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お待たせ致し申した、、<(_ _)>へへ。
「平成短波ラジオ物語・短波王な二千最終回模様」
、。
しかし、、もう(・へ・、)既に、
「何の話かお忘れの向きも御座りましょう<(_ _)>。」
、、、。
(・へ・)それは、それとしてお付き合い下され<(_ _)>。
、、そう、あの日の夕方、下校途中の高校生にターゲットを
、絞りきった、
天才軍師竹中半兵衛重治も吃驚・
短波王
・二千。
、。
たましいだけは、寅さんに<(_ _)>なりきっておりました。
、勝負、、
売の結果は、ここでクドクド説明仕っても、
、、興醒め至極、、簡単にほうこくいたしますと、、
二千:「あ!○○高校の生徒さんですね!!」
生徒さんA:「 」
!
無言で立ち去られました。<(_ _)>。
、、、、、、。
(・へ・、)、その後、BCDEF・・・生徒さん達に
、この、天才軍略家・二千が、
たましいを籠めて放った言霊の数々<(_ _)>
列挙するならば、
二千:「、、、ほら!、聴こえるでしょ?英語が!」
二千:「これは、BBC♪」
二千:「これはVOA♪♪、すごいでしょ!」
、、、、、、、。
全くもって届かず。<(_ _)>、
。
でね、(・へ・、)、これは、もう無理だなぁ、、と思い、
、お腹も空いてきたので、家に引き返そうと思った二千の前に、
「二人のうら若き女子高生が!」
!!、。
二千:「ちょっと、 君達
。」
、、Ω!、、
二千:「これは非常に素晴らしいラジオなのだが<`ヘ´>、」
、、
二千:
差し上げますのでお友達に紹介して下されぃ(・へ・、)
そして、欲しいという方がいましたらご連絡しょもう。
!
、と、(・へ・、)言って、、連絡先として、
「会社の名刺を渡した二千。」
!!!、。
数日後、日本の本社に訪れた二千。
事務所でコーヒーを飲んでいたのは、今でも
鮮やかな記憶として残っております。<(_ _)>
暫く、当時まだ営業部長だったナイスと雑談していた時、
突然、当時の社長から、
当時の社長:「二千君!電話だ。」
!
その時の社長:「○○警察署から、、、」
!!!
、どうやら(・へ・、)、、その、、 小悪魔
、、女子高生二人に、、
「胡乱な輩と思われたらしい・二千。」
、、
彼奴等が二千の名刺と共に短波王を○○派出所に届出、(/_;)、、、、
!
、、と、(・へ・)、ここまでで、通常のライターなら、、
、、、これが事の顛末で御座ります<(_ _)>と、
大団円を迎えるわけで御座ります が
!、。
、、、その後、、、、
久々に日本に帰国した、二千君の為に、飲み会が
賑々しくも執り行われた訳でござります。、
その席上、元社長の横に侍った二千、<(_ _)>
旧社長:「二千君、 あんな物
が本当に売れると思ったのか?」
、、、、、
二千:「無論で御座る<(_ _)> あんなにも良い物
で御座れば。」
!、、
二千:
ちと時代を先取りし過ぎた感は否めませんが。<(_ _)>
、、、、。
元社長:「 。」
、、、、。
、。
では!!\(^o^)/
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