2006/11/12
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カテゴリ: 映画の話
やはりテリー・ギリアムは一筋縄ではいきませんでした!

昨日3本借りてきた映画の最後の1本は、鬼才テリー・ギリアムの1985年の作品「未来世紀ブラジル」です。

未来世紀ブラジル

映画タイトルが「未来世紀ブラジル」(原題はもっとストレートにBRAZIL)ということで、舞台がブラジルなのかと思いましたら、全く関係なく、テーマ曲として全編に流れるのがアリイ・バロッソ作曲のラテン音楽「ブラジル」だ、ということなのです。

テリー・ギリアムといえば、モンティ・パイソンですよね!私が中学のころテレビでやってまして(そのころタモリがデビューしたてだった、これで年バレますね)、とても好きでした。

この映画にもモンティ・パイソンのメンバー出てましたよ。マイケル・ペリンが主人公サムの友人であるジャック役として出演してます。ずいぶんモンティ・パイソン観てないですけどマイケル・ペリンの顔がアップになったとたんに気がつきました。うれしかったですね。

主人公のサムをやっていたのはジョナサン・プライス。「パイレーツ・オブ・カリビアン」でエリザベス(キーラ・ナイトレイ)のお父さん役をやってた人です(実は、コレ、映画を観終わってから知りました)。
それと「タトル」という少ししか出ませんがとても重要な役でロバート・デ・ニーロが出演しています。

設定は、20世紀のとあるとことなんですが、とてもレトロな雰囲気になっています。あちこちに「さすがはテリー・ギリアム」と思わせるユーモアがちりばめられていて、モンティ・パイソンファンの私としてはユーモアの部分をかなり楽しみました。

143分という長いストーリー、暗い感じではないのですが、エンディングはハッピーエンドではありません。一言で言えば風刺的なSF映画ですね。


でもきっと...「観ておいて良かった」と思うような作品なのだと思います。





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Last updated  2006/11/12 09:09:25 PM
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