ASTRALPHASIA - プログレ日記(Prog Blog)

2005.01.04
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ロックが誕生した1950年代から90年代にかけての
「ロックの歴史」をまとめたドキュメンタリーが5枚組豪華BOX仕様で、
ワーナーホームビデオ から3月4日に
『ヒストリー・オブ・ロックンロール コレクターズBOX』 (¥10,290)
というタイトルで発売されます。





ビートルズ、エルヴィス、クラプトン、ピストルズなど
偉大なロックスター達の貴重インタビュー映像や、
他で見ることのできないヴィンテージ・クリップが
鮮明な映像と5.1chサラウンドで鑑賞できます。


初回盤は限定デジパック仕様で、著名音楽ライター達による解説書が付くそうです。



    『ロックンロール誕生!』
    それは降って沸いたような音楽だった。
    深夜のラジオに流れたブギのビートとブルージーな歌声。
    のちに“ロックンロール”と呼ばれる音楽があげた産声だった。

    『グッド・ロッキン・トゥナイト』
    ロック音楽にセックス・アピールをもたらしたのは、
    誰であろう、エルヴィス・プレスリーだった。
    彼の誕生とともに、ロックは最初の黄金期を迎えた。


    【DISC 2】
    『ブリティッシュ・バンドのアメリカ上陸』
    1964年、ビートルズがニューヨークに旋風を巻き起こし、
    ロックンロールは生まれ変わった。
    彼らとの競争に駆り立てられたアメリカのバンドが
    エネルギッシュなサウンドで反撃に出たのだった。

    『プラグ・イン』
    1965年、ボブ・デュランがギターにプラグを差し込んでロックンロールを演奏し、
    ロックを愚かな音楽と卑下する大人とフォーク・ファンを挑発。
    しかしこれが新たな音楽文化を生み出すきっかけとなった。


    【DISC 3】
    『ザ・サウンズ・オブ・ソウル』
    50年代後半、後にロックンロールに大きな影響を与える
    もうひとつの音楽の流れ、ソウル・ミュージックが花開いた。
    この音楽は歓びの雄叫びであり、抑制を取り払った自己表現の象徴であった。

    『ウッドストック・ジェネレーション』
    60年代後半に入ると、ロックはカウンターカルチャーの台頭と、
    悲惨な衰退を経験することになる。
    ミュージシャン達は自分の抱えるパラドックスに向き合うことで
    堕落と破壊に走っていく。


    【DISC 4】
    『ギター・ヒーローズ』
    エレキ・ギターが無かったらロックンロールという音楽は存在しなかったかも知れない。
    アンプで音を増幅したギターが、それを操るヒーロー達とともに
    ロックンロールの歴史を紡いでいったのだ。

    『華麗なる'70年代』
    70年代になると、ロックンロールは大規模なビジネスへと変貌した。
    アウトサイダーのアート・フォームであったロックのアイデンティティが
    あやふやになりつつあった。


    【DISC 5】
    『パンク-ロックの破壊と蘇生』
    70年代後半、意図的に醜悪で攻撃的なサウンド、
    パンクがロックンロールを取り返そうとした。
    パンク・ムーヴメント自体は短命であったものの、
    新たなロック・アーティストにロックの門戸を開いたのだった。

    『MTVが生んだスター達』
    80年代、MTVの誕生と共に、ロックは再び再生を遂げる。
    ラップやヒップホップ音楽が生まれ、
    ミュージック・ビデオがロック・ミュージシャンの新たな表現手段となった。
    そしてロックは90年代を迎える・・・。



    【出演アーティスト】マディ・ウォーターズ、ビル・ヘイリー、
    エルヴィス・プレスリー、ブルース・スプリングスティーン、
    チャック・ベリー、リトル・リチャード、レイ・チャールズ、
    U2、ジェリー・リー・ルイス、ニール・セダカ、ロイ・オービソン、
    ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ローリング・ストーンズ、
    ボブ・ディラン、バーズ、ザ・フー、トム・ペティ、ジェイムズ・ブラウン、
    テンプテイションズ、ジャクソン5、ダリル・ホール、サンタナ、
    ジャニス・ジョップリン、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、
    ジミ・ヘンドリックス、ドアーズ、クリーム、レッド・ツェッペリン、
    エリック・クラプトン、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー、
    ピンク・フロイド、クイーン、ボブ・マーリー&ウェイラーズ、
    エアロ・スミス、セックス・ピストルズ、エルヴィス・コステロ、
    ジョニ-・ロットン、トーキング・へッズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、
    マイケル・ジャクソン、マドンナ他



まさにロックの歴史が俯瞰できる教科書のようなボックスセットですね。
一家に一セットか?(笑)







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最終更新日  2005.01.05 09:07:23 コメント(8) | コメントを書く
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