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2008年03月11日
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カテゴリ: 不思議

オーパーツ(その時代には存在し得ないはずのもの)

wikipediaによれば、

オーパーツ (OOPARTS) とは、「場違いな工芸品」という意味。
それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えら
れる物品を指し、英語の Out Of Place Artifacts の頭文字を
とったものである。
日本語では「時代錯誤遺物」と意訳されることもある。
オーパーツ(Out Of Place ARTifactS、場違いな加工品)とは、
考古学上その成立や製造法などが不明とされたり、当時の文明の
加工技術や知見では製造が困難であるか、あるいは不可能と
考えられる、主に出土品を指す用語である。
ただし、正式な考古学用語ではなく、そういった出土品の存在を
強調して考古学上の通説に疑義を唱える意図で良く使われる。

なぜそのようなものが存在するのか、またどのようにして作った
のか、といったことが未だに解明されていない、と主張される
のが常であり、未知の(現代科学の水準を越えるような)
超古代文明の存在や古代宇宙飛行士説の証拠とされることが
しばしばある。実際には全てが説明不可能なものではなく、
その時代の技術で作成可能なものも多くある。また、近代の発明
でその頃には存在しなかったとされている技術が、一度見い出
れて後に失われていた技術(ロストテクノロジー)であるとい
うこともあり得る。所謂超古代文明や宇宙文明に依らずとも、
情報の散逸によって文明が著しく後退した時代もあるため、
一度失われた後に再発見された技術や知識も少なくない事に
留意すべきだと考えられる。
出土した時代での製造が困難か(あるいは製造不能か)の判断は
発見当時の考古学的・工学的知見をもとに行われるため、
例えば現在の感覚では想像がつかないほどのコスト
(時間、人的資源など)を費やして製造した、出土当時の
考古学的知識よりもその文明の実際の行動範囲が広かった等
といった事情で、のちに製造可能と判断されたものも今なお
オーパーツとして語られることが多い点に注意が必要である。
また、贋作や捏造に悩まされている事もオーパーツの特徴であり、
捏造と確定したものから疑惑レベルのものまで含めると、
オーパーツとされる遺物のうち、真に学術的にその価値を
認められるものはごく僅かという状況である。

オーパーツの例

水晶髑髏

kurisutaru
ルバアントゥン(ベリーズ)やアステカの遺跡で発見されたと
される水晶髑髏。ひとつの大きな水晶から削り出されており、
当時の加工・研磨技術では不可能とされる精緻な造形が特徴。
最近の研究では水晶ではなくクリスタルガラス製だという
報告もあるが、だとすればまさしく近代の産物である。

バグダッド電池

denti
バグダッド電池とは、現在のイラク、バグダッドで紀元前
250年頃に製造されたとされる土器の壺であるが、壷の様式
はサーサーン朝式で、実は紀元後3世紀以後に製造されたも
のである可能性が高い。また、同様の構造の壷は、
サーサーン朝時代の遺跡から多数発見されている。
電池であるという意見と、そうではないとする意見が存在
するが、もしこれが電池として使われたのであれば、
電池が発明されたのは18世紀後半であるから、
これはオーパーツ(時代錯誤遺物)と言うことができる。

三葉虫を踏んだ靴跡化石

kutuato
1968年6月、アメリカ/ユタ州・アンテローブ・スプリングで、
人類史を根底から覆すことになりかねないトンデモない化石が
発見された。発見された化石とは、『三葉虫を踏みつぶした
サンダルの靴跡』の化石だった。

三葉虫はカニやエビに近い海生の節足類で、海沿いに生息し、
海岸線で活動していたといわれる生物だ。しかし、三葉虫は
5億年前に栄え、2億8千万年前に絶滅したと考えられてい
る生物である。この足跡が人類のものであるとしたら、
現在定説となっている人類誕生から400万年という説は
根底から覆され、数億年前から人類は地球上に存在して
いたということになる。
生きた三葉虫を三踏みつぶしたように見えるサンダル靴の
跡は、長さ約26cm/幅8.9cmで、現代の平均的な成人男性
の靴のサイズと一致する。
さらに、普通の靴跡と同様に、かかとの窪みもはっきり
表れているらしい。しかし、現在までの常識では、
数億年前の地球上には人類はおろか、脊椎動物さえ
存在しないことになっている。定説を根底から揺るがす
として、この化石は考古学界を騒がせる大事件になった。
発見当初、この化石を調査したユタ大学地球科学博物館
の研究者は、「自然のプロセスで偶然に足跡に見える形
になっただけである」という否定的な見解を述べた。
しかし、どんなプロセスが働いたのかは説明できていない。
さらに、同じユタ大学の人類学者ジェシー・ジェニングス
博士も否定的な見解を示し、「一匹の大きな三葉虫が
小さな三匹の三葉虫の上に覆い被さった跡である」
という説を発表したが、この仮説もまた、それを
裏付ける証拠は何もなかったのだ
そして、足跡の化石の発見は上記のものだけにはとどま
らなかった。三葉虫を踏んだ足跡の化石が発見された翌年
1969年7月、隣のアリゾナ州ツーソンから調査に来ていた
地質学者によって、発見地点付近の泥板岩層から長さ
約15cmの奇妙な化石が発見された。それは、
「人間の子供のはだしの足跡」の化石だった。
この化石には子供のものと思われる5本の足の指が
開きぎみに踏みつけられていた。
これらの足跡の化石を調べたユタ大学の金属学者
メルヴィン・クック教授は、同じ岩層上のすぐそばに
小さい三葉虫の化石があり、おそらく足跡と同時代の
ものであろうと報告している。
もし、この足跡の化石が本当に数億年前のものだと
すると、生物と人類の進化の過程や現代の科学を
根底から覆すことにはなる。
または、タイムマシーンでやってきた未来人が
残した痕跡という事になるが、この足跡をつけた
人物は足跡以外の痕跡はまったく残さなかったのだ。
それもおかしなことである。まるで突如現れ消えた
ような印象である。これらの化石は一体何だろう?

アカンバロの恐竜土偶

kyouryuu

地中から大量の『恐竜土偶』が発見された。
『恐竜土偶』とはその名のとおり、巨大な爬虫類を
象った土偶や石偶で、そのモチーフは細部に至る
まで恐竜とうりふたつである。恐竜の他に、
翼竜や海竜、猿人などの絶滅哺乳類を彷彿とさせる
ものまである
土偶は、大半がさまざまな土質と色合いの粘土細工
や焼き物だが、ほかに花崗岩・ヒスイ・黒曜石など
の石彫りもまざっている。大きさもさまざまで、
5センチくらいのものから、1メートル以上に及ぶ
巨大なものまであるという。恐竜土偶は他の神人像・
動物像・武器・楽器・工具などと合わせて、
現在三万数千点が発掘され、地元の貴重な文化遺産
として市役所の倉庫に保管されている。






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最終更新日  2008年03月11日 11時42分09秒
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