2006/04/30
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カテゴリ: SWロケ地巡り
エピソード4でのタトウィーンの撮影は、ご存知チュニジアで主に行われましたが、アメリカ、デスバレーでも補完的に1976年に撮影されました。


まず、デスバレーについて...(けっこう有名な場所ですが、一応)
デスバレー国立公園Death Valley National Parkは、カリフォルニア州南東部とネバダ州西部に位置し、全長200kmを超える南北に細長い広大なエリア(東京都と千葉県を合わせた広さだそうです)で、アメリカ本土最大の国立公園です。
DEATH VALLEY 地図1
MAP

ラスベガスからは車で2時間くらいで行けるので、ラスベガスからの「デスバレー日帰りツアー」なんていうのがけっこうあります。安いのでは100ドルちょっとで行けるみたいですよ。
デスバレーは、世界で最も暑い場所の一つで、1913年7月10日には摂氏56.6度というアメリカでの最高気温、世界でも2番目に高い気温が記録された(ウィキペディアより)そうです。そんな暑い場所での撮影、たいへんだったことでしょう。

デスバレーにあるゴールデン・キャニオン(Golden Canyon)は、タトウィーンのジャンドランド荒地の撮影に使われました。
R2-D2がジャワに、またその後ルークたちがタスケンにそれぞれ襲われた恐い場所ですね。
ジャンドランド荒地の撮影は基本的にはチュニジアで撮影されたんですが、一部補完的にデスバレーも使われました。チュニジアのトズールもデスバレーのゴールデンキャニオンもとても良く似た地形のため、なかなかどのシーンと特定するのが困難です。
チュニジアデスバレー
ジャンドランド
上の写真、左がチュニジアのトズール、右がデスバレーです。そしてその下が実際の映画のシーン。

今回調べた限り、上のバンサのシーンはデスバレーのゴールデン・キャニオンのようです。

そのほかに、デスバレーでの撮影とされるシーンは、まず下の「R2-D2、オビ=ワンさがして一人で谷を歩くの図」です。真ん中にちっちゃく写っているのがR2-D2です。
R2谷を歩く

また、ルークたちがモス・アイズリー宇宙港を見おろす下のシーンは、デスバレーの「ダンテズビュー」(Dante's view)という場所で撮影されました。下の写真がダンテズビューからの風景です。
Dante's view
映画では、この風景にマット画が合成されていたわけですね。





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Last updated  2006/04/30 11:36:30 AM
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