絵本

■■■ 絵本が大好き! ■■■
絵本が好きです。好きになったのは、子供の頃じゃなくて、大人になってから。保育科の学生だった妹の課題の手伝いで、100冊の絵本の感想文を書いたのがきっかけで、自分の子供にも生後2ヶ月位から、ずっと読み聞かせをしていました。近くの読み聞かせの会に入っていたこともあって、絵本ではとても楽しませてもらいました。
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの
「ぶたぶた」「かあ、こう」の掛け合い、リフレインが大好きです。

どろぼうがっこう ( 著者: 加古里子 | 出版社: 偕成社 )
どろぼうがっこう
「ぬきあし、さしあし、しのびあし・・・」何回聞いてもワクワクしておもしろい。読み聞かせ会での人気はすごかったです。

キャベツくん ( 著者: 長新太 | 出版社: 文研出版 )
キャベツくん
おなかのすいたブタヤマさん・・・よだれが・・・のどかでいいですね。

かいじゅうたちのいるところ ( 著者: モーリス・センダック / 神宮輝夫 | 出版社: 富山房 )
かいじゅうたちのいるところ
頭の中で想う怪獣たち。想像を掻き立てられますね。

「もしもしおでんわ」
初めて、自分の子供のために買った絵本です。いわさきちひろさんの絵がやさしくて大好きでした。

「もりのへなそうる」 福音館
言葉の面白さに子供達は、いつも真似していました。私は、へなそうるのような存在自体に憧れをもっていました。



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