブ。

中に入ると、いるいる、外国人勢!きょろきょろ狙ってるぞ~。
女性陣はボスの趣味で、よくもこんなメンツ集めたわってくらい、美しい人ぞろい。
コミュニケーションを楽しんでます。

久しぶりで、新鮮でした。

前職の外国人に囲まれていた環境に比べて、
日本企業で法人営業をしている今では
物事を見る視点や振る舞いが変わったなーって思います。

参加者の女性たちはおそらく外資系に勤めている方が大半で
普段から外国人に接する機会が多いのでしょう。


英語を使う環境に身を置きたくて外国人オフィスに勤めました。

帰国して衝撃的だったのが、日本のサラリーマンの目が死んだ魚みたいだったことです。
ストレス一杯で蟻みたいに働いて
満員電車っていう箱に自ら詰め込まれに行くのを
信じられない思いで眺めていたのを思い出します。

何を、どこを目指しているのか理解できませんでした。

日本は、日本人は、何かがおかしい。
何かがおかしい。
でも何がおかしいのか、わからない。
それとも私の感覚がおかしいの?

とにかく自分は日本のサラリーマンのようにはなりたくない。
帰国後はそんなことを毎日考えていました。

外資系での仕事は心地よかったです。
小さな会社だったこともあり、フレックスアワーで、色々なところで
自由が利きましたし、仕事は楽でした。

でも色々な人と出会ううちに、日本の大勢のサラリーマンのなかでも
大きな夢と目標を持って現状と戦っている人がいるのだということを知りました。

現状と戦っている。
不平不満を言わず。

だんだん、自分は生温い環境にいるのだと思うようになりました。
アメリカは心地よかった。外資系も心地よかった。
でも、逃げてるって思ったんです。
もっと厳しい環境に身を置く必要があると考えるようになりました。
それは、日本のサラリーマンになることだったんです。

慣れ親しんだ英語も(英語の方が気持ちをうまく表現できました)
外国人に囲まれた環境も、今は脇に置いておこう。
どこへ行っても、本当に勝負できる力をつけたい。
やるなら、今。

そして、幸運にも営業で有名な日本企業に転職することができました。

しかしそれは衝撃の毎日でした。
日本の大きな組織に属するということ。
目に見えない暗黙のルールがあるような気がして
それを破ってはいけないと、とりあえず沈黙しているうちに
自分の気持ちが素直に言えなくなりました。
そのうち、自分のほんとの気持ちがわからなくなりました。

「わがまま」と「らしさ」は違う。
「自己主張」と「ワンマン」は違う。
「協調性がない」と「自己を尊重する」は違う。
コミュニケーション力のなさに悪戦苦闘する毎日です。

色んなところでバランスの取り方が下手で
訳の分からないまま、この五ヶ月走ってきた気がします。

そして参加したパーティ。
久しぶりに踊り狂いましたが
外国人コミュニティを懐かしく楽しく感じつつも
no longer私がいたいと思う場所ではないと気付きました。

「日本:外国」という軸で考えるのなら
私はどちらにも属さないような気がします。

私は英語を話す日本人。
英語でモノを考える習慣がある日本人。
外国で生活したことがある日本人。

環境に左右されやすい自分だと言うことも
染まりやすい自分だと言うことも
最近まで知りませんでした。

アメリカにいて「アメリカ人ぽくなってしまった」私。
それに危機感を覚えて日本企業に転職し働いている私。

両極端な環境に身を置いて、振れ幅が大きすぎて
バランスがとれなくなっていました。

結局、自分の居場所とは自分で見つけるものなのでしょう。
自分の幸せも自分で決めるものだし
仕事を含めた「自分の在り方」も、自分で選ぶこと。

どんな環境にも染まれる私だからこそ
どんな環境でも、
「私」と言える「私」を築く必要があると
本当に思います。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.02.19 18:00:01
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


最後の一文にはとても共感できます。  
ぎゃこ さん
この種の悩みというか葛藤は、多かれ少なかれ留学したり海外滞在経験のある人は思うと思う。

私もそういうidentity crisisを経て、今は私ってやっぱり日本人の両親のもとに生まれて日本で育った日本人だな、と思う。
そう自分なりに自分をidentifyして落ち着かないと居場所も見つけにくかった、というのもある。

留学して学んだアメリカ社会のいいところ、アメリカにいたから見えてきた日本社会のいいところを取り入れつつ、自分らしく生きられたいいなぁと思います。

(2006.02.19 23:53:23)

Re:Identity(02/19)  
たっつん さん
深いね。何か色々苦労しているっていうのが文面から伝わってくるけど、それと同時にその毎日の生活の中から何かを吸収し続けているという感じがする。凄いことやと思うよ。
Identityねー。俺もちょくちょく考えるけど、今思うには、俺って日本人という肩書きはあるけど、本当に日本人と呼べる中身を持ち合わせているのだろうか?ということ。で、はっきりいって、まだまだ日本人ですっと胸を張って言うには、まだまだあまちゃんやと思う。自分は本物の日本人というモノを追求していきたいとオモットル。けど、日本にいて生活してりゃ、日本人になるかというとそうではないと思う。本物の日本人っていうのも、はっきりいってあいまいなもので、いくらでも定義の仕方はあると思う。でも、そんな中で自分は自分がこれだ!と思う日本人像を追い求めて行きたいと思っとります。国籍が日本だから日本人になれるなんて、そんな簡単なモノじゃない。本物の日本人になるという事は長年の、色んな意味での修行が必要やと思う。色んな事を感じたり、見たり、聞いたり、精神研ぎ澄ましたりしながら段々自分の理想の日本人像(自分像)が見えてくるんやないかなっと思っとる。ま、俺は社会にでたことないけん偉そうな事言えんけど、あさみねーさんの熱いメッセージに感化されて、書いてみました。 (2006.02.20 18:33:28)

Re:Identity(02/19)  
ロズワドスキ さん
私も同じようなことをほぼ毎日思います。
今のところの結論は、外国であれ、日本であれ、自分はこうありたいってちゃんとわかっていれば、いいんだと思う。でも周りの日本人たちの生き方に共感できるかどうかは別なんだけど。
自分の中に確固としたものがある人なら、どんな環境に染まっても、それはむしろ自分の中でプラスになっていくんだと思うよ。

(2006.02.20 22:26:25)

Re:最後の一文にはとても共感できます。(02/19)  
Ashleya  さん
ぎゃこさん、

よく「日本とアメリカどっちが好き?」って質問をされるけど、どっちもいいところがあるし、どっちも目をつぶりたくなるようなところがありますよね。

やっぱり究極は、どこに行ってもどんな環境でもやっていける自分になることです。Borderを越えてNationalityを越えて、「私はAshleyよ~~~!!!」って、胸を張って言いたい。存在だけで際立つような、ある意味、「あの人一体ナニ人?」って人になりたい。英語は、そのための必要最低限のツールなのかも。英語=できて当たり前。今はそんな時代だと思います。Japanese standardは通用しないって思っていたし、早くから日本の外に出たかった。それで今あまりに日本を知らなくて苦労しているわけですが(汗)

それでも私は日本で日本人として生まれたことに感謝してるし、日本人で本当によかったと思います。そう思えるのも一度外にでて色んな国の人と関わって気付いたこと。この経験を生かすも殺すも自分次第ですよね。 (2006.02.20 22:40:25)

たっつんへ  
Ashleya  さん
理想の日本人像かぁ。

きっとね、昔の日本人男性ってスジが通っててかっこ良かったと思うし、昔の日本人女性はいわゆる「大和撫子」って言われるあげまんだったんだと思う。

それの定義はナニ?って言われると答えられないんだけど、「日本人」を考える上で古代から戦前までの国民性を探ることはヒントになると思う。

私も自分が「日本人です」って胸を張って言えるほど自分の国のこと知らないし、日本人ってなんだろう?って考えれば考えるほどわかならいよ。だから「素敵な日本人」「理想の日本人」はたっつんの言う通り自分で見つけていくんだと思う。だけど外国にいるときは、私の印象で「日本人」の印象が決まるのか思うと、「自分の国のこと知らない」なんていい訳通用しなくて、やっぱりそれなりにきちんとしなきゃってつくづく思います。 (2006.02.20 23:15:21)

ロズワドスキさんへ  
Ashleya  さん
というわけで今度ランチでゆっくり話しましょう!!!スペイン料理なんてどうですか?? (2006.02.22 23:11:45)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: